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2024-03-25 帰ってきたのに帰ってこない

_ [][MISC] 帰ってきたのに帰ってこない

  2週間の出張から戻って、今朝は車検に出していた車をディーラーで受け取って、そのまま山梨の家に戻る。それにしても、家の近くはすごい霧で全く視界がとれない状況で、雨がひたすら降り続いてた。留守の間の状況を聞いたら、先週も水曜日と土曜日に雪が降ったとのことで、なんか今年は雪が多いし、今日も雨だしだ。

  家に戻って、今日は在宅で夜までリモート会議を三つ。しかし、みんな思考整理が苦手なのか...と思う案件が多いな。

  ところで、去年の秋くらいには、怪我も治って元気にしていた爺さんがどうも亡くなったらしい。食事は普通にとっていたものの、冬前から痩せこけていて、この冬が心配だった。最近は、歯も抜け落ちたみたいで、涎がひどかったし、僕は気づかなかったけど、家人に言わせると下の方も緩んでいたらしい。

  そんな中、先週の水曜日の雪の日から全く姿が見えなくなって、もう6日も経過しているので、どうやら虹の橋を渡ってしまったのではと思う。残された妹がとても寂しそうにしているのを見ているのも辛いけど、まぁ彼女は丸々と肥えていて健康そうだから、大丈夫かな。

  ということで、夜はあの人懐っこい甘えん坊のマメさんを偲んで、献杯。R.I.P.

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2024-03-24 HKG-HND

_ [] HKG-HND

  午前中は、P3800のエディタであるT君と朝食をとりながらの打ち合わせ。差し当たってのToDoと次のステップの話しをして終了。

  打ち合わせ後、ホテルからタクシーと機場快速を乗り継いで空港に移動。ここに来ると、九龍-香港間のトンネルに夜中に入って、実証実験をしたのを思い出す。結果として、香港ディズニー線に無線LANのシステムとして採用され、その後空港内の無人電車にも採用されたけど、あれから20年も経つのか。

  空港には、余裕を持って到着したので、ラウンジでパッションフルーツモヒートなるものを一杯。今日のフライトは、出発間際まで、Wブッキングの問題があったらしく、CAとグラウンドスタッフが、機材の入り口でガタガタしていた。たまたま、入り口近くの座席だったので、話が聞こえてきた。しかし、今時Wブッキングで、しかも二人のお客様がゲートも通過して、機内に入れてる状態って、どうして起こるのよ? 結果がどうなったかは知らないけど、なんだかんだ出発が少し遅れた。

  フライトそのものは順調で、無事に羽田に夜の8時半過ぎに到着し、東京駅経由で、今夜は武蔵境の家に帰宅。それにしても、2週間の出張は、やはり長かったわ。

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2024-03-23 HongKong NIght

_ [] HongKong NIght

  順調なフライトで、朝の8時前に香港に到着。朝の便なので、パスポートコントロールがあまりスタッフがいないのか、小一時間かかった。その後、機場快速とタクシーでホテルに。

  流石に、時間が早いので部屋が空いてなかったけど、荷物を預けてプールのあるフロアのソファーでTver見ながらしばし休憩。

  午後にP3800のエディタをしていて、中国で仕事をしているスタッフが北京から合流。まずは、ホテル近くのお鮨屋さんでランチしながら状況の確認。ここのお鮨屋さんは、去年見つけて気に入ったのだけど、前回のディナーと今日のランチでは、シェフは違う。それでも、旬のホタルイカから始まって、お造りや煮物などの後に握りと、それなりのボューム。今回は、話に夢中で写真は全部撮らなかったけど、相変わらずに綺麗な仕事をしているけど、握りは夜のシェフの方が上手だったわ。

  ホテルに戻って、シャワーでスッキリして、時差調整のために一眠り。夜は、セントラルのアメリカンクラブで、今年の一月に他界した親友JWさんの長男と会食。彼とは、まだ彼が学生の頃に初めてあって、その後も何度かお父さんと一緒に合っている。

  お父様のJWさんとは、僕と32歳も歳が違うんだけど、とにかく気があって、香港、中国、アメリカのいろいろなところで、仕事の打ち合わせも、食事も、観光もした。僕の中では、本当に尊敬する大先輩であるとともに、不思議と食べ物の趣味や話が合う大事な友人でもあった。また、中国文学の専門家である実姉とも懇意にしてもらっていて、家族ぐるみの付き合いでもあった。そんな彼に、今回は、彼の好きだった京都松栄堂のお線香を持参して長男に託した。

  食事の後は、香港に来たらなるべく一度は乗るスターフェリーで九龍に戻る。しかし、1981年に初めて来た時から、このフェリーは、変わらないのがいい。

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2024-03-22 LHR-HKG

_ [] LHR-HKG

  朝、ホテルをチェックアウトして、IEEE SASBに僕を引きずり込んだ某女史と一緒に空港まで移動。それにしても、SASBの中では、公式な委員会以外に、いつくかのアドホックグループがあって、SAのアウトリーチ活動なども議論しているのは、中に入るまでは知らなかったなぁ。でっ、空港までの電車の中で彼女がアドホックチェアをしているInclusiveなグループにも入ってくれと言われてしまった。うっ、とても能力も余裕もないんだけど......

  LHRのセキュリティチェックは、液体について容量に関わらず全て荷物から出せということで、気にせずにスーツケースに入れたままだったので、一通りパッキングのやり直しになってしまった。

  次の目的地の香港まではキャセイなので、ラウンジで、ワンタン麺と天心で香港まに行く予行練習。しかし、ロンドンの滞在で発見したのは、ジンジャエールとトニックウォーターが美味しいことだ。日本だとあまり拘ってなかったけど、ちょっと考えを改めよう。

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2024-03-21 アプリレス?

_ [インターネット][] アプリレス?

  三日間にわたるIEEE SASBの会議は、今日のSASB(Standard Board)で無事に終了。いやー、ほんとにう学ぶことが多くて、頭がかなり疲れたわ。それにしても、やはり802系なメンバーは、圧倒的に指導力があって、Stnadard BoardのVice Chairも、今日の会議で802.11のVice Chairが指名された。懸案だった言語の明確も無事に承認されて、過去2年くらいのアンバランスと感じてたことが少しずつ流れが変わってきている気がする。

  ちょうど、P3800のSBがはじまったのだけど、この後の展開としては、このままのソサエティに残るか、やはり信頼できるコンピュータソサエティに移すか考えないとならないな。

  夜は、リバプールストリート駅の近くで博多ラーメン。ここは、テーブルにあるQRコードからウェブ開いて注文が出来る。何が、すごいってここは、カスタマイズ開くと硬の茹で方では、カタ、バリカタはもちろんのこと、コナオトシまである。ネギ無しもサクッと出来るのも嬉しい。

  しかし、最近はスマホのアプリを作らずに、QRコードで誘導するWebだけで全て済ませるパターンが増えているな。これだと、めんどくさいアプリストアの審査もないし、開発も楽だろうな。

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2024-03-20 ハプニングバー

_ [][仕事] ハプニングバー

  IEEE SASBの二日目で、今日はNesComとRevComという、新しい標準規格の策定を承認する委員会と、出来上がった標準規格を最終的に承認する委員会。なんか、側で傍聴してた時は、あまりわからなかったのだけど、やっぱり自分が投票する立場になると見えてくることが違う。一見、満場一致でシャンシャンかと思っても、そうはいかない。みんなが、ちゃんとプロとして個々人の意見があって、しっかりと議論して、投票するのは、ある意味とても羨ましいな。

  よく、僕が使うジョークネタで、日本人のグループがアメリカのレストランで注文する最も多い料理はなんでしょうか? 答えは、”me too"ですといのうがあるんだけど、日本の会議、本当にこれが多い。でっ、誰かが口火を切ると、後から色々と言い出す人も多くて、たまたま今日流れてきた某会議での用語定義なんて典型だわ。

  というわけで、やっぱりちゃんと議論して、意思決定してという会議は、とても楽しいな。

  今夜は、日本が休日ということもあって、夜中に起きなくていいので、まずはお鮨とビール。うーん、お鮨じゃなくてお寿司だわこれは。

  そのあと、ホテルの中にあるバーで2杯。しかし、カウンターで飲んでたら、反対側でちょっと派手な女性と飲んでたボッテリしたお兄さんが、なんか会計の時に店ともめだした。

  そのあと、背の高いの黒人のスタッフが来てガタガタしているうちに、暴力沙汰になって、結局店の外に連れ出された。でも、女性の方はかなりその後はも店の中でマネージャーのような人が対応してて、一体なんだったのって感じ。

  店のスタッフが、騒がしてごめんなさいで、もう一杯奢るよと言ってくれたのだけど、なんか3杯飲んだ後だったので遠慮した。

  まぁ、夜の街って、こんな高級ホテルのバーでも何かが起こるんだよね。

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2024-03-19 Active Standardization

_ [仕事] Active Standardization

  今日も、現地時間の朝食前から日本との仕事でスタート。ますば、JPNICトークラウンジ第14回「真野 浩さんに聞く、インターネットのかたち」ということで、JPNICの前村さんとZoomでの対談。しかし、ホテルの回線がイマイチで、途中で何回か落ちてしまい、ちょっと悲しかったな。ホテルのWi-Fiだったのだけど、やっぱイーサネット欲しいなぁ....って、おまいう?

  朝食の後、今日からIEEE SASB (Standard Association Standard Board)シリーズの会議がはじまった。今までは、オブザーバーの立場だったので、いわゆる傍聴者だけど、今回は投票権のあるメンバーとして参加となった。

  このSASBシリーズは、AudCom(Audit Committee),ProCom(Procedure Committee),NesCom(New Standards Committee),,RevCom (Standards Review Committee),PatCom(Standards Board Patent Committee),AdCom(Administrative Committee)という各諮問委員会が開催され、これらの委員会からの答申結果を受けてStnadard Boardが最後に開催される。僕は、今年は、RevComとSASBで投票権を有する立場になる。一方で、AdCom は、SASBのOfficerに閉じられているけど、他の委員会は投票権は持たないけど、参加して発言もできる。

  初日の今日は、AudCom,ProComが開催された。AudComは、各標準を策定するSC(Standard Committee)のPolicy & Procedure という運営規定を精査するもので、これは逐次更新がされるので、その内容を審議する。これに対して、ProComでは、IEEE SA全体でのPolicy & Procedureや、各々のSC(Standard Committee)が利用するテンプレートになるベースドキュメントの改訂を審議する。

   実は、昨年から色々と関係者らに疑問を投げかけてきた議事進行の言語について、去年の12月のProComで議案に入ったものの、時間切れで審議が持ち越されていた。今回は、この議案について、デフォルト言語を英語にすること、議事録や寄与文章、投票ツールなどを含めて、英語であることが明確に改訂することをSASBに上申することで合意された。

  今日は、これら二つの会議の後、夕方にA Knowledged Caffe というテーブルディスカッションが開催された。五つのテーブルに分かれて、The role of standards in responsible innovationとEcosystem engagement for stnadradization and innovationという二つのトピックスについて、議論し発表した。あらかじめテーブルは、バランスを考慮して振り分けられており、それぞれにコーディネーターと書記がSA側からアサインされていた。

  こういう活動をするのも、やはりSAとしての底上げに繋がってることがよくわかるものだ。標準化の人材がいないと嘆いてばかりで、具体的なアクションプランに進まない状況を変えてかないと、日本は世界で戦えないよなと痛感した。

  やはり、施策を立案したり支援する立場の人が、コタツ記事レベルのコンサルのリポートを鵜呑みにしないで、ちゃんと現場を知ることが大事なんだよね。

  ところで、今回の会場のホテルには、MasonicTempleがあって、これはフリーメーソンの秘密の儀式などをする場所で、かなり神秘的だ。IEEE SA のオープンな会議をしている場所に、超秘密主義な場所があるのは、なかなかに皮肉なものだわ。

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2024-03-18 London 雑感

_ [] London 雑感

  今朝は、時差の関係で早朝から朝食抜きでひたすらホテルからリモート会議。昼過ぎにチェックアウトして、明日らのIEEE SASBの会議を開催するリバプールストリートの高級ホテルに移動。

  ロンドンに来たのは、3回目なのだけど、過去の2回は、日帰りか一泊で、全く滞在した記憶がない。今回は、たまたま週末もあって滞在したので、少し街中の感じが掴めたので、雑感を記録しておく。

   公共交通機関

   とにかく、地下鉄も鉄道も運休があるのは、聞きしに勝る状態でびっくりだ。計画運休もだけど、何らかの障害での緊急的な区間運休もあって、これ日本ではまずないだろうな。あと、地下鉄などでは、携帯の電波の状態はかなり悪い。そのおかげなのか、日本みたいに乗客のほとんどがスマホをいじってる光景がない。ある意味、こういうのでもいいよねと思うのは、ツーリストだからかな。

   あと、路線が古いDiscrit Lineとかの駅は、エスカレーターやエレベータが少なくて、荷物持って移動するのはきつい。ちょっと前の銀座線みたいだわ。

   明るさ

   今日まで滞在したのはWhitecahpleという駅の近くで、移民が多い場所で、モスクがあったりする場所だっけど、夜の明るさはそこそこに暗い。街灯はあるけど、日本のような明るさではない。

   今日移動したリバプールストリート付近は、さすがに繁華街なので、かなり明るい。同じ街中で地下鉄で二駅くらいでも、こんなに違うのかとびっくりした。

   清潔感

   WhiteChapelの駅前は、マーケットが出ていたこともあるけど、街中の歩道は、けっこうゴミが多い。この辺りは、やはり日本の街の清潔感を期待してはいけないな。パリも結構ゴミが多かったけど、ワルシャワとかビリニュスは綺麗だったなぁと思い出した。

   日本食

   たまたま、昨日の夜は帰路で見つけた博多ラーメンを食べた。でっ、今日は、リバプールストリート近くのホテルにチェックインした後、検索したらおにぎり屋さんを見つけた。しばらく、お米を食べてなかったので、歩いて行ってたみら、道端のテントの露店スタイル。日本人の若い人がワーホリで先週から始めたとのこと。早速、おにぎりとお味噌汁を買って、近くのベンチで昼食。

   夜は、夜で、また検索したら丸亀製麺が見つかったので、夜はうどん。ということで、昨日の夜から和食の連続。

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2024-03-17 Birthday Ride at Windsor

_ [][] Birthday Ride at Windsor

  今日は、セントパトリックデーであるとともに、誕生日だったりする。世間で言う高齢者というのには、まだ一年あるのだけど、年金の手続きとかをしてると実感としてものすごく高齢者という言葉が迫ってくる。

  そんな今日は、ロンドンにいて、まぁ朝からロンドンらしく冷たい雨が降っているのだけど、朝食の後ウィンザー城のあるAscotまで電車で移動。Walterlooの橋から見る景色は、まさに雨と霧の街だわ。

  WalterlooからAscotまで行き、そこからタクシーでTally Ho Stablesにいき、午後から2時間の外乗。ちょっと早めについたので、近くのPubでFish and Chipsの昼食。今日は、ガイドを入れて3人でWindsor Great Parkでの2時間外乗。騎乗したRosie号は、もともとポロ競技に使われていた牝馬だそうで、お年はそれなりな感じで落ち着いてた。

  London 市内と違って、こちらは雨も止んで、たまに薄陽がさして、青空ものぞく。公園からウィンザー城が遠くに見えて、キングジョージ3世やエリザベス女王の彫像などもある。コースも馬ように整備されている環境の中で、キャンターまで入れて2時間のライドを満喫した。しかし、ブリティッシュ鞍と鎧って初めてだったので、ちょっと駆歩は緊張して飛ばせなかったわ。

  帰りは、最寄りの駅まで再びタクシーで移動して、途中で夕飯に博多ラーメンを食べてホテルに戻った。

  しかし、ロンドンの地下鉄や鉄道は、遅延や運転中止が多いと聞いていたけど、今日の帰りも市内に戻る列車が一本運休になって30分待ち。さらには、地下鉄のDisyrict Lineも、夕方に運転見合わせ。昨日も、一部運転見合わせの箇所があったりで、まともに全路線が動いてることはないのかもしれない。これって、トーマスのノース・ウェスタン鉄道(ソドー鉄道)で事故が多いのと一緒だな。

  とはいえ、鉄道の歴史は古いので、ターミナルは、やはり重厚で存在感がある。昔の上野駅の東北本線のターミナルとかは、こんな感じだったなあ。

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2024-03-16 Notting Hillで恋人が副業してた

_ [] Notting Hillで恋人が副業してた

  出発が大幅に遅れたので、予定より2時間半遅れでLHRに到着。まぁ、あまり早朝に着かれるよりも、丁度いい感じ。空港から地下鉄でWhiteChapelの近くにあるホテルに移動。

  チェックインが直ぐできないので、一旦荷物を預けて、Portobello Road Marketに地下鉄で向かう。マーケットは、土曜日なのでとにかくすごい人で、道が溢れている状態。露店よりも常設の建物の中の店を中心に、クリスタルを探して歩いたけど、残念ながら欲しいのものはなかった。あー、返す返すもブリュッセルのクリスタル専門のアンティークショップが閉店してしまったことが惜しいなぁ。

  そういえば、ここはNotting Hillの街なので、例の本屋に行くとNotting Hillのアナに逢えるかもと思ったけど、もう本屋ではなくなっていたわ。

  ところが、Notting Hillの恋人じゃないけど、我が愛しのAliceが、いつの間にかこんなとでアンティークショップを開いてるのを発見。アンティークショプといっても、比較的近代ののガラクタ屋だけどね。

  ということで、歩き回ったけど、特に収穫もなく、再び地下鉄で帰路に。途中のPaddington駅は、いわゆるターミナルらしい景色で、鉄オタではないけど魅力的だわ。しかも、ちゃんとホームには、Paddingtonがいるし。その後地下鉄で戻ってきたら、White Chapelの改札には、鳥山明さんを偲んでアラレちゃんと悟空の絵が飾ってあった。

  今日は、何も食べてないのだけど、胃がもたれ気味なので、ホテルに戻ってカップうどんを食べて、ルーフトップのバーで、Ohanamiというカクテルを飲んでみた。うーん...ごめん今ひとつだわ。

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