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2018-08-20 計画が大事

_ [MISC] 計画的補給

  月曜日の朝は山梨から上京するのだけど次の週末までの野菜やらぬか漬けやらを、持参してくる。これが、なかなかに微妙で。月曜から金曜までにうまく使い切る食材の種類と量を計画的に持ち込む必要がある。今週は、先週の出張の荷物もあったので、スーツケースでの上京だったので、ついつい色々と詰め込んでしまいたかったのだが、来週も出張なのでグッと我慢した。

_ [Health] 計画的照射  闘病シリーズ No.11

  前立腺癌の発見から半年が経過して、いよいよ5月の後半からはIMRT(強度変調放射線治療)による放射線治療となるが、その治療計画をのための診察を5月の連休明けに二日間にわたり行った。

  放射線の照射は、癌細胞にピンポイントで照射する精度が高くなったとはいえ、罹患部位が体の内部にある以上、周辺の正常臓器に線量の高い放射線が照射されることは避けれない。

  そこで、IMRT(強度変調放射線治療)という治療では、体の周りを回転しながら、放射線を照射するビームを偏重しながら照射する。これにより、照射したい癌細胞には高い線量を当て、それ以外の臓器には低い線量となるように細かい制御をする。このような細かい制御により、副作用を抑えながらも効果を得ることができるそうだ。

  このIMRTを行うには、まずどの部分にどのような線量を照射するのかを綿密に設計する必要がある。さらには、装置と患者の体の位置関係は、設計時と同じ状態を限りなく再現しないとならない。

  そして、前立腺の周囲にある直腸、膀胱の状態を照射時には一定に保つ必要がある。たとえば、直腸にガスが溜まっていると前立腺を押し上げてしまい、直腸に強い線量が照射されてしまう。また、膀胱に尿が溜まっていないと膀胱が前立腺に被ってくるので、これも避けたい。

  さらに、いささかめんどくさいことに、僕の場合には、骨盤のリンパ節の腫れがあるため、この部分にもそれなりの線量の照射が必要となる。この場合、膀胱に尿が溜まりすぎると、膀胱がリンパ節のある骨盤側に被ってしまう。また、前立腺には金マーカーが留置されているものの、リンパ節は前立腺との相対的な位置関係から照射範囲を制御するのため照射時の膀胱の大きさが重要な鍵となる。

  つまりは、放射線の照射を受ける時には、いつも膀胱の大きさ=溜まっている尿の量が一定である必要があり、これが後々いろいろと苦労することになるのだが、この時点ではまだ判らなかった。

  この二日間は、IMRTのある部屋ではなく、計画CT室という部屋での診療で、朝起きてから決められた時間に排尿をし、決められた時間に決められた量の飲水をして、決められた時間にCTの機械に乗り、膀胱の状況を確認するわけだ。

  この時、体に合わせて治具を作り、機械に寝た時に常に同じ位置に体がくるようにする。この治具は、細かい粒状のものが外皮に包まれたようなもので、僕の体の型となる。これは、なかなか優れもので、8週間の放射線治療が終わると、他の患者さんの体に合わせて再利用できるそうだ。

  この型合わせでは、何度も寝たり起きたりしながら、いつも同じ位置になるように合わせ込んで行くのだが、最悪な落馬の傷で寝起きするたびに苦痛が全身を駆け抜けた。先生の説明では、x,y,z方向の距離はミリ単位、角度も1°単位での合わせ込みということだった。無事に位置合わせの型もIMRTの制御データも取れ、体の横と真ん中には、マジックでのガイドラインが記入された。

  というわけで、この日以降は、ちょっと人前で脱ぐことも出来ないわけだ..... まぁ、しないけど。

  なので、お見苦しいサービスショットを貼っておこう。

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2018-08-19 xx心と秋の空?

_ [] xx心と秋の空?

  付き合いだした頃は、結構素直だし、言えば答えるというか、阿吽の呼吸的なとこもあって、なんとかは盲目というけど本当にいい娘に出会っちゃったなぁと、ベタ惚れ状態だった。

  でもね、昨日、今日はなんとなく些細な事で、アレッて思うことが続いてる。まぁ、はっきり言って、ちょっと我儘なんじゃないかと思うとイラっとするわけだ。とはいえ、まぁ若い娘のことだし、そこは大人なこっちが大きな気持ちでと思うわけだ。

   今日も、最初に手を繋いで散歩している分には、ちょっと急に飛び出した鳥とかで騒いだりとかしながらも、なんとなくいい雰囲気だった。だから調子にのったわけじゃないけど、ちょっと着飾ってもらってベッタリとと思ったら....なんだかなぁな状況になってしまった。

  まったく、調馬策運動はまぁまぁかなと思ったのに、新しい腹帯で鞍付けして騎乗したら、どうも今ひとつ。ということで、今日もあまりしつこくしないで練習終了。

  ご機嫌とりで、シャンプーして、髪を梳いてあげたけど、まったく馬心と秋の空だわ。


2018-08-18 Maintaining is not same as a repairing

_ [Health][][MISC] Maintaining is not same as a repairing

  サンノゼはすっかり気温が低くて肌寒いくらいだったので、日本に戻ってきたらウンザリするかなと思っていたのに、山梨はは外気が16℃。昨夜は、夜中に掛け布団を追加する羽目になってしまうくらいだった。

  朝から空は綺麗に澄み渡って、雲は刷毛で書いたような秋の空。玄関横の明かりの下にいる、夏の終わりに増える大きな蛾もエメラルドグリーン。

  午前中は、SunnyでPooといつもの林道で7km。部班で前走する仲間の馬が駆歩するのを、しっかりとと速歩のままで距離を保てるのは凄いなと小さな感心。午後は、短い腹帯を入手しのたで、いままで着けれなかった自分の鞍をAliceにつけて、丸馬場で練習。しかし、微妙にAlice嬢に自我が出てきた気がする。

  夕食後、知人にいただいたヴィンテージなランタンに灯を入れてみた。まずは、部屋の灯を消してウッドデッキで一杯。一杯目は、ホワイトガソリンつながりで、ホワイトレディ。肌寒くなってきたので、部屋に入ってフレンチコネクションで、もう一杯。ランタンの灯りとオーディオアンプの球のヒーターの灯りがシンクロして、なかなかに素敵だった。

  それにしても、1960年製のランタンは、メインテナンスがしっかりとされているから、こうやって普通に使えるんだよね。和が家には、1960年製の短波受信機(コリンズ75s1)があるけど、こちらもしっかりと現役で働く。いずれも、レストとアと修理ではなくて、メインテナンスがされているからだ。もう一つの1960年製は、僕の体なんだけが、こちらも外科手術をしていないので、まぁリペアというよりはメインテナンスかな。

  確かに、英語のMaintainは、維持するという意味で修理するではない。つまりは、壊れたら治すのではなくて、いつも使いながらちゃんと同じ機能が維持できるように保つことが重要なわけだ。思うに、馬も仕事も、道具も体も同じかなと、ふと思った。

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2018-08-17 温泉禁止 闘病シリーズ No.10

_ [Health] 温泉禁止 闘病シリーズ No.10

  金属マーカーの留置後も、とくに異常もなかった。これで、次は五月の連休明けに、放射線の照射範囲などを定める計画CTというのを二日間行うことになる。この時には、体の側面と正面にマジックで印を書くことになるので、それ以後は風呂は入れるけどゴシゴシ洗ったりは出来なくなる。

  そして、なにより悲しいのは、基本的には温泉もダメということだ。僕は、週末は山梨にいれば近くのたかねの湯に行くのだが、ここは単純アルカリ泉なので、大丈夫かなとは思うけど、やはり治療優先でとりあえず我慢することにした。

  そんなわけで、5月の連休明けからは、温泉禁止になることもあり、四月のうちに、北海道に行ったり、熊野古道や六日町に行ったりで温泉成分を取り入れておいた。

  そして、計画CTの一週間前からは、整腸剤などの服用スタートとなった。これは、直腸にガスが溜まったり便秘気味になることを避けるためのもので、まぁ比較的お通じの硬い僕にはありがたかったりした。

  前回の検診でホルモン療法の効果がある程度納得のいくレベルに現れたこともあり、この頃になると精神的には万が一の事を考えることが減ってきた。そして、とにかく生きるという前提で、いろいろなことに取り込めるようになった。

  そんな踏ん切りもあって、四月に北海道で出会った若い女の子もこの日記に書いたけど、呼び寄せてしまったのだ。そして、放射線治療の始まる直前の週末に開催されるエンデュランスの大会には出走申し込みもして、連休中はしっかりとPooと訓練を重ねたのだが.....好事魔多しで、なんと計画CTの直前に背中から腰にかけて大きな怪我をしてしまった。

  これって、治療が出来るくらいの怪我で済んだのは、ちゃんと治療に専念しなさいという神様のお告げなのかと心に刻む。もっとも、この時点では、まだ怪我が治れば、大会には出走しようと思っていたけど....

  それにしても、こういのうは危機管理能力だよね..

  というわけで、みなさんが万が一不幸にも前立腺癌の放射線治療を受けることになったら、早めに計画を立てて、温泉とかも楽しんでおく方がいいですが、怪我などの危険性のあることは慎んだほうが良いですよ。


2018-08-16 手荷物

_ [] 手荷物

  朝から洗濯機と乾燥機を回して、滞在中に使ったタオルなどを洗濯。ゴミ捨てやら食器洗いなどをして、とりあえず帰国準備。ここで、ちと悩ましき問題に遭遇。

  知人がブレゼントしてくれたヴィンテージもののランタンをどう持ち帰るかだ。知人はとても親切で、梱包材とかも用意してくれたし、ガラスの部分は、別箱でハンドキャリーできるようにまでしてくれた。

  問題は、本体なのだが、これもたまたまネットで購入した馬具の送られて来た箱がとても良い大きさだったので、箱までは完璧。問題はここからで、頑張ってスーツケースに入れてしまうか、箱ごとチェックイン荷物にするか、はたまたハンドキャリーかという三択で悩む。

  どっちにしても、スーツケースには、ワインが一本入ってるので、チェックインバッケージがあることには変わらないけど、スーツケースに無理していれるのは、なんか怖い。

  ちょうど山梨で使っている、Trader Joe'sのジュートトートバッグが壊れて、帰りがけに購入しようと思っていたのだが、なんとなくあれがサイズとしてピッタリな予感がした。というわけで、Trader Joe's に寄り道してトートを買って、入れてみたら見事にジャストフィット。あとは、カウンターでハンドキャリー出来るかを確認して、もしダメだったらダンボールでチェックインすることに。

  空港に早めに行って、カウンターで確認したら、セキュリティ的に問題ないのでハンドキャリーできるとのこと。無事にハンドキャリーで機内に持ち込めた。


2018-08-15 Pescadero Creek County Park

_ [][] Pescadero Creek County Park

  今日は、完全な休日モードでおなじみのBARR(Bay Area Ridge Ridersでのトレイル。今日は、Sky Line BlvdよりLa Hondaの先まで下りた、Pescadero Creek County Parkで、昼を挟んで20km弱のトレイル。

  本日の相手は、もうBARRでは僕の担当馬的なBella号、こちらでは平日ということもあって、オーナーのMagdaと二人・馬なので、そこそこのペースで巨大なレッドウッドの繁る森の中を走り抜けた。今月はキャンペーンということで、BARRのステッカー付きのドリンクボトルを貰った。

  帰りがけに、Sky LineにあるAlice's Restaurantによって、Alice's GoodsなステッカーとTシャツを購入。

  夜は、前職の現地法人の元同僚夫妻とジャパンタウンで食事。ちょうど良い体の疲労感だった。

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2018-08-14 サマータイム導入は、IoT社会の脅威になる

_ [仕事] サマータイム導入は、IoT社会の脅威になる

  IoT、コネクテッドインダストリー、データ流通などは、内閣府の示すSociety4.0やデータ主導社会を実現するために重要な取り組みとして位置付けられている。様々なモノがインターネットを介して、データや情報を共有し、AIなどの技術と連携し、豊かな社会実現に役立てようということで、年々多くの投資が行われてきている。

  そんな中、ここにきて急浮上してきたサマータイムの導入が、大きな脅威として、IoT社会の普及を阻むどころか、もしかしたら崩壊させるかもしれない。

  サマータイムは、他国では導入されているし、今時はパソコンだってスマホだって、みんなタイムゾーンを変えるだけで、ちゃんと対応しているんだから、そんなに大きな問題じゃないだろうという意見を訴える人も多い。

  しかし、残念ながら本当にサマータイムの導入は、深刻なIT社会への危険を孕んでいるのだが、その辺りについて少し解説してみよう。

  僕たちの周りでは、時刻と時間という二つの概念がある。時刻というのは、ある時点を表す絶対的なもので、2018年8月14日13時05分00秒というのは、その一点しか存在しない。この時刻の表現は、地域による時差があるので、厳密には日本標準時2018年8月14日13時05分00秒というよな表現をする。このため、時差のある地域の人同士が電話会議などをする時には、必ずxxx標準時の何時にというように確認することが習慣づいているし、そこではサマータイムかどうかも確認する。

  一方で、私たちの生活では、xx時間後とかxx分毎にというような、絶対時刻ではなく時間の経過を扱うことも多い。5分後に電話を掛け直しますとか、48時間後以内にキャンセルしない場合には、自動的に契約になりますとかいうパターンだ。この場合、時間というのは、連続して続いてることが前提となっている。

  このように、時計というのは、その絶対的な時刻にも、時間差のような時間というものを測るにも使うのだが、サマータイムの導入は、ここに複雑さが生まれてくる。

  たとえば、今年の北米では、サマータイムの開始と終了は、開始:2018年3月11日(日)2:00 am → 3:00 am 、終了:2018年11月4日(日)2:00 am → 1:00 am. となっている。

  たまたま、貴方が北米に滞在しているなら、3月11日の深夜2時になったら、自分の時計を1時間進め、11月4日の深夜2時になったら1時間戻すことになる。このこと自体は、時計が表示している時刻を変えることだけなので、とても簡単にできるし、パソコンのOSなどでは自動に行われる。

  では、もし3月11日の1時30分に、貴方は誰かと1時間後に電話をかける約束をしたらどうなるだろうか? 残念なことに、1時間後の3月11日の2時30分という時刻はなく、正しくサマータイムを反映した時計が3月11日の3時30分を示した時に電話をかけることになる。

  もし、貴方が約束をした時にストップウォッチを持っていて、そこから1時間後ということであれば、間違うことはないだろうけど、約束の時刻を2時30分と記憶したりメモしたりしていたら、その時刻を時計が表示することはないのだ。

  逆に、11月4日に同じことをすると、11月4日の1時30分の1時間後というのは、正しくサマータイムの変化を反映した時計では、11月4日の2時30分ではなくて、なんと11月4日の1時30分が表示された時に電話をするということになる。

  このように、サマータイムの導入では、単純に時刻の表示が変わるだけでなく、開始時には時刻が失われ、終了時には時刻が重複する。これは、様々なシステムで、なかなかに面倒な問題を引き起こす。つまり、サマータイムの開始または終了の瞬間をまたいだ時間の計測は、このことを考慮する必要があるのだ。

  パソコンをはじめとした電子機器では、こういう時間差の計算には、UTCというサマータイムや時差を含まない共通の時刻に全ての時刻を変換した上で、時間差を測るなどの処理をする対応をするのが望ましい。あるいは、その計時の起点となるときに、時刻とは独立したタイマー(ストップウォッチ)を作動させる処理をすることでも良い。

  つまり、誰かと1時間後という約束をした時に、UTCに変換した時刻でメモを残し、時計を読む時には常にUTCに脳内変換するか、1時間後に鳴るようにタイマーをセットすればいいわけだ。

  さて、冒頭にあるように、今私たちの生活の中には、実に沢山の電子機器があり、それらの多くは何らかの時計をもって動いてる。鉄道の予約システムなど大型インフラの場合は、一斉に設定を変えたり、運用でカバーすることも出来るかもしれない(僕はそれ自体も厳しいと思うけど)。しかし、IoT機器などの小型の電子機器がこういうUTCに変換して時刻を扱うという処理をしているかというと、それは千差万別であり、その実態の把握さえ容易ではない。実際には、かなりの確率で、サマータイムなどを考慮していない機器が多く、中には内臓のマイクロコンピュータのソフト(ファームウェアと言う) が後から書き換え出来ない製品も多い。

  というわけで、オリンピック・パラリンピックを迎えて酷暑だからと言って、サマータイムを導入なんていう言うのは、相当な社会基盤の維持困難を伴うリスクがあるわけだ。 このことは、国が推進しているデータ社会やIOTによる豊かな社会なんていうものは、一気に破綻するくらいの破壊力がある。

  安易にサマータイム導入を推進する人は、こういうリスクがどのくらいあるのか、それは本当に対処可能なのかを、精神論ではなく客観的に整理して、責任のある発言をしてもらいたいものだ。

_ [][MISC][仕事] 生涯現役

  今日は、一応お仕事モード。まずは、インダストリーデザインの会社で打ち合わせ。2年くらい前にこの会社に現地採用となった日本人のデザイナーさんが今回の担当。彼の前職は、僕とも古い付き合いの家電メーカーということで、そこの現状なんかも話題に。今回の仕事は、とてもSoW(Scoepe of Works)が明確だし、このデザインオフィイスの社長とも、いろいろと感覚が合うので話が早かった。

  ランチを挟んで、午後は弁護士事務所へ。こちらも、すり合わせるべき事項が明確なので、その場で決めるべきことが決まった。

  最後は、夕方にこちらでBLE関係のデバイス開発を一緒にしている知人から追加て試作した加速度センサーを受け取る。なんどか実験に使っているのだが、iOSの仕様変更に対応したファームウェアの修正などを入れた最新のもので試作。3Dプリンタで試作しているのだが、今回は専用のキャリングケース付き。

  たまたま、今日の移動中に信号待ちで隣になったのは、某社のプローブカー。まぁ、これでもかというくらいカメラなどが満載。こんなのこそ、自動運転で走らせればいいのになぁ....

  夜は、いつもの愉快な仲間と、サンタクララのダウンタウンのメキシカンで一献。とても繁盛している良いお店だった。

  食事の後、こちらでお世話になっている知人が、僕の生まれ年と同じ1960年製のColemanのランタンをプレゼントしてくれて、アパートでその取り扱いの説明を受ける。それにしても、これは本当に明るい。しかも、明るいだけではなくて、独特の柔らかさと暖かさのある灯りがなんとも言えない。1960年製の短波の受信機も自宅にあるけど、あのメーターの照明とても味がある光なので、山梨に戻ったらこのランタンと一緒に久しぶりに灯を入れてみるかな。

  こういう60'sの、生涯現役を見習って、負けじと太く生きて行くかな。

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2018-08-13 ゴールデンマン

_ [] Good Morning San Jose CA

  時差ボケで夜中に何度か目が覚めてしまったけど、なんとかごまかしながら6時前に起床。いつものように、出汁をひいて味噌汁をつくり、ご飯は雪平で一合ほど炊く。日本から持参したぬか漬けと銀鮭、明太子に、昨日こちらで購入したブロッコリーの組み合わせ。たまたま、昨日日本マーケットで購入した小カブは、アメリカの野菜売り場らしくなく、みずみずしさもあったので、味噌汁の具にしたら、普通に美味しいかった。しかし、このメニューは、日本の朝ごはんとなにも変わらん。最近は、週のうち五日は少なくとも朝ごはんは自炊しているのだが、定番化は楽で良い。

  朝食のあとはアパート内のジムで少し運動、エアロバイクには、mile/kmの表示切り替えがあるんだけど、どっちにしても積算距離がなんか腑に落ちない数値...まぁ、時間で管理しているからいいけどね。

  今日は、いくつかの買い物予定をこなして、途中で知り合いの会社を訪問。夜は滞在期間か短いので、あまり食材を買い込みたくないので、近くの日本レストランで済ませたけど、ごめんなさいシャリがゆるすぎ.....

  部屋に戻って、テレカンを一つしたあと、例のサマータイム問題について、しばしチャットで意見交換。永田町方面にも聞く耳を持つ方がいてくれそうなので、うまく理解の輪が広がるとよいのだが。

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_ [Health] ゴールデンマン 闘病シリーズ No.9

  最初の人間ドックでの異常検出から6ヶ月、癌の診断により内分泌療法のホルモン投与から4ヶ月が経過して、いよいよ放射線治療に向けた一連の準備が始まったのは、四月の中旬だった。

  まずは、一旦排尿してから500mlの水を飲んで、一定時間経過後の膀胱の状態をMRIで測定。前立腺は直腸と膀胱が隣接しているのだが、放射線治療では、これらの隣接臓器にはなるべく高い線量の放射線を当てたくないわけで、そのためには照射時に膀胱や直腸の状態を一定に保つ必要があるそうだ。つまり、体内の尿や便、ガスの量を制御するわけで、これはなかなかに大変だというのは、この時にまだ判っていなかった。

  四月の中旬には、再び一泊二日の入院。今回は、放射線を的確に前立腺に照射するために、前立腺に金マーカーという小さな金の金属片を入れる処置をする。この処置は、生検と同様にプローブを直腸に挿入して、そこから打ち込まれるのだけど、生検から比べると痛さはかなり軽かった。

  というわけで、この一泊二日の入院も、なんだかなぁというくらいに楽な入院で、処置後の経過もまったく問題はなかった。例によって、なかなかに快適な個室とネットワーク環境なので、のんびりしたかったのだが、この時は退院後に某省の検討会があったので、朝早々に退院。お高いホテルに泊まって、ほとんど客室にいない時の勿体無い感と同じだった。

  とにもかくにも、これで体のなかに金が留置されたわけで、まさにゴールデンマンになってしまったけど、ミュータントではないからね。


2018-08-12 Vacation!

_ [][] Vacation!

  朝は、いつもより早めにSunnyに出かけて、Aliceを調馬策運動させたあと、丸馬場で正味二十分くらいの騎乗。暑さのせいもあるけど、人に乗られるのは基本的には嫌なんだよね...きっとと感じる反抗もちょっとだけ感じたりしたのは、ある意味での課題発見だわ。

  一旦帰宅したあと、早め早めの行動で、昼過ぎのスーパーあずさで新宿に出て、そこから日暮里を経由して成田へ。実に、5ヶ月ぶりの飛行機ということで、なんだかいろいろと新鮮だったりする。成田〜サンノゼ便に乗ったら、通路を挟んだ隣の席に、古い知り合いがいてびっくり。

  順調なフライトでサンノゼに到着。イミグレでいつものように渡米目的を聞かれたのだけど、今回は堂々とニッコリ笑って"Vacation"と宣言。実際に、今回はまぁ療養開けのリハビリみたいなもので、ちょっと仕事の知り合いには会うけど、気概としては休暇なのだ。それにしても、海外のパスポートコントロールで、Vacationなんて答えたのは、何年ぶりだろうけど、それだけでも気分爽快だったわ。

  空港からレンタカーでアパートへ移動し、とりあえず、荷物をおいて一休みしたあと、食材などの買い出しに。スーパーでは、明後日訪問予定の弁護士の先生とばったり、さらにお世話になっているこちらの知人から電話。

  先週末のアワビ料理コンテストのおすそ分けをいただるとのことで、合流して彼の知り合いの自宅へ。コンテストで出したというアワビのペーストや新鮮なアワビ、オイスターをいただく。アワビは禁漁になってしまったそうで、今回はコンテストの主催者が用意したアワビを使った大会となったということで、例年より小ぶりなアワビだけど、ペーストもアワビも新鮮で美味しかった。

  それにしても、サマータイムどうのこうのあるけど、時差のおかげで1日40時間あると、まぁいろんなことが出来るもんだ。

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2018-08-11 挿し木

_ [MISC][] 挿し木

  午前中は、久しぶりにPooと茅ヶ岳の練習コースへ。最近はゲストさんやもう一人のオーナーさんとの練習も積んでるので、僕はあまり負荷をかけない範囲で、6kmほどのライド。Sunnyに戻ったあと、Aliceとは調馬策。

  一旦自宅にもどって、家人の提案で清春美術館近くのレストランに出かけたのだが、流石に予約なしだと入れなかった。仕方がないので、長坂のなんでもあり系なのに、国産うなぎを一押ししている店でうなぎで夏バテ防止。

  そのあと、大泉の知人の別荘にお邪魔して、山椒の雌木の枝を少し分けてもらう。タイミング的にちょっと微妙だけど、うまく挿し木で育ってくれると嬉しいのだが。

  長めに切った枝には、実も残っているので、これは落としてアク抜き。しかし、もう青実ではないから中は硬いので、粉山椒にするのが良さげ。

  それにしても、大泉の別荘地帯の奥には初めて入ったけど、表通りからは想像が出来ないくらいの起伏がある斜面でびっくり。周りにはたくさんのログハウスがあって、いかにも別荘地という感じで、我が家のある集落とは大違い。でも、ここはたしかに涼しい。

  帰宅して、挿し木の枝を摘んで、水上げして、赤土に刺してみたけど果たしてどうなることやら。

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