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2018-07-22 扇風機

_ [] 扇風機

  連日の猛暑だけど、Aliceと午前中に一鞍。しかし、繋ぎ場でもまだまだ落ち着きのないAlice嬢が、今日は驚くくらい大人しい。さしバエが多くて、いつもはバタバタしているのだけど、今日は虫除けをかねて扇風機を繋ぎ場に置いていたのが効果抜群。よほど気持ち良いのか、なんだかまったく別な子みたいに大人しくしていた。それでも、流石に若さなのか途中で扇風機に興味をもって、クンクンと.....羽に挟まれたら危ないので退避させたけど、子供が扇風機のまえでしゃべるのと同じで、おかしいものだ。

_ [Health] 告られた 闘病シリーズ No.4

  生検、MRI、CT、全身骨シンチなど、一連の検査が終わって、主治医の診察を受けたのは、年末も押し迫った12月のクリスマス明けだった。とりあえず、「出来ればご家族の方もご一緒に...」みたいなことはなくて、普通に泌尿器科の検診。

  最初の触診で、すでに癌の可能性は指摘されていたけど、まぁ病理検査するわけだし、まだ確定じゃないからねと自分に言い聞かせていた。仮に、癌だとしても、ダヴィンチというロボット手術の実績が多い病院だし、全摘とかすれば済むんだよねくらいに思っていた。

  しかし、告げられた結果は、局所進行性の前立腺癌で、遠隔の骨への転移などは確認されないものの、隣接のリンパ節に腫大が複数あるとのこと。癌の進行度は、生検の病理検査の結果グリソンスコア4+5の9というもので、T-M-N分類では、T4N1M0とのことだった。

  この結果、示された治療方針は、外科的な処置ではなく、ホルモン療法により癌の進行を抑え、半年後くらいから放射線治療を行うというものだった。この治療方針については、泌尿器科の主治医の先生とは別に、内科医の先生からも方針の説明をうける。現在のホルモン療法と、今後の傾向や、将来の去勢抵抗性前立腺癌となった場合の対応などを、丁寧に説明をうける。早期に抗がん剤治療を受けるパターンもあるようだけど、有意な治験はないようで、抗がん剤治療は、当面不要とのことだった。

  内科医の先生は、診療方針の説明に際して、参照している論文なども示して丁寧に説明してくれた。でも、そんな論文なんかみちゃうと、習性でついついグラフの軸の取り方と、そもそもの前提条件とかが気になってしまう。

  教科書的に5年生存率が30-50%って言われて、30%という数字の低さにちょっとビビる。しかし、こういう数字は、単純平均なのか3σなのかとか、つまらんことが気にかかる。でも、いまから5年後というと63才なんだけど、それは父が他界した年齢でもあり、ちょっと受け流すには厳しい告知だった。

  もっとも、主治医の先生からは、命に関わるような話しは、一切なかった。だから、外科的処置をしないというのは、変に先生が男の子としての機能の温存とかに気を使ってくれてるのかと、この時は思っていた。これは、まぁ嫌なことは避けてしまう心理的な否認でしかない。

  というわけで、まずは飲み薬によるホルモン療法をスタートすることになった。うーん、アキラさんに名医紹介してもらうか.....

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