色々とデータスペース関係の開発とかを一緒にやっている仲間を労う意味で、年度末の会食を設定。
一軒目の小料理屋さんは、最近お気に入りになっているのだけど、今日もとても満足なフルコース。一緒に行った仲間も食に対する感度が良いので、みんな満足してくれたみたい。
かなりの量を食べたのだけど、時間はさほど遅くなかったので、いつものBarにも寄って二次会。普段あまりアルコールを飲まない人も、今日は気分が乗ったみたいで、一軒の日本酒も二軒目のカクテルも楽しんでた。
二つの組織から二人ずつ参加しているんだけど、二人のうち一人は自閉スペクラム高い系で、その相方がうまく抑えてる感じが、何となく一緒で笑えたわ。料理とお酒のマリアージュじゃないけど、仕事もペアリングが大事だね。
今日は、早朝にIEEE SAの本部のスタッフと6月に東京でボード会議があるので、そこで日本政府とか省庁との会議をしようという打ち合わせ。
国際標準化が大事と言いながら、とても偏った旧態依然の対応を日本の公的組織はしていることが多くて、実際に経済効果や社会実装まで見切れてないことが多い。
幸いに今期のIEEE SAのプレジデントは、僕らが20年以上前から懇意にしているベテランだし、この機会にちゃんとガバメントアウトリーチをしようよと提案したら、結構みんな真剣に検討し始めてくれた。
今日は、これとは別に夕方から与党のデジタル社会推進本部でも提言の発表。こちらは、やはり昨日も書いたけどダチョウ倶楽部にならないように進めないとな。
今日は、データ連携関連のWeb会議が朝から三つ。といっても、そのうちの二つは、まあ下打ち合わせ的なもので、関係者だけのもの。
それにしても、相変わらず某方面には、全くチャレンジとかイノベーションという気概もなければビジョンもないなと残念に思うことしきりだ。二言目には、出来ない理由、やらないで済むための方便を並べてくる。
特に、関係機関が複数になると顕著で、それはそちらで的な応酬で、まるでダチョウ倶楽部の熱湯風呂だわ。もう、背中押してくれよ俺飛び込むからと言いたいことばかり。
夕方、東京に移動して、久しぶりに知人と新宿で一献。途中でIEEE SAのRevComメンバーになった知人から電話があって、Open Reviewのプロセスについて説明。多分に、こんなの毎回やるのか...的に驚いてるだろうな。
標準化の実作業って、会議に参加しているだけじゃダメで、やはりオフィサーになって、全体を進める作業を経験することが需要なんだよね。
そういう意味では、彼はこの世界に飛び込んでくれて、すごく嬉しいわ。
今日は、終日山梨での在宅で、リモート会議だらけ。昼にちょっと裏山を覗いたら、想定通り蕗の薹があったので、ちょっと摘んで昼はパスタに。
午後もWeb会議で防災系な会議は、着実な進捗があって、防災庁の話も出たりで、やはり日本は防災が本当に大事だよねと思う。
夕飯用に朝仕込んだ生地でパン焼いてたら、ちょっと温泉に行くのがいつもより少し遅くなってしまったけど、たかねの湯は逆に空いてたわ。風呂を出て帰る時になったら、雪が降り出したけど、まぁミゾレみたいなもので、積もらないだろうなという感じ。
帰宅して、夜はバゲットに合わせい、炭火焼きでステーキと鮑。しかし、外見たら想定より雪が積もっていてびっくり。先週の帰国便で仕入れてジャパニーズウィスキーを飲んで就寝。
しかし、今日は蕗の薹から始まって雪まで積もって、春なんだか冬なんだわからん。まぁ、三月の山梨ではあるあるなんだけどね。
南千里のホテルで、チェックインギリギリまで事務仕事。その後、山田駅に移動して、遅めの朝食をとってから阪大病院前に移動。
先月に入院して、外科手術を受けた家族は、ICUから普通病室に移って、随分と元気になって、会話もできるし、食事も少しずつ普通食に戻ってきたりで、こちらもやっと少し安心できるようになった。
夕方前に病院を後にして、伊丹から羽田に戻って、東京駅からあずさで山梨に戻る。
ところで、阪大病院の売店とかで売っているワニ博士なグッズやお饅頭があるんだけど、ワニ博士って医学博士しかいないの?
昨日の夕方にCDGを出発して、午後の3時前に羽田に帰国。予想に反して、飛行経路は、北極周りではなくて、中央アジアを横切るいつものパターン。しかも気流の影響で、ちょっとだけど早着。こっちの経由だと、衛星経由のネット利用可能時間が少し長いのも嬉しい。
諸般の事情で、羽田に到着後に国内線で伊丹に移動。早い便に変えたかったけど、相変わらず羽田・伊丹は激込みで空席がなくて、予定通り夕方の便。それでも、なんとか目的の時間には間に合った。
夜は、千里南のホテルだったので、駅前のビルにあるカレー屋で遅めの夕飯。WBCの中継をスマホで流しながら、PCでは宿題の書類作成。なんとか、形にはなったかな。
四日間のルクセンブルク滞在を終えて、早朝の便でパリに移動。ルクセンブルクは、初めて来たので時間が許せば、せめて1日くらいは観光したかったかも。
今日も、パリへの移動を午後にすれば良かったかもしれないけど、なぜか早朝の1便。というわけで、パリに朝8時半には到着したので、日本行きの便まで9時間くらいある。では、荷物を置いて市内に買い物に行こうかと思っていたのだけど、いくつかの調整しないといけない宿題が出来てしまったので、お仕事モードに。
とはいえ、落ち着かないので空港近くのホテルにDay Useでチェックインして、そこでひたすら物書きモード。おかけで随分と捗った。
今回、久しぶりに会った研究者の人とも、帰国便が一緒だったので、夕方空港で落ち合って、出発までに諸々すり合わせもできたのも良かったわ。
無事に定刻に帰国便に搭乗して、Wi-Fi使ってここでもお仕事モード。しかし、イランの戦争の影響があるかと思ったら、帰りは南回りのようで、平気なのかしらん。
ルクセンブルクでの会議の三日目は、会場をEurotpean Convention Centerに移動して、オーブン形式で開催。冒頭で、ルクセンブルクのMinister for Digitalisation(デジタル大臣)のStéphanie Obertinさんが基調講演をしてくれてスタート。
昨日の日記にも書いたけど、元々欧州で乱立してきたデータスペースに係る組織の幹部に対して、「何が違うのか?がわからないから、僕がそっちに行くから皆んな集まってよ」って言って、ブリュッセルではじめた円卓会議が、開催国の閣僚まで来てくれるようになったのは、なんか感慨深いものがある。
一昨年の東京開催の時にも、台湾の環境大臣が参加しくれたし、なんか着実に関心が高まってきているのを実感する。
今日は、最後の最後にデータ利用権取引市場の動作画面も披露したけど、次はもう少し突っ込んでワークショップ的に開催したいと思っている。
今夜は、旧市街で日本の仲間と肉料理。ここはなかなかよかったわ。
IOFDS Data Spaces Weekの二日目。今日も、各参加者からのステータスリポートからスタート。OECD職員からの報告もあって、日本からの政策や法制系の話もあったけど、こういうのがこの会議の特徴かもしれない。
後半は、二つのディスカッショントピックスでの協議。標準化でフランスの参加者からの提案は、僕的にはかなり賛同できるものだけど、欧州は一枚岩じゃ無いんだよね。
次回の会合とか、次の役職者の選任をすることが最後の議題。僕的には、今回日本の某社の人が仕切ってくれて、僕よりかなり若いし、ここぞとばかりに世代交代をと目論んでいたのだが.....ドイツの賑やかな輩から、まだダメだと茶々が入ってしまった。それでは、ということで急遽Vice Chairとして推薦することにして、賛同を得た。
これは、ある意味キャリアステップの道筋をつけたことになるので、次はちゃんとバトンタッチをしたいな。
夜は、一昨日に目をつけていたシーフードレストランに行ったら、人気店らしく予約なしでは流石に入れなかった。というわけで、別な店に飛び込みで入ったのだけど、なんと日本人とイギリス人のハーフの店員さんがいて、流暢な日本語での対応だったりで驚いたわ。
今日からLuxembrugで、IOFDSのData Space Weekがスタート。初日の今日は、まず午前中がIEEE DTS WGの会議から。ちょうど、先月3800.2 という新しい標準化プロジェクトの設置が承認されたので、今日はまずその説明と初期のアーキテクチャについての議論の前振りから開始。
後半、 今進めてている3800.1の策定。こちらは、どうも停滞がひどかったので、一つサンプル的にやってみせるモードを示したら、他のメンバーが別の章について同様の寄与をしてくれた。両方とも明確に整理されていたので、まともな意見と修正を入れて承認し、それなりに進展が得られのが大きい。
午後は、IOFDSの7回目のRound Table。2022にブリュッセルで始めたこの会議も、早いもので7回目で4年が経過しているけど、毎回データスペース関係のトップクラスが集まって、生の声で最新の近況報告をしてくれるのが嬉しい。
今回は、短期間に某社の方がルクセンブルクの現地法人とともに、諸々のアレンジをしてくれた。というわけで、僕は全くと言っていいくらいLAもPCもしていない。これは、ある意味で世代交代への布石としても良い傾向だな。
さらに、今回は先月のマドリッドの会議で、興味深い発表があって、久しぶりにコミュニケーションしたOECDの関係者が来てくれたし、DTAの立ち上げから貢献してくれていた研究者も参加してくれたりもあって、懐かしい顔に再会もあった。
夜は、旧市街のレストランで20人くらいで会食して解散。