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2020-07-01 IEEEは学会

_ [仕事] IEEEは学会

  午前中の霞ヶ関での某打ち合わせの標準化の話で、とある方からIEEEは学会だからというご意見をいただいた。うーん、結局のところ日本におけるIEEE-SAに対する理解というのは、この段階から進化してないのは、かなりショッキングだった。

  IEEE802系はもちろんのこと、スマートシティ関係でも、実に多くのIEEE標準が僕たちの生活にはあふれていて、それらはもちろんISO化もされているのだが、そういう構造というか背景って、結局のところなかなか理解されていないんだなと痛感した。

  たとえば、スマートシティ関係だって、その背景には実にたくさんのIEEE標準があふているのになぁ。

   いまや経済的には、IETF,IEEE,3GPP,W3Cなどのデファクト系というかフォーラム系の標準のほうがマケットに対する影響力があるということの認識が弱いのは、日本がいかにグローバル市場への戦略的な取り組みがないかの現れじゃないのかと思うのだ。国際競争力のためには、日本という島国のなかでの認知をどう底上げするかも課題なわけだな。

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2020-07-02 Accountabilityなき会議はなにも決まらない

_ [仕事] Accountabilityなき会議はなにも決まらない

  今日もいくつかの打ち合わせというか会議があったのだが、なにも合意形成がないというのが悲しい。

  とくに、ある会議では限られた期間に、いろいろな決め事をする必要があるのに、みなさん有識者、評論家であって、責任持って具体的な提案をし、そこに同意を求めるという行為を何一つしない。つまりは、会議というよりは、まさに意見交換なわけだ。

   しかも、個人としてではなく、組織の利益代表だったり、プロジェクトマネージャだったりが、自分が背負っている責務をしっかりと認識してとは、とても思えない対応だったりする。

  つまりは、それぞれにAccountabilityがないわけだ。しかも、事務局様は、前回までに話したことを無視したり曲解した資料を上から降らしてくるのだから、もう進捗は期待できない。

   とはいえ、僕もOn behalf of xxxな立場なので、とてもこのままでは容認できないけど、もう来週だめだだったらブチ切れよう。


2020-07-03 栄養配分

_ [MISC] 栄養配分

  今週は、月曜日から東京だったので、中4日も畑に行ってない。というわけで、朝食前に畑の点検。雨がよく降っているから、水不足ではないけど、その分雑草もあっという間に伸びる。

  今年は、山梨にいる時間が長いので、まじめに草引きをしているおかけで、栄養配分が良いのか野菜もよく育ってる。だからか、4日も空けたらきゅうりはお化けになってしまった。ただ、モロッコいんげんは、1メートルくらいの高さまで花芽が摘まれてしまっていて、たぶん鹿のせいなんだろうな....そういえば、昨夜も家の近くの道で鹿とハクビシンらしいものに遭遇した。

  今夜は、シリコンバレーでアパートをシェアしている友人と、立ち上げを時に役員をしていた会社の元部下が夜に来客。とりあえず、食事をしたあと、3人でバーのみ。まぁ、夜の接待はないので....。

  先週、今週と続けての来客で、皆さんお酒を差し入れてくれるので、バーのお酒が良い感じで増えていく。

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2020-07-04 ♪ぃい湯だね、いい湯だね♫

_ [MISC] ♪ぃい湯だね、いい湯だね♫ 

  先週試運転したジャグジーは、ポンプとパイプの結合部分を、もう一工夫して完全に修復完了。昨夜から泊まりに来ているインド人の友達と甲府の友達とで、夜に一風呂はいったけど、残念ながら月も星もなくて、今ひとつだった。

  新しいポンプは、ヒーターも三段階調整可能で、今の季節だと一晩たっても、ポンプを稼働すれば、それなりの温度になるようだ。というわけで、僕は朝食前に酔い覚ましに入ってすっきり。後から起きてきた友達は、ローカルのIPA片手に、小原荘助さんよろしく、朝寝朝酒朝湯状態。もっとも、彼は身上潰したりはしない、グローバルなビジネスマン。

  昼は、近くのお蕎麦屋さんで、揚げ野菜たっぷりの蕎麦を食べて、Sunnyで娘を紹介。

  某放送局のお風呂いただきますでも来ないかしらん。

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2020-07-05 多拠点生活の前に

_ [仕事][MISC][NPO] 多拠点生活の前に

  何だか、コロナ禍の影響なのか、二拠点生活とか田舎暮らしとかが、少し話題になっている。僕は、2005年に山梨県北杜市須玉町に自宅兼、知的障害者のためのグループホームを建てて、東京と須玉の二拠点生活をはじめた。ここの建設前に、当地の集落にある知人の施設を借りての活動などを始めたのが2000年なので、かれこれ20年も東京と山梨を往復していることになる。

  僕の場合には、そもそも二拠点生活とかワーケーションとかいうのを目的にして、山梨に拠点を得たわけではないのだけど、結果的に今は二拠点生活をしている。とくに、コロナ禍の影響で、3月下旬から5月末までは、ずっと山梨に居た。6月になってからは、火曜から木曜だけ東京に行くようなパータンになっている。

  もっとも、コロナ禍の発生までは、毎月のように海外出張があったし、国内出張もそこそこにあったので、山梨どころか東京の家での滞在日数は合算しても、月のうち半分くらいだったりはする。

  というわけで、僕の場合、自分の住民票は東京都にあるので、都知事選挙も期日前投票で木曜日にして来た。ただし、長男と義母は、住民票は北杜市というわけだ。

  さて、そんなわけで、長いことそれなりに二拠点生活をしている者から、最近の二拠点生活へのニュースなどをみて、もしそういう暮らしを検討している人がいたら、少しは参考になるかもしれない事を記しておこう。

  地方での暮らしには、基本的に大きく二つのタイプがある。一つは、普通に地方の町や村落に居住するパターンで、例えば実家に住むのもこちらになる。これに対して、デベロッパーなどの管理者がいる管理別荘地に居住するタイプがある。

  この二つのどちらが自分の求める生活様式にマッチするのかは、下水道とかネットインフラとか、都心の生活拠点からの移動の便など以上に、かなり大きな影響を受けるので、まずはそこを検討することをお勧めしたい。

  もっとも、地方といっても、それなりの大きな街中(駅前というよりは街中)であれば、地方の町や村落に居住すると言っても、今時はかなり都会と変わらない。地方での生活が都会と大きく違うのは、限界集落ではなくても、中山間地域の集落に居住するケースだ。

  例えば、ゴミの収集場の管理、自治体の広報紙の配布、公民館の整備などなど、地域で共有する社会インフラの整備や域内の子供(いない地域もある)の通学の見守りや、お年寄りのケアなどなど、多くのことを集落というか地域という単位で担っていることは多い。

  こういうのは、昔は都会でも当たり前だったけど、いまは町内会などもない場所も多い。もちろん、それなりの規模の団地やマンションなどでは、自治会や管理組合があるわけで、まあまったく無いということは少ないけど、多くの場合はお金が解決している。自治体の広報誌のポスティングだって、それなりの財政と住宅密度があるから成立している。

  僕の住んでいる集落は、おおよそ南北1.5km東西100mくらいの範囲に、65世帯くらいがあり、そのうち40世帯程度が定住している。中には、別荘も数軒あるけど、管理別荘というよりは、売り切りの別荘だ。別荘や僕なども含めて十世帯くらいが、いわゆる移住者で、あとは地元の人たちで、主業農家はいないけど、兼業で稲作をしていることが多い。

   集落内では、上に書いたような様々な共益のための作業を集団で行っている。そんなわけで、集落内の道の草刈りや、防火用水としても使う水路の整備など、年間数回の共同作業や、行政広報物の配布などの役回りもある。こういうのは、社会生活をこの地域でするのには、不可欠なことで、それをお金で代替えしてくれるサービスなんてものはない。

  僕は、もともと東京の下町の花柳界という独特のコミュニティで生まれ育ったので、こういう土着的コミュニティには抵抗がないけど、都会でクールな生活に慣れ親しんだ人には、必ずしもこういうのが許容できない人も多いかもしれない。

  まぁ、なんでもかんでも郷に入っては郷に従えが正しいとは思わないが、少なくとも信念と正義をもって付き合えば、仮に不合理な既存の集落の慣習があっても、それを良い方向に変える提案が受け入れられるのは、どんなコミュニティでも一緒だ。

  たまに、自己の価値観に拘泥して、なんでも村社会ガァ...な人がいるけど、まあ、そういう人はどこでも住みにくいかもしれないけど、とにかくこういう集落などへの移住はお勧めしない。

  僕の住んでいる北杜市でも、清里に近い八ヶ岳山麓には、大規模な管理別荘地がある。こういうところは、管理会社がいろいけなインフラの整備をしてくれるし、定住率も低い。当然、その分管理費とかは必要だ。

 どちらにも、一長一短あるけど、結局のところ自分のライフスタイルと価値観との整合成の問題なわけだ。でっ、こういうのは、下水道とかブロードバンドインフラとかとは違って、根本的なことなので、ぜひ多拠点生活を考える人は、まずはどういタイプを選択するのかをよく考えたほうが良いと思うのだ。

  今夜は、雨が降り止まなかったけど、夜外にでたら中庭にオオムラサキが飛んでいた。今年は、蛾も多いけど、アゲハやオオムラサキも多いなぁ。

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2020-07-06 文章校正

_ [仕事] 文章校正

  とある仕事の報告書について、文章校正をするスタッフが増えたら、一気になっとくのいくエディトリアルコメントが沢山降ってきた。これは、とても嬉しい悲鳴で、一気に文章の質がアップする。

  とにかく、口語なんだか文語なんだかわからない書き振りとか、箇条書きなんだか、走り書きなんだかわからない結句とかが、一気に綺麗になっていくのが嬉しい。

なんとか、この流れで溜まってる宿題を片付けよう。

  夜は、予定通り東京に戻る。


2020-07-07 闘病シリーズ No.33 逸脱

_ [Health] 闘病シリーズ No.33 逸脱

  今日は、三ヶ月毎の定期診察で、朝から病院へ。まずは、採血と採尿をして、そのあと内分泌診療科で問診。ここは、骨粗鬆の対応なんだけど、とりあえず投薬を継続して、次回に骨密度を測定しようということで終わり。

  このあとは、メインの泌尿器科で問診と内分泌療法の皮下注射の処置。血液検査の結果から、腫瘍マーカーのPSAは、相変わらず院内測定限界よりも低くいので、再発の兆候はない。

  よしよしと思ったら、一つ困ったことが発生していた。いまは、内分泌療法として、経口投薬をしているのと合わせて、三ヶ月に一度リュープリンという皮下注射の処置を受けている。

  ところが、このリュープリンという薬が生産上の問題で、入手ができなくなるかもしれないとのことだ。ちょっと、調べたら製薬会社から欠品および長期出荷調整継続のお知らせが確かに出ていた。

  この文章にある"逸脱"って用語は、ちと僕には耳慣れない。というわけで、こちらも調べてみたら、「逸脱管理に関わる用語の雑学」なんてドキュメントがあって、それによると、逸脱=承認された指示又は設定された基準からの乖離 ということらしい。要するにハネモノ?

  どっちにしても、もしこれでこの薬が入手できなくなると、僕は内分泌療法のやり方を変えないとならいかもしれない。幸いに、僕の場合には、治療開始から2年半が経過していて、放射線治療からも2年が経過して再発もしていないので、間欠投与という方法に移行して様子を見るという選択肢はあるようだ。ホットフラッシュなどの副作用もあるので、一旦投与を休むなら、それはそれでありがたいかもしれない。

  しかし、治療の初期段階にいる人には、これはもっと深刻なことではないだろうか。なんかさぁ、製薬業界のこういう事象があるというのを初めて知ったのだが、こうい事例はよくあることなんだろうか?

  泌尿器科の後は、時間に隙間があったので、先に処方箋薬局で薬を受け取ってから、放射線科での問診を受けて、無事に終了。これで治療開始から2年半が無事に経過。あとどのくらいで、根治とか寛解とか言ってもらえるんだろう....

   ところで、医薬品の安定供給っていうのは、大事なんだなぁと身を以て感じてしまった。しかし、"逸脱"って、普通に医薬の世界では通じるのかしらん。


2020-07-08 データ....なのか?

_ [Health][仕事] データ....なのか?

  昨年、骨密度の測定をしてもらった時のデータをもらうことになっていたのだけが、手違いで長いことピックアップできてなかった。昨日の検診の時に、整形のほうにあるので、取りに寄ってくださいということでDVDを貰ってきた。

  まぁ、レントゲンと同じような測定系なので、画像的にはDICOM形式になっているので、僕が使っているOsirix MDというビューアーソフトに普通に読み込めて、表示できる。まぁ、データとして広い意味での互換性はあると言えばある。

  でもね....計測値の表とかもみんなDICOMな映像ってのは、どうなのよ。データでもらうってこういうことなのかよ.....とツッコミたくなる。

  最近、若い方の間では、なんでもスクリーンショットというのが、トレンドらしいけど正にこれだわ。

  というわけで、昔にとったシンチレーションの画像と合わせて、僕のは骨まで見せちゃうシリーズだよ。

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2020-07-09 Method 大事

_ [仕事] Method 大事

  先日、SIP案件で取りまとめたパーソナルデータ 分野のアーキテクチャ構築のリファレンスアーキテクチャデザインに沿って、僕がSubPDを勤める別なSIP AIホスピタルのチームが自分たちの取り組んでいる医療用AIプラットフォームのアーキテクチャ設計に取り組んでくれている。

  このアーキテクチャは、なんかの具体的なビジネスモデルのアーキテクチャではなくて、パーソナルデータを取り扱うビジネスの検討や設計に使ってもらうための、メソッドという位置付け。

  なので、こういう風に具体的なビジネスモデルの検討で、使ってもらうことは、とてもありがたい。このリファレンスアーキテクチャデザインは、半年くらいの短期間でとりまとめたので、実に他くんさの足らないことがあるし、直すべきことも多いし、使う人にわかりづらい点も多々ある。

  だから、実際に特定のテーマで使ってくれる人達との打ち合わせやすり合わせは、こちらにとってもとてもありがたい。というわけで、今日もテレカンのなかで、新しい気付きがたくさんあった。でっ、やはり物事を、整理したテンプレートに落とし込むという手法は、十分に有用だなと再認識した。


2020-07-10 Wi-Fiって書いちゃうんだね

_ [仕事][インターネット] Wi-Fiって書いちゃうんだね

  とある研究者同士の打ち合わせで、出てきたネットワーク構成でのお話。まぁ、もともとの情報が不足なんで、それに対して想像で疑問点を整理したというものではあるが、ポンチ絵というか構成図と称しているものが、あまりに似非技術屋的でびっくりした。

  一応、それなり研究者同士の打ち合わせなのだが、物理構成でも論理構成でも、プロトコルスタックでもない、ポワポの絵ベースでのQ&Aがはじまってしまい唖然。

  そういうば、以前に参加した共同研究でも、いま評価側にいる研究でもそうだけど、なんか物理レイヤと論理レイヤーの区別がつかないというかつけないで語る人が多い。

  それなりのポジションの研究者なのに、こういう人が多いのをみると、日本の学会大丈夫かよオイと思ってしまう。やはり、情処と信学会の間には、深い谷があるんだな。

  だいたい、Wi-Fi とかか書いてるけど、L2のブリッジなのか、L3的なNATだったりルーティングだったりしてるかとかさえ気にしていないのも痛すぎた。


2020-07-11 増速

_ [インターネット] 増速

  在宅業務の増加に合わせて、ネットワークの増速を少しずつしてきた。とりあえず、足回りのWi-Fiを11ac対応にしたけど、まぁインターネット回線がフレッツ光の100Mbpsなので、11ac以前の問題ではある。

  ONUから宅内配線そのものは、一応1G対応できるのだが、途中のSWが10/100なので、これは交換しないとならない。でも、これを変えても、アクセス回線が100Mbpsでは意味がない。そんなわけで、アクセス回線のほうもNTTに電話したらギガタイプへの増速は、局側工事だけで、いまのONUも含めて、なにも変えずにできるとのこと。プロバイダーもとくにこの変更での影響はないらしい。

 というわけで、とりあえずアクセスの方の増速変更をしたので、あとは宅内配線のスイッチを、1000Mbps対応に更新することになる。一応、古巣の機器でリプレイスかな.....義理堅く。


2020-07-12 晴れ間

_ [][MISC] 晴れ間

  午前中は、今ひとつだったけど、とりあえず雨は止んだので、久しぶりにSunnyでAliceと長形馬場で一鞍。1週間近い馬房暮らしで、張っているかと思いきや、暑さと湿度からくる動きたくない病のほうが優っていたみたい。先に、Fさんが騎乗したこともあって、最初はそれなりに運動してくれた。でも、やはりかったるいらしくて、途中からどうにも折り合いがつかなくなってしまった。それでも、いいとこもあったし、今日はこんくらいにしといたるわ.....

  午後は、しっかり晴れ間が出て、湿度が高いけど、青空も見えて、まさに梅雨の合間の晴れ間という感じ。せっかくなので、久しぶりの八ヶ岳を見ながら、ジャクジー&モヒートで一汗流して、夜はFさんと一献。

  秋には、もう少し納得のいくライディングができるように精進しないとな.....雨続きでも、晴れる日はきっと来ると信じて。

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2020-07-13 行方不明

_ [MISC] 行方不明

  山梨の家にいると、1日に数回は市の防災放送が流れる。我が家からスピーカーまでは、少し距離があるし山沿いなので、反射の影響でいささか聞き取りにくいのだが、まったくわからないわけではない。

  小学校の下校時間の案内や火災予防のような定常的なものや、オレオレ詐欺の電話が市内で発生したからという注意喚起もある。そんななか、年に数回は高齢者の行方不明に関する情報がながれる。

   昨日も小渕沢で高齢者が1人歩いて外出し、行方不明であるとの放送があったのだが、今日も同じ放送がされた。つまり、昨日の行方不明者は、未だ見つかっていないらしい。いつもは、数時間後とかに見つかりましたという放送があるのだが、2日にわたって捜索しているのは、深刻な状況なのかもしれない。もっとも、小渕沢でのことなので、拙宅とはかけ離れていて、だから何というわけではないが、気にはなる。

  昨夜は、同じ集落の中で、拙宅から100mくらい離れたところに、救急車が来て小一時間くらい止まっていた。その後、サイレンを鳴らさずにに救急車だけが帰って行ったので、さほどシリアスな状況ではなかったのかもしれないけど、これもいささか他人事ながら気にはなる。

  そんななか、昨日の夕方から我が家も、行方不明者について気になることが起きている。確かにここ数日食事を食べ残したりしていたので気にしていたのだが、チビ野良さんが昨日、今日と姿を見せていない。お隣の保護猫プロな人が言うには、もうかなり臨月状態とのことなので、いよいよ出産のための里帰りをしたのかもしれない。

  どこで、出産するのかは知らないけど、無事に出産してくれてるといいのだが。流石に、市役所に電話して防災放送で捜索依頼する訳にはいかないから、あとはただただ再会を待つだけだわ。


2020-07-14 Face to Face は必要だわ

_ [仕事][インターネット] Face to Face は必要だわ

  この時期に、やっぱり仕事や打ち合わせは、バーチャルではダメだなんていうと、僕の周辺では、一斉に老害扱いされるかもしれない。まぁ、ハンコを押すために出社するとか、会議は顔をみてしないと雰囲気が....みたいなバーチャルしたくいな的理由をやたら並べる輩は、僕も速攻でクソ扱いするけど、ちょと違う意味で実会合が必要だという認識を、昨日・今日のバーチャル会合で感じてしまった。

  今週は、IEEE802のPlenary meetingな週なのだが、当然のようにバーチャルでの会議となっていて、連日深夜のテレカンが続く。3月のアトランタ、5月のワルシャワ会合は、会合自体がキャンセルになったのだが、今回はモントリオールで予定していた実会合を中止し、Web会議での開催となった。この開催にあたり、いくつかの運用規定の改定も行い、会議体としての機能がきちんと維持されるように開催されてはいる。

  ところが、問題は時差だ。IEEE802の会合は、実会合でも平均して300人以上が世界各地から参加して行っていて、当然ながら一箇所に集まる実会合では時差はないし、そこへのリモート参加は原則認てめいない。ところが、今回全てWeb会議なので、その時間帯によって、地域毎の参加者数に大きな偏りが出ている。普段も、個別のタスクグループなどは、テレカンで行っているのだが、これはそもそも参加者数がさほど多くないし、リーダーシップやメインな人達の都合がやはり優先されて時間設定されるので、参加者も大きく変動しない。

  そもそも、欧米とアジアで共通するそこそこに良い時間帯はないし、これにオーストラリアとかインドとか加わると、確実に特定の地域には真夜中のど真ん中になる。そんなわけで、昨日、今日と見ていると、今までの会議ではあまり多くなかった地域からの参加者がものすごく多かったりする。

  また、今回は参加費はかからないし、そもそも旅費もかからないので、かなり初めての参加者が多いのも特徴ではある。これは、ある意味では活動が活発になって良いことではあるが、まぁ適度を超えると質の低下になるかもしれない。

  国際標準化の合意形成で大事なことは、特定のグループ(企業グループだったり、地域だったり、系列だったり)が突出して寡占的な状況にならないようにすることだ。とくに、IEEE802のように参加者の個々人か投票権を行使するような会議体では、パワーゲームによる寡占は、忌避すべきことなのだ。

  というわけで、バーチャルミーティングは、時差のためにおのずと参加者の地域バイアスが発生するというのを目の当たりにしたら、うーんやはりPlenaryくらいは実会合が必要ではと思ってしまったのだ。


2020-07-15 合意形成

_ [仕事] Question Call

  某国内会議で、今日は議長代行。とにかく、前に進めるには、責任持って合意形成を促す必要があるのだが、今日は幸いにいくつかの事柄について、合意形成ができた。

  つくづく思うのは、結局のところ明確なセンテンスで、合意の確認をすることなんだろうな。こう思う、こうだといい、こんな感じでとかやってる限りは、ものは決まらない。"我々は、xxxx とすることを合意する。"というよな、決議文言をきちんと示せるかがとても重要なわけだ。

  そして、こういうセンテンスをより明確にする議論をすることが重要だし、仮に一部を積み残したり、事務局任せにするとしたら、そのことをシンプルな文言で示すことが重要なわけだ。

  一方で、参加者に明確な意思がないような、情報交換系な打ち合わせと称するお話では、まぁ本当に何も決めなくていいので、だらだら時間がすぎても、それはそれなんだなぁと思う。今日の夕方の会議は、そんなのだった。

  夜は、四半世紀近く通っている四谷のフレンチイタリアンなレストランで食事。コロナ禍でどうしてるかなと気になっていたけど、変わらずに美味しい食事を出してもらえて幸せ。


2020-07-16 設備更新

_ [MISC][インターネット] 設備更新

  山梨の家にもどったら、前職の部下たちが還暦祝いに送ってくれた冷蔵庫が到着していた。サイズ的にちょうどBARルームに設置できるサイズなので、とてもありがたい。これで、キッチンに行かなくても、氷など必要なものが手元にあることになるので、とても嬉しい。

  実は、今日はNTTからも通知が来ていて、フレッツ光のギガ化も終わったとのこと。そこで、週明けに着荷していた古巣のギガ対応スイッチに、MDFのスイッチを交換。早速、速度テストサイトで測定したら、Wi-Fi経由でも300Mbpsとかが出てる。

  長年、無線LANに関わってきたけど、1ユーザーとして、自宅で数百メガの速度がWi-Fi経緯で楽しめるというのは、隔世の感がある。最初に開発したDSSSの無線ルータは、物理層の伝送速度が2Mbpsだったもんなぁ.... 遠い目。

  というわけで、今日は冷蔵設備と宅内ネットワークの設備更新な日で、とても満足していたのに、なんとワインセラーが壊れていることが判明。ありゃー、ワインセラーも更新かよ....もっともワインにあまりこだわりがないので、小さなベルチェ式で十分と思ったら、いまは本当にリーズナブルなんでぴっくり。

  今日は、夜までIEEE802.11のPlenaryなので、残念ながらバー モードは我慢。


2020-07-17 次の一歩へ

_ [仕事] 次の一歩へ

  三年前に設立した一般社団法人データ流通推進協議会(DTA)の設立時の理事でもある東大の越塚先生の発案で、より大きな産学官のデータ連携をしようという話を、ここ数ヶ月議論してきた。

  元々、DTAは業種・業界に閉じないデータの流通を目指して設立したわけで、極端な話一歩間違うと、「はぁ?もうやってますけど何か?」なところだけど、やはりいろいろな視座・視点にたてば決して十分ではない。ということで、今回の提案は、根本的に同じ理念なんだから、まったくの疑いもなく協調するものだ。

  とはいえ、日本の社会でありがちな、おらが村の大将根性というか、自分のお手柄主張と捉えられてしまう可能性も否定は出来ない。というわけで、報道発表とともにDTAとしても、ステートメントを発表した。

  残念ながら某新聞社さんの報道には、DTAの名前が載っていない。おなじ会社の別系列の記事は、しっかりとこの辺りも記載されているので、こういうのが物事の本質を見抜ける記者かどうかの差なんだろうな。

  いづれにしても、これは準備協議への参加の話で、出来あがりの形は、まだこれからの議論になのだが、理念が一致しているのだから、正しい道に進むと信じている。

 日本の社会に多くある屋上屋を重ねるような愚行だけはしたくないと強くおもう1日だったわ。


2020-07-18 バックヤード

_ [MISC] バックヤード

  お約束のように週末の雨で、お嬢様に朝のご挨拶をしただけで撤収。とりあえず、気持ちを入れ替えて、午前中に二本ほど脱稿して、溜まってる宿題を少し消化。

  夕方、発注した小型のワインセラーが到着したので、Bar roomのバックヤードに設置。後輩たちが送ってくれた冷蔵庫と、うまい具合にバックヤードに収まった。これで、ダイニングにちょくちょく移動しないで、ひととおりのことが完結する。

  そんな中、一月くらい前にオーダーしたうちゅうブリューイングさんのグラスの発送案内がきた。先週は、Infinityというパッチが届いたのだけど、そのあとのShooting Starは、購入制限で買えなかったので、地元のこだわりスーパーに偵察。予想通り、棚売りされていたので、明日のグラス到着に合わせて購入。

  でも、今夜は気分が和食だったので、これまた地元の青煌で一献。なんだかんだ、我が家の周辺に、日本酒もビールもウィスキーも蔵があって、心強いバックヤードだわ。

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2020-07-19 器に合わせるのか器が合わせるのか

_ [][MISC] 器に合わせるのか器が合わせるのか

  久しぶりに晴れらしい晴れ。最近は、どうも日曜日が晴日和なんだろうか。とりあえず、午前中は畑の草引きと、庭の草刈り。少しは日差しがつよくならないと、野菜が今ひとつだわ。

  午後は、長馬場でAliceと一鞍。騎乗前の調馬策は、もう尾立ち全開で、はねるはねる。いやー若さっていいですねぇ....怖いけど。でっ、肝心の騎乗での運動は、残念ながらまだまだ。最後の左手前がやっと納得のいける状態だったので、そこで終了。今朝、畑で間引いた人参をあげたら、速攻でベロリだった。

  夕方に宅急便で、うちゅうブリューイングのチューリップグラスが届いたので、昨夜仕入れた宇宙IPAとShooting Star IPAを味比べ。好み的にはShooting Starかな。

  でも、このグラスは、薄いし、香りの広がりもよくて、器と中身がぴったし合っている感じがする。器と中身のマッチングって大事だよね.....Aliceと僕も、こんなふうになれないかしらん......

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2020-07-20 ディスコン

_ [MISC] ディスコン

  15年前に購入したDevice Styleの小型のワインセラーが、故障して電源が入らなくなっていた。幸い、今年は暑さがさほどでもないし、もともと比較的夏でも気温が低い場所には置いてあったけど、このタイミングで気がついてよかった。

  購入した時と場所と電話が変わっていたけど、サポートセンターがわかったので電話したら、この製品はもはやサポート終了となっているので、廃棄して買い換えてねとのこと。

  すでに、他社製品を購入したので、廃棄するしかないのだけど、こんなペルチェタイプで、コンプレッサーじゃないし、電源のLEDもつかないから、単純に電源ケーブルの断線とかだったら治すかと思って、ちょっと覗いてみた。とりあえず、制御基板にはACが入ってるので、電源ケーブルの断線ではない。つまり、基板内部の故障なわけで、電源スイッチに連動したLEDさえつかないので、レギュレーター周りかなとは思う。というとこで、なんだかめんどくさくなったので、修理はなし。

流石に、今は自分でやる気はないけど、内容的にはそんなに難しいリペアではないと思うけど、こんなの直しても欲しい人いないよな....なかなか綺麗なデザインではあるから、電源入れないでボトルラックとして使ってもいいけど。

 というわけで、久しぶりにテスタを基板にあててみた日だった。


2020-07-21 異動レク

_ [仕事] 異動レク

  官公庁の人事異動がされると新たに着任した責任者の方に、持続的な案件の説明をさせていただく機会が増える。今年は、特にデータ戦略だ、データ活用だの関係で、いろいろな部門からお声がけをいただいている。

  中には、異動前の部門でもお付き合いの会った方もいて、今度はこちらでもよろしくお願いします的なご挨拶もあったりする。そんななか、今日も某省庁の方々と意見交換だったのだけど、ちょっといつもとは視点というかスタートの立ち位置が違う部門の方々なので、こちらもなかなかに面白かった。

  ちょうど、数週間前に学術でのボスでもある先生に、"ID" って使うのやめようぜ的なことを言われて、ちょっと引っかかっていた考えが、なんとなく今日の打ち合わせですっきりしたりもした。意見交換といいながら、双方向性のない打ち合わせと違って、ご相談をと言われながら、こちらも沢山得るものが多いのはありがたい。

  夜は、知人と久しぶりに鮎とジビエで一献。ここのお店は、去年あたりから急に予約の取れないお店になってしまって、僕も本当に久しぶりに伺った。ご主人は、人吉の出身で、お父様が鮎漁をされていて、今回の豪雨災害でも大きく被災されているようだ。そんなわけで、鮎の確保も大変なのに、しっかりと香が堪能できるレベルなのが凄い。人吉への支援を兼ねたお土産も買わせていただいたけど、これは明日の某所の打ち合わせの差し入れにしよう。


2020-07-22 Face to Face

_ [仕事] Face to Face

  午後は、久しぶりに知り合いの会社での実会合。毎週定例会議をZoomでやり、さらに隔週で親会議もしている仲間なのだが、ちょっとギアチェンジをするタイミングなので実会合に踏み切った。

  標準化会合のように議事運営規則があって、粛々と議論と決めることを決めていく文化と違って、空気を読むタイプの日本の文化だと、微妙にテレカンとの差があるのは、過渡期として許容すべきことなのだろう。とにもかくにも、気心の知れたメンバーではあるので、さくっと合意形成も進んだのが何よりだ。

  会場となった某社は、最近転居したのだけど、事務所内にBARコーナーがある。あいにくと、僕は山梨に帰るので、ゆっくりできなかったけど、三密を回避した横並びで一献できるわけだ。

  そういえば、大阪の某データセンター会社の本社にBARがあるし、最近はMy BARが流行ってるのかしらん。


2020-07-23 意訳を語るのは野暮

_ [MISC] 意訳を言語学で語るのは野暮

  四連休なのに雨だ。本当は、元部下たちが今日から来宅する予定だったのだが、昨今のコロナ禍の状況からクラスタになることを避けるという意味で、残念ながら延期にした。でも、とにかく天気が悪くて、どうにもならないから、これだったらコロナ禍じゃなくても、BBQもできなかったし...とは思う。

  この雨では、Aliceとのデートもできないので、朝一でまずは新府の共選場へ。シーズン到来を告げる跳ね出しの桃を二箱購入し、遠くの知人にハネじゃないちゃんとした桃を送る手配をする。

  ここのハネモノは、一箱25-28個くらい入って、1,500円なので、一つあたり50円ちょっと。農家さんのパレットに入ってる状態で渡されるので、持参した箱に入れ替えるのだが、箱のない人は箱台200円成りで箱を買うこともできる。ハネモノといっても、はっきり言って全く美味しくて甘いから、家で食べるのには問題ない。帰りにSunnyに寄って、桃のお裾分けをしがてら、Aliceにご挨拶して戻る。

  帰宅したあと、書き物仕事を少しして、桃のコンポートの仕込みと夕食の仕込み。パンを発酵させてる間に買い出し。今日は、スーパーの鮮魚コーナーで安くなっていたので、一皿目が鮑のバターソテーとハマグリのワイン蒸し。パンは、チーズフランを焼いて、サイドは朝畑で摘んだ野菜でサラダ。メインは、牛スジを煮込んだシチュー。デザートは、桃のコンポートとプラムソースと、ひととおり お一人様コースを堪能。

  二軒目は、BARに置いたポートレートを見ながら、桃ベースのマティーニで、Alice嬢の瞳に乾杯。あー、雨止まないかな......

  ところで、あのカサブランカの名セリフ"君の瞳に乾杯"のオリジナルは"Here's looking at you, kid"なので、まぁ意訳中の意訳だ。でも、もう意訳でもこうなっちゃうと、元の言語的にどうだこうだと言うのは、野暮でしかない。

  ちょうど、巷では"Go To Travel"が英語的におかしいと批判されてるけど、そんなの別にいいじゃん。もうしっかりと国民には、"Go To Trabble"として、広く認知されているんだから.....あれっ? なんか違う?

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2020-07-24 👅

_ [MISC] [馬]👅

  四連休なのに、雨ばかりで、Aliceとデートが出来ない。でも、顔だけ見にSunnyに立ち寄ったら、ご本人もつまらないらしく👅されてしまった。

  それにしても、何が凄いって、最近の文字変換は絵文字でもなんでも出てくるんだな。👅は、なんと入れたら変換されるんでしょうか? 僕は、普通に平仮名で6文字をタイプインしたら、いきなりこれが変換候補になって出てきた。

  いやー、こういうのさくっとと出るのね。

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2020-07-25 ♫It's only a paper moon♩

_ [MISC] ♫It's only a paper moon♩

  今日も、雨、雨、雨.....仕方がないので、朝から桃のコンポートとジャム作りに走る。とりあえず、コンポートとジャムの今シーズン分は出来上がり、それにしても、今年の桃は煮汁が鮮やかなピンク色。あまり、甘くしてないので、そのままリキュールぽく使える。

  今日は、チビ野良さんがくる前に一風呂と思ったら、出かける前に登場。とりあえず、餌をあげて食べ終わるまで待つ。昨日に続いて、今日も少しどこに帰っていくのか後をつけてみた。やはり、もともとの集落の餌だけあげてる人の家の方向に帰っていた。問題は、子供はどこにいるかなのだけど、さすがにそこまでは尾行が出来ないなぁ。でも、食事のあとに長居をせずに早く帰っていくので、きっとどこかに子供達がいるんだろう。まぁ、うまく無事に育ってくれたら、そのうち連れてくるかもしれない。

  チビ野良と僕とは、本当の飼い主と飼い猫の関係じゃないけど、信じてくれればそれなりに仲良くなれるのかしらん。

   なーてんことを思っていたら、久しぶりにPaper Moonを観たくなったので、夜はAmazonプライムでPaper Moon。しかし、ティタムオニールは、やはり可愛かったな...ライアンオニールも若かったし。

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2020-07-26 自然界の巻き返し?

_ [MISC] 自然界の巻き返し?

  今日は、朝方少し雨が止まったので、その隙に畑で収穫。でも、そのあとまた降り出してしまった。畑で間引いた人参をSunnyの馬達にお裾分けしただけで、今日もStay Home。

  それにしても、コロナ禍の関係で、僕が圧倒的に山梨に滞在している時間が長いから確率が上がってるのかもしれないけど、とにかく今年はいろいろな生き物が我が家の周りを我が物顔で闊歩している。(闊歩というような動きではないけど...)

  今年は、雨が多いからなのか、カエルがとにかく多い。この時期に、小さな雨蛙がたくさんいて、ちょっとドアをあけた隙に家に入ってしまうことも多々ある。今日は、ドアを開けようとしたら、取手のところにちょこんと乗っていたりする。

  そして、今日もチビ野良さんは、当たり前の如くご飯を食べに現れるし、ヒキガエルの大きいのやら、国蝶のオオムラサキやら、とにかくいろいろと遭遇している。

  そんななか、今夜の最後は、玄関の横にたたずむ怪しい模様。一瞬大きな蛾かなと思ったら、なんと蛇だった。幸いに、横を通り抜けれたので、そのまま記念撮影だけして、家に入った。

  でも、まてよと思ってよく写真をみたらどうもマムシっぽい。写真をFBにアップして聞いてみたら、やはりマムシということだった。昔なら、では捕まえて焼酎漬にして....と思うとこなんだが、最近は歳のせいか、殺生も折衝能力も衰えているので、そのまま放置。どうせ、明日の朝は山に戻ってるだろう。

  それにしても、なんとなく最近は、相対的に自然の力が強くなってる気がするのは、山梨にいる時間が長いからだろうか。なんか、人間のいままでの営みに対して、自然界が巻き返してバランスを保とうとしているのではないかと思ってしまう。

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2020-07-27 屋根の上の.....

_ [MISC] 屋根の上の.....

  今朝確認したら、昨夜玄関にいたマムシは、案の定いなくなっていた。でも、今朝は朝からゲスト棟の屋根を闊歩する白黒な仔がいて、ひと騒ぎ。誰かと思ったら、お隣で飼われている保護猫の中で、最年少組の一匹、白黒柄の"こんぷ"さんだ。彼?彼女は、この前我が家に入り込んだ前科もある。でっ、そんな"こんぷ"さんを、枝垂れ桜の木の途中から見上げてるのは、白い"うどん"さん。

  どうやら、蝶々とか鳥を追いかけて、枝垂れ桜から屋根に登ってしまったようで、登ったのはいいものの、降り方が分からなくて、ウロウロしてるらしい。僕が"降りなさい!"と声かけしても、いまひとつ腰が引けて、端っこから下を見ては引き戻してをくりかえすこと数分。そのうち、ようやく意を決して桜の木にジャンプ。しかし、けっして綺麗でなくて、そのままずり落ちる感じで着地したけど、まあそこはニャンパラリと平気な屁の字だ。下にいた"うどん"さんが馬鹿だなぁって顔で見てたのが笑える。

  昼前には、昨夜はすこしカリカリ餌を食べ残していったチビ野良さんが登場。どうも、食べ残した時は、次の日に必ず昼間に来るのは、自分から残していったという自覚があるんだろなぁ。

  しかし、まぁカエルとマムシでひと騒ぎとおもったら、今日はあさから屋根の上の猫だったわ。

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2020-07-28 Consumer Technology Society

_ [仕事][インターネット] Consumer Technology Society

  今日もいくつかのテレカンに山梨から参加したあと、夜のあずさで東京に移動。東京の家で、深夜にIEEEのテレカン。といっても、いつものIEEE802関係ではなくて、IEEE P3800 Data Trading System WG のChairとして、IEEE Consumer Technology Society/Standard Committee のround table meeting。

  あれ、Consumer Electronics Societyじゃないの?と思った人、そうなんですよ....現時点では、Consumer Electronics Society=CESなんですが、どうもSCとしては、Consumer Technology Society= CTSに改名を進めてるらしい。

  もっとも、今日の会議はSAスタッフが各WGのチェアとかを誘った、Just a round tableで、なんらかの合意形成というよりは、インフォマティブな会議なので、そのあたりも細かくは気にしないけど、そうなのね....ふーんとびっくり。

  さて、肝心なメンバーとか今後の話しを聞いてみると、どうも慣れ親しんだComSocとは、ガバナンス体制が違うというかユルユルだわ。しかも、日本人は、僕1人で、あとは圧倒的に中国系なお名前ばかり。でも、ほんとうにこんなにたくさんのリソースをIEEEにも送り込んでる中国の戦略的な行動というのは脅威だわ。

  しかも、ほぼ同時にITUでもたくさんの関連提案をしていて、まさにフォーラムとデジュールを、同時に連携させて進めると言う、僕らが日本で提唱してたいた戦術を先んじて、かつ大規模に展開されているわけだ。

  でも、米中の一連の璃烈が、標準化にどう影響してくるかは、ちょっと気になるなぁ。


2020-07-29 やっぱり電波好き

_ [仕事] [電波]やっぱり電波好き

  某省での打ち合わせは、Byond5Gな話で、新任の幹部職員の技官さんとちょっと盛り上がってしまった。思い起こせば、SDRを使ったトランシーバーや、アンダーナイキストサンプリングからの直交変復調やゼネカバ受信機、DSSSによるスペクトラム拡散無線モデム、IPルーティングとアドホック通信、フルディジタルのエミュレーション、モバイルIPとの組み合わせでのハンドオーバーとか、1980年代の後半から、いろいろと世界初的な実践的開発を続けてきた。

  こういう技術開発のモチベーションって、それがトレンドだからとか、儲かるからではなくて、ただひたすらそれが望ましい形式だし、原理的に実現可能なものだから、挑戦したいというとこにあった。ある意味、手段こそが目的で、極論を言えば好きだからやってきたことに他ならない。

  でっ、まぁ所詮個人というかベンチャーリソースなんで、何をやっても後から来た大資本の似て非なるものに抜かれてきたわけだけど、それでも独創の楽しさというのは、捨てがたいわけだ。

  大きな組織で十分なリソースを割いて、半歩後ろから仕掛けるほうが、どうみたって商売上手なんだけど、そういうのは残念ながら僕には出来ない。

  決して、魔法の技術とかテクニックではなくて、原理、定理、原則に照らしたら、こうやったらいいんでないのというのを、出来ない言い訳とか出来ることとの妥協で作り上げるのは、まったく面白くない。

  いまのデータ取引市場だって、社会的な構造やデータというものの性質や、そこに関係するステークホルダの本質的なビヘイビアを考えれば、当然の帰結だと思っている。

  そんな中、去年からちょっとBeyond 5Gな話しは相談を受けていたのだけど、僕的には、どうしてもやってみたい概念の無線通信がある。でも、さすがこの年齢から1人でチャレンジするのは厳しいなと思って、お茶飲み話にとどめてきた。

  でも、今日の打ち合わせしてたら、またぞろムズムズしてきてしまった。新しい概念の無線通信を一緒にチャレンジしたいなんて若人がいたら、まじめにコンソーシアム的に共創(狂想) 体制を作りたいな。

なんだかんだいいながら、やっぱし電波が好き.....


2020-07-30 ガバナンス

_ [仕事] ガバナンス

  とにかく、やたらあっちこっちでデータ連携なお話しが花盛りなんだが、どうも相変わらず技術視点の話しになり過ぎる。データなんてのは、アセットにもプロトコルにも関係なく、もっといえばアプリケーションにも関係なくも存在する。たがら、やれAPIがとかフォーマットがとかいう実装論で物知り顔で語ってるうちは、決して連携も基盤も出来やしないと思っている。

  まして、分野別とか業界とかで分けて考えてるのは、結局のところおらが村を御山の大将が築いてるに他ならない。だから、一歩引いてデータという視点で、さまざまや視座から、本質的な部分を探究してこそ、データ連携だと思うわけだ。

  そうなると、いよいよ大事なのは、データ連携などをする上でのガバナンスの在り方だろう。ほんとうに、自律分散でデータ連携をするなら、まさに"自律"が重要で、自らを律し、他を敬い、オープンで明確な議論やプロセスがあるかが鍵だろうな。

  なんとか、事務局がシナリオ書いて、少人数で準備して、権威にお墨付きもらってなんていうのを、抜け出したいなぁと思う今日この頃だ。


2020-07-31 音が降ってきた

_ [MISC] 音が降ってきた

  在宅環境充実作戦の一環で構築したBAR roomの設備で、最後まで悩んでいたのが音環境だった。狭い空間なので、KT-88シングル+ブックシェルフみたいな構成でと思っていたのだが、なかなか踏ん切りがつかなかった。球のアンプにするなら、出口はもう少し頑張ってもいいよなぁ....とかでモヤモヤしてた。

  でも、ソースはどうすんだっけと考えたら、圧倒的にFMとBluetooth音源だ。しかも、FMは、RADICOでいいわけだから、古いiPhoneにソースは集約されることになる。こうなると、「オーディオは、結局のところ入口と出口なんだよ」と、高校生の頃に実家のオーディオシステムの再構築をしろと予算をくれた亡父の言葉を思い出した。

  あの頃の音源は、圧倒的にレコードな訳で、ターンテーブルとカートリッジにそれなりに拘った。古いSPやモノの音源が多かったので、グレイのアームに、モノ専用のカートリッジなんてのを、ダブルアームのターンテーブルの一つにしたりとかした。

  でも、今はとにかくソースは、Bluetoothだし、BGMだしということで、とりあえずBluetoothスピーカーで良いじゃんという結論になった。

  そんなわけで、Bluetoothというかワイヤレススピーカーで調べてたらKEFがやたらとキャンペーンしていたりで、またまた悩ましいわけだ。ところが、まったく別なコンセプトなソニーのマルチファンクションスピーカーにたどり着いた。

  これは、天井のシーリングライトと一体化するモデルで、電源は天井の配線を使い、ソースからのBluetoothで音が飛ぶわけだ。つまり、設置してしまったら、充電もないし、配線もない。レビュー記事によると、音的にはまぁBGMとしては、十分かなという感じだった。

  そんなわけでポチッたのが届いていたので、早速設置してみた。確かに、音としては、低音ズシンみたいな鳴らし方は合わないけど、頭上から広がる音っていうのは、なかなかに面白い。ステレオな音場感みたいなものの再現性は当然ながらないのだが、BGM的には十分に楽しい。

  AmazonエコーとかGoogleHomeと連携させると、いろいろと出来ることも増えるらしいのだが、我が家にはエアコンないし、そもそも盗聴器を置くのは嫌なので、純粋に頭の上から音が降ってくるだけで満足。

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