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2017-06-24 夢読み

_ [][MISC] 夢読み

  午前中は、Sunnyの馬場で一鞍。実は、そろそろエンデュランス用のサドルを購入しようか思っているのだが、どういうサドルが良いかのか判らないので、今日は他の人のサドルを借りて乗ってみることにした。

  今日借りたのは、Barefootというとこのサドルで、いままで使っていたクラブのサドルと比べると、軽いのはもちろんだけど、かなり小ぶりになる。また、鐙革と膝当ての形状が全く違う。

  というわけで、バランスが悪いと落ちそうな感じがするし、足も動きやすいというか、動きすぎるので、まったく今までの感覚と違った。それでも、これはこれで、自分のバランスとかがすごく分かって、とても勉強になる。今日は、とりあえず乗ってみただけなんだけど、すこしこのタイプで練習してみたくなった。

  帰りに、この前オーナーが見つけた獣の頭蓋骨がまだ道端にあるというので、ちょと確認しに行ったら、車道にゴロンと放置されている。鹿なのかイノシシなのか判らないけど、どうしてこんなとこにあるんだろう。「世界の終わりとハードボイルトワンダーランド」に出てくる図書館での夢読みのシーンをなんとなく思い出してしまった。合掌

  午後は、畑のモロッコが発芽してきたし、トマトも伸びてきたので、支柱立て。夜は、季節外れだけど北海道産の秋刀魚を安売りしてたので、ちょっと思惑があって七輪で焼いて、夕食のメインに。

  こちらの思惑通り、連休前に家の庭で出産した野良さんが、どこからともなく現れて、網戸越しに熱い視線を送ってきた。でも、子猫は連れてなくて、こちらが気がつくと、ちょっと離れたとこまで逃げて、物欲しげな視線を投げてくる。まぁ、夜食事が終わったら、残った骨とかは庭の畑の土に戻すので、それを食べてねって感じ。しかし、子猫はどうしたんだろう....

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2017-06-23 シウマイ

_ [MISC] シウマイ

  崎陽軒が新しい工場の完成を記念して、期間限定でメガシウマイ弁当とMINIプレミアムシウマイ弁当なるものを売り出した。

  子供の頃からなぜか崎陽軒のシウマイが好きな僕は、今夜新宿からのかいじ号で少し小腹がすいていたので、MINIプレミアムシウマイ弁当を食べようと思ったら、残念ながら売り切れだった。

  しかし、崎陽軒の売店に来てしまったので、そのまま普通のシウマイ弁当を買ってしまった。たくさんではないけど、移動する前に某協会の懇親会で、ちょっとだけツマミを口に入れていたので、ちょっと食べ過ぎになるのが気になったけど、サクッと完食してしまった。

  ところで、崎陽軒は昔から「シウマイ」で、他は大抵が「シュウマイ」。中国語の発音だとShāomaiなんだけど、いつ、どこでこうなったんだろう....


2017-06-22 もうWi-Fiには頼らない?

_ [電波][仕事] もうWi-Fiには頼らない?

  昨日、ネットで流れたニュースで、ソフトバンクの孫さんが訪日外国人客向けのWi-Fiについての発言があった。

  記事では、

  「オリンピックのたびに、無料Wi-Fiではさまざまな被害が起きている。具体的にはセキュリティの問題。Wi-Fiスポットのセキュリティの穴を突いた被害が大量に発生している。無料Wi-Fiよりも、世界中の携帯事業者とデータローミングをする方がいい。例えばアンリミテッドな(無制限の)ローミングなど。日本のLTEは世界で最も優れたカバー率と容量を持っているし、(ローミングの方が)セキュリティを保てて手間も掛からない。Wi-Fiスポットがいいというなら、別途セキュリティの問題を解決できるか検討したい」(孫氏)

  とある。

  三年前に、舛添都知事と対談した時の記事では、

  孫氏は「世界中の人々がスマートフォンを持っている。キャリアにかかわらず、世界中の人々が来たときにすっと繋げられることが重要。Wi-Fiは必要不可欠なソリューションだと思う。無料でサービスとして開放する。オリンピック会場で、ビデオのやり取りとか無料でWi-Fiを使ってサービスを提供する。なおさらWi-Fiの特区のような電波の開放は、日本人のおもてなしの気持ちとしてやるべきだと思う」

  とある。

 いやぁ、さすがに孫さんはセキュリティの問題に気がついて、大きく軌道修正をしたんだなぁ、これで街中に溢れる無防備なWi-Fiの問題に対する認知も広がるかと期待したいところだが、どうも実態は違う気がする。

  他のキャリアもそうなんだけど、LTEの導入期にスマホの爆発的普及でおいつかなったトラフィック容量を、Wi-Fiへのオフロードでカバーしようとして、かなり公衆無線LANに各社が投資していたのが実態だ。そこに、地方におカネをばらまくことが存在意義と感じてる人が、とにかく技術とかセキュリティとか無視して、無理やり訪日外国人の一番の不満がWi-Fiとかいうキャッチーなアンケート結果を掲げ、さらにここぞとばかりに、その助成金を使った展開を仕掛けた企業などもいて、とにかくものすごい数のWEB認証なWi-Fiが展開がされたわけだ。

  実は、去年あたりからキャリアの人達からは、LTEの展開が充足したので、もうWi-Fiに設備投資を続ける必要はない的な話しを、聞く機会が増えていた。つまり、お金の取れないわりに、管理運営が二重になるWi-Fiには、もう頼らなくても、十分にユーザートラフィックをLTEで捌けるもんねということだ。

  というわけで、まぁセキュリティが云々もあるけど、実態としてはキャリアとしてのROIを考えての方向転換なんじゃないのかなと勘ぐってしまうのは、失礼かしら。


2017-06-21 濡れすぎた

_ [MISC] 濡れすぎた

  今朝は、天気予報もあまり気にしないで、家を出る時に少しやばいかなと思ったものの、雨はまだ降っていなかったので、傘を持たずに出勤。ところが、会社最寄りの外苑前についたら、いきなり土砂降り。わずかな距離だけど、しっかりずぶ濡状態。

  会社の置き傘をもって午後に外出したら、いきなり強風で見事に傘がおちょこ状態から壊滅状態になって、またしてもずぶ濡れ。

  外出先からの戻りに地下鉄の駅の売店で、ビニール傘を購入したら、そのあとは比較的穏やかな空模様になってしまった。

  まったく、なんの因果かしらんけど、こういう悲しい日はあるんだね....とほほ。


2017-06-20 フォーラム標準への誘い

_ [仕事][電波] フォーラム標準への誘い

  夕方から、TTC(一般社団法人 情報通信技術委員会)の平成29年度 情報通信技術賞(総務大臣表彰)の授賞式に出席。あかま総務副大臣から表彰状を授かった。

  今年度の同賞には、僕以外三菱電機の内藤様と慶應大学の村井先生で、どうみても間にはさまる僕は、捕まった宇宙人状態。某大学の卒業式ではないので、一部に要望のあったコスプレではなくて、ネクタイと紺ブレで参加したものの、やはりお尻がムスムズして、有頂天家族の矢三郎みたいに、いつ尻尾がポンって飛び出すか、気が気じゃなかった。

  記念撮影前には、副大臣をはじめ、審査をされたTTC会長や審査委員長の皆様と、短い時間懇談。こちらは、総務省の総括審や課長も同席されていたし、少人数だったし、隣に村井先生いるしで、少しは落ち着いた感じで話しもできた。

  しかし、授賞式での、受賞者挨拶というのは、緊張していて話したいことの半分も話せなかった。旧知の元総務省幹部の方が司会で、挨拶後にかるくツッコミをいれてくれたので、場の雰囲気は悪くはなかったけどね。

  というわけで、少しこの受賞で感じたことを、忘れないうちに書いておく。通信といのうは、そもそも一人では成立せず、通信の相手方と共通の言語や手順がどうしても必要だ。また、そこに使われる電波とか電線とかの使い方も同様に、通信する同士で共通の技術である必要がある。そこで、こういう諸々なことを標準として取り決めることで、広域な通信のサービスは成り立っている。

  でっ、革命や戦争なんて事態において、放送局や通信設備を最初に掌握することが重要という事例にもわかるように、社会基盤としては、水や電気についで重要なライフラインなわけだ。

  そんなことから、通信というのは、昔は公共事業として公社がこれを行なっていて、それは日本だけの話ではなかった。したがって、通信技術の研究開発や技術標準というのは、いわゆるインカンバントキャリアといわれる組織が担い、国際間の標準も国が主体となって国際連合の組織であるITUを中心に策定され、各国が一票をもつデジュール型標準だった。TTCは、昨夜のパーティでインターネット協会の藤原理事長も話していたように、こういう時代に誕生し、ながらくその主たるプレイヤーは、国とインカンバントキャリアだった。

  これに対し、通信の民営化に加え、インターネットが登場し、自律分散的な取り組みが始まった。ここから、インターネット( 自律分散 End to End)と電話回線(集中 サーキットスイッチ)の間で、様々な競争があった。そして、競争の結果TCP/IPというインターネット技術が、いくらかの抵抗的改変を含みながらも、現在は通信キャリアの基幹技術の主役となっている。そんなわけで、ここ10年くらいTTCが寄与したり策定してきた国際標準にも個別技術としては、インターネット技術が沢山ある。

  しかしながら、TTCの会員やその表彰の対象技術は、デジュール型であり、対象者は、インカンバントキャリアやそこと取引する大手企業だった。ところが今回は、ITUで活躍されてきた内藤さんに並んで、インターネットの第一人者である村井先生が表彰されたことは、大きなターニングポイントであることは間違いない。

  さて、これに加えて私の表彰理由であるIEEE802.11というのは、無線LANとかWi-Fiとして広く知られているが、これはインターネット以上にインカンバント系な世界とは距離があるものだ。無線LANというのは、もともとISM(Industry Science and Medical) バンドと言って、ゴミ箱バンドなどと言われる周波数を通信に使ったことが最大のイノベーションだった。

  通信に限らず電波というのは、物理的に社会の共有資源なので、その使徒や割り当ては、国により監理されているし、国際的にはITUによる厳格な条約が存在する。そんな中で、ISMバンドは、電子レンジなどにも使われるもので、通信には適さないから、はっきり言ってそこで何しようがどうぞご自由に的な、無線を使うための従事者免許も不要なものだった。

  したがって、まぁこんなところ使って通信なんていうのは、天下のインカンバントキャリア様が社会基盤である通信サービスに使うなんてのはあり得ないから、標準なんて勝手にやっててねというものだった。

  実際に、僕が最初の無線LANの無線機を作った時は、27MHz幅しか電波の割り当てがなく、小電力データ通信なんて名前だった。MISでは、第一種通信事業者として、この無線LANの設備を公的な場所に設置しようとしたら、そんなものは構内設備だから公益性がないくらいに言われた。ところが、これもインターネットと同様で、いまや社会の中で重要な技術でとなり、その標準であるIEEE802.11の経済波及性は、誰もが認めるものとなった。

  こういう草の根的というかボトムアップな通信技術は、その標準化もデジュール型とは大きく異なる。インターネットの標準作定を担うIETFも、IEEEも、技術標準の作成は、個人が標準作定組織で提案、議論して作られていて、これらはフォーラム型と呼ばれている。

  今日の表彰の受賞者のなかでは、僕と村井先生、そして会長賞に表彰された西田さんが、このフォーラム型分野での標準化活動からの表彰者になる。これは、今までのTTCの表彰範囲にはなかったことで、これも本当に大きな転換点だ。いみじくも、藤原さんがそのことをTTCの進化という言葉で表していた。

  さらに言えば、所謂大企業に属さない、または属していなかった、僕のような者が、ここに表彰されたことも、まったく前例がないのではないだろうか。

  新しい事をやるというのは、前例がない事に挑むので、それなりにハードルはある。でも、その代わりに、こういう転換点を経験できる魅力というのは、まさにプライスレスな喜びだったりする。

  標準化という世界は、もちろん所属組織の支援や周りの人の協力があってこそ成果をなし得るものではある。とはいえ、そこに寄与する各個人の活動実績というのをこのような形で評価いただけるというのは、標準化という業務に携わる全ての者にとって、大いなる励みになるだろう。

  僕は、たまたまその節目で、この表彰をいただいたのだが、若手技術者のキャリアステップの一つとして、後進にとってのモチベーションになれば、幸いだと思う。

  改めて、この標準化活動や今回の表彰に関わった全ての人に感謝をするとともに、これから若い人がフォーラム標準の活動へ取り組んでもらえるような、サポートをしていく責任を感じた日だった。

  でも、やっぱし僕にはかなり敷居の高い世界だったなぁ....二次会で、村井先生に、緊張してる真野を見たの初めてだ的な事を言われたけど、すいません確かにビビりでした。www

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2017-06-19 方言?

_ [仕事][電波] 方言?

  日欧共同研究の予備実験と打ち合わせのため、今日は終日三鷹にあるENRI電子航法研究所で作業。ここを訪問するのは2回目なんだけど、守衛所で訪問先を聞かれた時に、ちょっと戸惑った。

  特殊法人の統廃合の関係で、国交省系の独立行政法人のうち、研究開発機関は、国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所に昨年統合された。 ここでは、おなじ敷地内に各研究所があって、守衛所も一つなので、守衛所で行き先を聞かれる。

  今日、行き先も聞かれて答えたのだが、守衛さんには"ENRI"も"航法研"も通じない。そこで、"電子航法研究所"と言ったら、「ああ、電子研ね」とのこと。ここでは、"電子航法研究所"は、略して"電子研"のようだ。

  しかしさぁ、"電子航法研究所"を略すのに、それはどうなの? そりゃ"電子"も"航法"も一般名詞ではあるけど、ここの業務のアイデンティティを出すなら、せめて"航法"を残さないか?

  というわけで、この素朴な疑問を、訪問先の人に聞いたら、国交省では昔から" 電子研"が通名だそうだ。これって、国交省の村言葉というか方言だよね...

  まぁ、無事に入門できて、実験準備も予定どおりに終了したので、つまらんことに拘るのはやめておこう。

  打ち合わせしていた建物の中には、ここで研究してるパッシブなレーダーを使った、航空機の位置検出のシステムのデモが置いてあった。仙台空港に離発着する航空機がリアルタイムで、画像、データともに表示されている。その他、昔の測定器なども展示してあって、そっち系な人には楽しいかもしれない。

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2017-06-18 Mr.Fuji人気の再確認

_ [] Mr.Fuji人気

  今日は、朝食のあと旅館を出で徒歩で、伊豆の国パノラマパークへ。麓から葛城山という標高450mちょっとの山頂までは、ロープウェイで移動。途中で、ひょんな事から、地元の方に割引券を頂いたのだが、これがかなりお徳な割引でぴっくり。

  曇り空なので、眺望は期待していなかったのだが、相模湾と富士山が薄曇りながらもしっかりと望めて、なかなかに壮観。山頂には、いわゆる訪日観光客の御一行がいて、中国語が飛び交っていた。箱根などのようなメジャーどころじゃないので、少しびっくり。なんだかんだいって、やはり富士山人気なんだろうか。

  比較的、山頂でのんびりして、たまたま空きがあったので、ジムにカイリューくんを一匹置いてから下山。宿のバスにピックアップしてもらい、長岡の温泉街にある橋本というお蕎麦屋さんでランチ。地元の人気店とのことで、開店と同時に満席で、僕らが出てくる頃には、外に待ち行列ができていた。実は、なにも調べないで、幹事さんにおまかせモードだったんだけど、あとでネットで検索したらかき揚げが有名とのことだった。確かに、仲間が頼んでいたかき揚げ丼が、えらく美味しそうだった....

  幸いに旅程中に雨に降られることもなく、予定通りの踊り子号で東京へ。東京へ近づくほどに雨が強くなって、最後自宅の近くのバス停からは、ちょっとだけ雨の中を走ることに。

  今年も無事にOB会が終わって、参加してくれた子供達(もう年齢的には大人なんだけどね)の楽しそうな姿が、こちらにとっては何よりの癒しだった。わざわざ、参加してくれた在学時の先生が、今年度から校長に就任したので、そのお祝いもできたのも嬉しかった。

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2017-06-17 韮山反射炉と茶摘み

_ [] 韮山反射炉と茶摘み

  恒例の長男の卒業した学校のOB会旅行で、伊豆長岡へ。僕はあいにくと出張とかで三年振りの参加だけど、11年目を迎えた今回も8家族18名の旅。初日の今日は、東京駅から踊り子号で、伊豆長岡に行き、巡回バスで韮山反射炉へ。

  中伊豆は、大学の無線部のOB会が35年くらい修善寺で毎年秋に開催されているし、その幹事をしてくれている先輩が函南在住だったり、伊豆大仁にある某POSレジメーカとの打ち合わせだとかで、比較的よく来ている地域ではある。

  そんなわけで、韮山反射炉の名前は知っていたけど、実際に訪れたのは始めて。といっても、今回の旅程では、反射炉の敷地には入らずに、外から眺めるだけ。それでも、十分に産業遺産としての存在感は堪能できる。世界遺産に認定されたこともあり、今は周辺の設備が整備されていて、地ビール工場も併設されているレストハウスで、BBQランチ。

  そのあと、すぐ横の山裾にあるお茶畑で、茶摘み体験というのが、今日のメインイベント。まずは、絣と茜の襷、前掛け、姉さん被りという、茶摘み娘の衣装を男女問わず全員がつけて、いわばコスプレ状態。その後、畑で新芽を摘み、衣装を解いて、工場見学をして、最後に入れ立てのお茶をいただくという体験コース。摘んだ茶葉は、天ぷらとウーロン茶に煎じるレシピとともに、各自お持ち帰り。

  今夜の宿のバスにピックアップしてもらい、伊豆長岡温泉に移動。伊豆長岡、大仁、韮山が合併して、伊豆の国市になっていたのは、知らなかった。荷物を置いたあと、近くの源氏山を散策して、温泉にはいって宴会。

  年に一度の再会を心から楽しんでいる笑顔は、やはり素敵だった。

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2017-06-16 厄落とし

_ [MISC] 厄落とし

  夜、仕事を終えて会社から出たら、駅への道が大混雑。ちょうど、神宮でのプロ野球が終わったタイミングにぶつかってしまったのだ。

  今週は、知人と火曜日に神宮で、ヤクルト・楽天戦を観戦したのだが、その時は、雨とボコ負けという悲惨な結果だった。ところが、その翌日から、天気は好天で、スワローズは楽天に連勝。しかも、連続二桁三振記録の則本にも勝って、昨日もファイターズにも勝ったのだ。

  まったく、あの火曜日はなんだったんだよと思ったら、一緒に行った知人は、僕たちの観戦が厄落としになったんだよとポジティブシンキング。確かに、まぁ厄落とし出来たわけだ。


2017-06-15 メディアの自由

_ [仕事] メディアの自由

  組織的犯罪処罰法改正案の成立から一夜明けて、メディアの報道は、各紙いろいろと温度差があって、それはそれで各社のスタンスがわかって勉強になる。

  しかし、現政権に批判的なことを書かないのは、メディアが骨抜きになったからだとか、記者クラブが忖度してるとか、迎合主義だとかいう事で、非難する発言もネットに溢れている。

  これって、一見メデイアの在り方に対する意見のように見えるけど、なんのことはない自分の考えと反するメディアを批判し、許容しない発言なだけにしか思えない。

  僕は、政権を批判する記事も、政権を賞賛する記事も両方あるというのは、とても健全で、自由な国にいるんだなと痛感している。メディアだって、それぞれのスタンスがあり、そこの記事やニュース、特に論説には、記者なり会社なりの価値観によるバイアスがかかって当たり前だと思う。

  よく批判される偏向報道というのも、事実の伝達とそれに対する論評は別物で、問題なのは事実を改竄して特定の方向への偏ることだろう。昔と違って、いまはネットで複数の事実確認の道があるので、改竄とは言わないまでも、ちょっとした取り扱いの差異が、すぐ炎上につながるのも、なんだかなぁと思ってる。

  やれ、xx新聞はとか、xxテレビはと、批判するのもいいけど、僕はむしろ比較しながら各社のバイアスが見えれば、それを加味して中身を受け取れば良いと思ってる。

  ただ、技術系の記事などで、事実誤認なのは、勘弁して欲しい...


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