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2021-01-01 謹賀新年 2021

_ [MISC] 謹賀新年 2021

  皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年も公私ともども実にたくさんの方々と、時に口角泡を飛ばし(バーチャルなのでいいよね)議論をしたり、仕事を離れて趣味の世界を楽しんだりしながら、無事に一年を過ごすことができました。

  今年は、コロナ禍もあり、山梨県北杜市の自宅で年明けを迎えました。寒波の影響で日本海側を中心に荒天となっているようですが、幸いに甲府盆地の上は澄み渡った青空が広がっています。とはいえ、南アルプスや八ヶ岳の上は、反対側からの雪雲が張り出してきて、かなり強風が吹き下ろしてきています。

  昨年の元旦の日記では、" 今年は骨の折れないように、慎重に生きようと思ってます。"と書いたにも関わらず、昨年は本格的に骨が折れる年でした。まぁ、本格的なだけあって、人工的な強化策が打たれたのではありますが、今年こそ骨の折れないように、慎重に生きようと思ってます。

  というわけで、今年もテーマ別に徒然なるがままに、近況報告と今年の期待を綴りたいと思います。かなり長文なので、お時間があればどうぞ。

   とにもかくにも、いろいろなご縁で巡り合った皆様にとって、今年も幸多い年となることをお祈りいたします。 

_ [仕事][インターネット] データ流通からデータ社会へ

  EverySenseの代表として、また一般社団法人データ流通推進協議会(DTA)の代表理事として取り組んでいるデータ流通は、今年大きなターニングポイントを迎える。昨年、COVID-19の影響もありオンラインで開催したオープンフォーラムは、想定を遥かに超え延べにすると3000人近い参加者があった。このフォーラムでの議論は、自民党デジタル社会推進特別委員会へ政策提言として反映されデジタルニッポン2020~コロナ時代のデジタル田園都市国家構想~にて、広く参照された。

  また、前年度に取り組んだ内閣府のSIP「DFFT実現のためのアーキテクチャ設計と国際標準化推進の研究開発」の成果物の公開を行った。このアーキテクチャは、すでにいくつかのプロジェクトでそのテンプレートが再利用されつつある。

  そして、総務省の支援により推進しているデータ流通に関する国際標準化活動では、IEEE P3800 Data Trading System 標準化プロジェクトが発足し、チェアに就任し、米国や欧州はもとよりインドやオセアニアの研究者も参加した活動が始動した。

  加えて、スマートシティやより上位の概念であるSociety5.0に関する標準化推進も、経産省・総務省も交えた協議から、ISOでinternational workshop on: “Gap analysis for standardization on sustainable and human-centered societies enabled with cyber physical systems” (IWA 39)が二月に開催されることになった。

  このような活動は、機関紙DTA Repport 2019-2020データ流通ビジネスがよーくわかる本にまとめられ、絶賛発売中だ。

  そして、菅内閣の発足とともにデジタル庁創設へと大きく進出したデジタル政策では、そのデータ戦略やアーキテクチャについて、さまざまな活動が急激に進みだした。こういう動きを受けて、昨年の夏から進めていた関係団体との協議の結果を受けて、データ社会推進協議会(Data Society Alliance)としてデータ連携プラットフォームDATA-EXをはじめ、より大きな産官学の連携活動へと展開していくことになり、いよいよ再来週にはお披露目の設立記念シンポジウム が開催される。

  健全なデータ流通の実現を目指して2017年の暮れに設立されたDTAは、三年間の活動を経て、流通から社会へとより大きな展開が始まるわけだ。

  ちなみに、EverySenseのほうも当初のIoTに特化したデータ流通から、より汎用性のあるEverySenseProと展開し、いまは40社を超える企業がデータ取引市場へデータの上場を行っているので、ぜひ興味のある人はゲストアカウントでもみれるので参照してほしい。

_ [仕事][電波] 電波はつづくよどこまでも

  ライフワークである無線LANや電波なお仕事では、IEEE802.11bcが昨年の暮れに最初のドラフトがワークンググループの書面投票で承認された。これは、従来の通信型である無線LANを放送的に使うというアイデアだ。この標準化は、僕がやはり代表を務めるKoden-TIとして、Chairを選出はしているが、僕は裏方的にバックアップしている感じだ。でも、いよいよドラフトが承認されたので、社会実装へと舵をきって、活動も加速させたい。

  そして、去年持ち上がった電波絡みでは、無線エミュレータの研究がNICTを中心に本格的に始まったことだ。これは、僕が2010年頃に大学院で始めた研究で、Wireless propagation emulator for virtual wireless testbedとか、Environment-Independent Virtual Wireless Testbedで開発してたものが、いよいよ大規模化するというものだ。

  僕は、電波の世界のCut&Tryは大事だけど、複雑化するシステムを検証するには、繰り返し使えて、特定の周波数や技術に依存しない、汎用的で可用性の高いテストベッドを作るべきだと長年訴えてきたのだが、それがようやく理解されたことは、本当に嬉しい限りだ。できれば、現場でその開発に関わりたいのだけど、さすがにその時間が取れないので、その成果をみたり評価する検討会で座長として関わらせもらうことになったので、その職務を全うしたい。

  さて、もう一つのアフリエーションである慶應SFCのUnwired Innovation Labは、いよいよ漁場に仕掛ける装置の基礎設計が終わって、実装にはいる段階だが、ぜひ早く稼働させてインターネット的思想でのデータ活用を進めたい。

_ [Health] カンチ

  昔の話で恐縮だけど、東京ラブストーリーで、リカ(鈴木保奈美)が完治(織田裕二)のことを「カンチ」と呼んでいた"完治"ってやつを、そろそろ聞けないかしらんと思いながらも、前立腺癌のほうは発見から3年目が過ぎ、いまだ主治医の先生には「カンチ」とか「カンカイ」とかは言ってもらえていない。

  生憎と放射線治療の後遺症である膀胱炎や大腸炎による血尿・血便が年に一度くらい発症するけども、まぁさほど大きな痛みもないし長引かないので、この病気の方は、ひたすら再発しないことを祈ってのホルモン治療を継続している。

  そして、去年は冒頭にも書いたように、年初の願いも虚しく、九月に落馬による上腕部骨折をしてしまい、髄内釘を入れることになってしまった。こちらも、幸いに適切な処置と術後の治療やリハビリ指導のおかけで、昨年末でリハビリが終了となった。まだ、左腕の稼働範囲は完全ではないけど、日常生活に大きな支障がないレベルにはなりつつある。あー、ほんとうにここ数年医療に縁がありすぎる。

  医療との縁といえば、SubPDを務める内閣府SIPAI(人工知能)ホスピタルによる高度診断・治療システムは、着実に社会実装へと技術の展開が始まっており、関係機関との協力のもとプラットフォームの設計も始まった。この設計においても、「DFFT実現のためのアーキテクチャ設計と国際標準化推進の研究開発」が参照利用されているのがありがたい。

_ [] 親バカは止められない

  昨年は、春の八ヶ岳エンデュランス にAliceと参加したいと願っていたけど、COVID-19の影響で大会が軒並み中止になってしまった。もっとも、仮に大会があったとしても、果たしてうまく参加できたかは、実は微妙だったかもしれない。

  というのは、春の大会に向けて、冬場は明野の林道での練習をしていたのだけど、ある時からものすごく外に行くことに対して反抗されるようになってしまった。そんなわけで、大会も中止なので、春からは基本に戻って、丸馬場で他の馬での練習も含めて、牝馬との付き合いを一からやり直すことにした。

  少しずつ、やれることを積み上げていくなか、秋の大会が開催されることになって、秋の大会にはなんとか参加したいと思っていたら.....九月に落馬して、上腕部の骨折をしてしまったわけだ。

  その後リハビリをしながら、十二月に三ヶ月ぶりに騎乗練習を再開できるまでになった。それにしても、まぁ惚れた弱みというか、なんというか、とにもかくにも少しずつうまく付き合いながら、今年の春には20kmのトレーニングライドに出たいものだ。

  おいおい、あんな怪我したのに、まだ乗るのかよと言われるかもしれないけど、こればかりは残念ながら止められそうにもない。

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2021-01-02 巣篭もりのコスト

_ [MISC] 巣篭もりのコスト

  緊急事態宣言の発出かというニュースが流れているけど、果たして来週からの生活パターンはどうしたものか。とりあえず、今は山梨の家にいる時間を増やしているのだが、どうしても週に一度くいらは直接的な会合があったりで、東京に行っている。ただ、市中感染のリスクが上がって来た以上、多くの相手も基本的にはバーチャルベースに全面的に移行するのだろという予感はある。

  それにしても、去年の正月はサンノゼで過ごして、一旦帰国した後AIホスピタルの出張で西海岸に行き、そのあと二月に欧州、三月の初旬にインドと出張したのを最後に、海外どころか国内も含めて、見事に出張はしなくなった。

  というわけで、確実に家で過ごす時間が過去数10年とはまったく比較にならないほど増えている。なにしろ、1週間ずっと東京に居ることもなく、一ヶ月ずっと国内に居ることもほとんどない生活をしてきたのだから、本当にこれは大きな変化だ。

  飛行機に乗らないと映画を見る機会も激減したのだけど、プロジェクタでホームシアターにしたら、逆に連日懐かしい映画が楽しめてたりするので、それはそれで嬉しい。

  山梨の家では、昼間は二棟あるうちのゲストハウス棟で仕事をしているのだが、こちらは普段は週末にしか使っていなかったので、その稼働率も一気に数倍になってしまった。

  この結果が、見事に反映されるのが光熱費で、今日は灯油のタンクが空になってしまった。いままでだと、冬前に一回満タンにすれば良いくらいだったのに、この時期に空になるのは、まったく想定外だった。

  しかも、運悪く年末年始のおやすみで灯油の配達は月曜日までない。屋外タンクなので携行用のポリタンで購入して来て補充というのもままならない。しかたがないので、倉庫にしまってあった灯油ストープを引っ張り出して来て、とりあえず凌ぐことにした。

  さてさて、このまま今年は巣篭もりが続くのだろうか? なんだかなぁと思う反面、サクッとお嬢様に会いに行けるのは嬉しいけど...

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2021-01-03 漬物シリーズ

_ [MISC] 漬物シリーズ

  昨年9月の入院の影響で、種まきが遅れ、そのまま漬け込みの時期も例年より遅くなってしまった野沢菜も、水が上がり良い塩梅になった。今年は、白菜もそうなんだけど、なんとなく野菜の甘みがうまく引き出せている。いつもと何が違うのかが良くわからないので、単なる自己正当化なのかもしれないけど、まあ美味しいからいいか。

  一方で、まったくタイミングを遺して、育たなかった大根は、はりはり漬けように天日干ししたものができたので、今日は漬け込みをする。十二月に鳥取に行った時に、親がに丼の有名店で出て来たたまり漬けが美味しかったのだが、それにならって鳥取で知人が買ってくれた岩美町の岩田醤油さんのお醤油でつけてみることにした。生憎、スルメの在庫が辛味のあるのしかなかったのだが、お醤油が甘口なので、バランスするかもしれないと期待。

  沢庵は、まだ干が十分ではないのだけど、明日から少し山梨を離れるので、その間に猿の来訪もありうるので、屋内乾にしておく。

  しかし、漬物とご飯と味噌汁があると、それだけで嬉しいのだけど、太るんだよなぁ....

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2021-01-04 権利の有体化

_ [MISC][仕事] 権利の有体化

  仕事はじめで午後から東京へ移動。事務所に顔を出して、少し書類整理をしたあと、夕方から知り合いの音楽家と久しぶりにお会いする。そこで、きょうはとても興味深い話しを聞いた。それは、楽曲の権利処理についてだ。楽曲は、楽譜という有体物になるかどうか別にして、誰でもコピーして演奏することが何度でも可能だ。そういう部分は、データに似ている。

  楽曲を創造した音楽家たちは、それらを著作権管理団体に登録するのだが、そのインセンティブは必ずしも他者の利用から得る著作権料収入だけではないらしい。ある意味、自分のオリジナリティが認められるということと、誰かが盗用した場合にクレームしてもらうという、いわば用心棒的存在としての価値があるとのことだ。

  これは、まぁみかじめ料みたいなもので、その起源は比較的新しく、やはりハリウッドなどではないだろうかとのことだった。これって、まさに興業の世界らしいのだけど、こういうアナロジーはデータにも使えるかもしれない。

  ただ、データが難しいのは、楽曲のように演奏という行為が見えない点だ。データを窃用した人が、自分のために使っていても、それを知る術がない。演奏でいえば、オリジナルが全くわからない編曲をされてしまったら、さすがに原曲の権利者がそれを察知できないということだ。

  それでも、有益なデータは、多くの人が参照して使うのだとしたら、なんとなくこのアナロジーもありかもしれないなぁと思った。


2021-01-05 経過観察への移行 闘病シリーズ No.35

_ [Health] 経過観察への移行 闘病シリーズ No.35

  朝から聖路加国際病院で、前立腺癌の定期検診。いつものように、採血〜内分泌診療科〜泌尿器科〜放射線治療科を一回り。内分泌療法をしていて、三ヶ月に一度の定期検診の時に、ホルモンの皮下注射を受けるので、今日もそのつもりでいた。

  ところが、今日は主治医の先生から、治療開始から三年経過して、PSAの再上昇も見られないので、確認のためにPETを行い、もし有意なものが無いようであれば、ホルモン投与を止めて経過観察に移行しようと提案された。

  ホルモン投与は、ホットフラッシュや関節の強張りという、女性の更年期障害の症状が出るので、結構辛いものがあった。また、骨が弱くなるという弊害もあるので、止めたいという思いはあった。とはいえ、あの腫瘍の大きさの状況を振り返れば、とても自分からは言い出せなかった。

  そんなわけで、条件付きとはいえ、今日の診療方針転換の提案は、本当に嬉しい限りだ。それではということで、早速に来週のPET検査の予約とそのあとの診察の予約も入れてもらった。

   さしあたり、骨粗鬆対策の投薬は、先に内分泌診療科の診察で処方もしてもらっていたので、こちらはもう三ヶ月継続しようと思う。

  この病院は、外国人の患者さんが多く、院内では知り合いの多言語コールセンターが提供するサービスが利用されている。ところが、帰りに処方箋薬局にいたら、外国人のお客さんと薬剤師の人の会話が、ほとんどちゃんと通じてないのではと思う場面を、立て続けに見てしまった。そこで、件の多言語コールセンターの関係者に、ちゃんと処方箋薬局もフォローした方が良いよと提案しておいた。


2021-01-06 大人の社会見学

_ [仕事][] 大人の社会見学

  今日の午後は、打ち合わせでつくばにある防災科研さんを訪問。つくばには、過去に数回来たことがあるけど、つくばエクスプレスで来たのは初めて。つくばエクスプレスは、昔モバイルIPによる無線LANシステムの導入提案をしていた頃に、ちょっとだけ短い区間を乗ったことがある。生憎と提案は、大手他社が採用され実現したなかったけど、今日はユーザーとして快適に使わせてもらった。

  それにしても、つくばエクスプレスって、南千住とか通るんだよね。知ってたら、お昼は早めに来て尾花に行きたかったわ。

  防災科研さんでは、打ち合わせの前に、研究所の施設を見学させていただいた。大型耐震実験施設や大型降雨実験施設などを見学したあと、防災データの利活用についての打ち合わせ。

  陸と海に張り巡らされた地震計のネットワークは、それだけでワクワクする話が一杯あって、ついつい話が脱線してしまう。でも、データの活用に対する思いや課題意識は共通する部分が多くて、ぜひ次のステップで協業という話になった。

  打ち合わせの後、リアルタイムの震度情報を提供している強震モニターの管理室を見学させていただいた。壁一面にモニタのある部屋って、もうそれだけでウキウキしてしまうのは、なんなんだろうな。

  夜7時過ぎにつくばを出て、北千住で乗り換えて東京駅まで移動。さすがにお腹が空いたので、構内の鮨屋さんで鮨を楽しんでいたら、中央線が人身事故で運休の案内。しかたがないので、運転再開までに二合ほど空けてしまった。

  アクリル板で仕切られたカウンタで、跳び跳びに座っているけど、こういうのも明日の夜からは8時までになってしまうのだろうか?

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2021-01-07 テレワーク @Tokyo

_ [仕事] テレワーク @Tokyo

  諸々の調整の結果、今日と明日は、東京のアパートで終日テレワーク になってしまった。明日の会議も全部リモートなのが、もう少し早く決まったら、山梨に帰りたかったのだが、どうにも移動時間が取れなかった。

  新装開店の一般社団法人データ社会推進協議会(DSA:Data Society Alliance)は、来週設立シンポジウムを開催する。

  また、その翌週は、「日本型デジタル社会実現に向けたオール・ジャパンサミット」というのにも、DSAの立場で登壇する。

  でっ、登壇者の顔ぶれをみてもらうとわかるけど、どうもこの業界も同じプレイヤーだらけじゃんとなる。

  今日は、そんなイベントのビデオ収録が夕方にあって、そのあと夜にはIEEE P3800とIEEE 802.11 CACが連続であったので、休肝日になった。

  まぁ、たまに東京でのテレワーク というのも、雰囲気が変わっていいかも。


2021-01-08 自慢話受け付けます

_ [MISC] 自慢話受け付けます

  朝から夕方まで東京のアパートでテレワークしたあと、夜山梨の家にもどる。ギリギリでたかねの湯に間に合ったので、温泉で左腕のリハビリ。

  家に戻ったら、大学の同期から素晴らしい贈り物が届いていた。中身は、秩父のIchiro’s Malt。いきなり、なぜ?と思ったら、中にお手紙があった。

  僕も連れて行ってもらったことのある横浜のバーの常連さん達と、当時まだあまり知られていなかったIchiroのウィスキーを樽買したそうだ。醸造は2009年で、予定では10年熟成で2019年にボトリングするつもりでいたのが、コロナの影響で一年遅れて、2020年ボトリングになったらしい。そして、あまりに美味しいので、誰かに自慢したくなったからと言って、僕に送ってくれたそうだ。

  バーボンバレルのカスクストリングスで、62.7%のアルコール度で、88/154ということで、希少なロットの一本というわけだ。

  2009年の頃は、まだメジャーではなかったかもしれないけど、いまや超メジャーなIchiro’s Maltの希少バッチなんで、すぐに開栓するのも躊躇う。

  でも、本人と電話が通じて話したら、酒は飲んでなんぼだろうと言われたので、テイスティンググラスで少しだけ味わった。バーボンバレルだからなのか、11年熟成だからなのか、尖った感じはない。かといって、いたずらにまろやかでもなく、酒好きの友達が自慢するだけのことはある。

  僕が、山梨にBar Roomを作ったことを知っていたわけではないのに、こんなタイミングて最高のプレゼントをくれた同期との懐かしい日々を思いながら楽しんでしまった。電話で、近況を話して、コロナが落ち着いたら山梨で一献という話になった。

  いやー、こういう自慢話なら、いつでも受け付けますよ> 皆さん。

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2021-01-09 ソフトタッチとハードボイルド

_ [] ソフトタッチとハードボイルド

  今日から三連休とはいえ、非常事態宣言の影響で人と会うのは無し。それでも、Stay with Communityで、サニーでAliceと一鞍。

  いろいろと、二人の関係をやり直していて、今日も常歩での練習。なんか、ちょっと掴めた気がする。とにかく、いままではいろいろとやり過ぎだったのが、今日はとても理解できた。やはり、若い娘は繊細なんだな。

  午後は、少しメール処理と事務仕事をして、夕飯はフォカッチャとパスタで済まして、バー ルームで映画鑑賞モード。改めて、ゴッドファーザーPart3を鑑賞。このシリーズは、何度見ても深いものを感じる。

  というわけで、今日は午前中は、ソフトタッチなことで頭が一杯だったのに、夜はハードボイルドな映画で、ソフト&ハードな日だった。

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2021-01-10 我慢比べ

_ [] 我慢比べ

  今日も午前中は、SunnyでAliceと一鞍。昨日、なんとなくソフトタッチの感覚が掴めてきたので、今日は常歩での発進、停止を入れながらの輪線運動。速歩の発進までと欲張るとロクなことがないので、今日もグッと我慢して常歩までで終了。それでも、今日は、一度もラチに逃げるような反抗がなかったのが嬉しい。

  なんとか、明日もいれてこの三日間で、良い方向に関係が出来上がると嬉しいのだけどなぁ。

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2021-01-11 3度目の何とか

_ [][MISC] 3度目の何とか

  今日も、午前中にSunnyでAliceと一鞍。今日は、昨日の常歩の復習のあと、速歩の発進まで。まだまだではあるけど、今日も大きな反抗はなく、そこそこに良い時間が過ごせた。もっとも、やはりこちらの体制が崩れるとどうしようもないけど...

  この三日間で、いわゆる3度目の正直ではないが、いろいろと二人の関係は改善がされた気もするけど、これでまた間があいたらどうなるのかしらん.....とちょっと心配は残る。

  午後は、遅ればせながらの沢庵の漬け込み。まぁ、このタイミングで漬け込むのもなぁとは思うけど、本数も少ないから春先までの分としては良いかなと自分を納得させる。

  非常事態宣言が出てるけど、明日は東京でPET-CTを受けるので、夜のあざさで東京に戻る。

  今週は、iEEE802のInterimなんで、帰宅後夜中にOpening Plenaryにだけ参加したけどAttendanceの登録を忘れてしまった....


2021-01-12 PET-CT 再び

_ [Health] PET-CT 再び

  午前中は、四つのテレカンに自宅から参加したあと、午後から大手町の聖路加メディローカスへ。内分泌療法を経過観察に移行できるかを判断するために、PET-CTを受診する。

  PET-CTでは、放射性薬剤を投与する処置を最初にするのだけど、その処置をする看護師さんが前回の時と同じ人だった。前回も仙骨の骨折があったんだけど、今回も上腕部の骨折がある。でっ、主治医である本院と電子カルテのシステムはつながっているので、処置前の問診の先生も一通りカルテほ読んでくれている。

  そこで、いきなり落馬な話になるし、しかもエンデュランス という競技なんですよね的な話題に....なんだ電子カルテには、主訴以外の情報が溢れてそうだ。

  検査は、順調に終了して、夕方のあずさ号で山梨に戻る。しかし、東京駅の人通りは、確かに減った気がする。


2021-01-13 Mobile work

_ [仕事] Mobile work

  今日は、明け方の3時まで久しぶりにIEEE802.11 Interimに参加。いつもなら、現地に入ってるので、日本の仕事は減るのだけど、リモート開催のために日本の仕事はなにも減らずに、夜中にテレカンというのはきついなぁ。

  終了後に三時間ほど睡眠して、朝一は国内のテレカン。今日は、上野原でリアルな打ち合わせがあるので車で移動する。車の中で2つのテレカンにハンズフリーで参加したあと、上野原市役所の駐車場で、別なテレカン二つに参加。

  リアルな昼食会議と打ち合わせのあと、帰りは藤野のPAから別なテレカンに参加。かつて、インターネットにモビリティを与えるんだと頑張ったけど、こういうのができてしまうと、仕事に追いかけまくられるじゃんか。だれだよ、モバイルでインターネットとか作った奴は。


2021-01-14 retour

_ [仕事][インターネット] DSA/DATA-EX お披露目

  朝一で標準化活動について、某団体からのヒアリング。標準化の話って、もうずっと同じことを訴えるのだけど、ここ数年やっといろいろと変わってきた感じもしなくはない。

  10時からは、一社)データ社会推進協議会の設立記念シンポジウム。一社)データ社会流通推進協議会の三年が新しい形として、さらなる展開に進むことになる。今日のシンポジウムのことは、早速に 日経XTECHさんが記事にしてくれた。

  午後は、通院のあと大手町のテレキューブで一つテレカンにでたあと、某開発法人の理事長と知り合いが面談するのに同席。そのあと事務所にもどるタクシーの中から、アーキテクチャ関係のテレカンに参加。夕飯をとって帰宅したあと、また深夜のIEEE802へ参加して、長ーーーい1日が続く。

_ [Health] 闘病シリーズ No.36 内分泌療法終了

  午後は、一昨日のPET-CTの結果をみての主治医の診断。いつものことだけど、やはり診断を受ける前は、とても怖い。もし、再発していたら、転移していたらという不安がある。事前に模擬試験とかあるわけではないので、ほんとにう精神的にキツイ。なにしろ、この癌が見つかった時が、あまりに唐突だったので、また同じことが起こる可能性を否定しきれないから不安に思うわけだ。

  今日の診断は、”前立腺癌術後。再発、転移は認めません”と明確な診断だった。所見も、"前立腺癌に対しIMRT後。前立腺に異常集積はなく、再発を疑う所見は指摘できません。"骨盤内や腹部大動脈周囲のリンパ節にも肥大や集約は認めず、転移を疑う所見は指摘できません。” ということで、本当に嬉しい結果だった。

  主治医の先生とも話したけど、三年前に見つかった時は、T4N1M0で、グリソンスコアも9、原発巣も6cmくらいで、リンパ腺浮腫も1.5cmくらいあったわけで、まぁよくここまで綺麗になったなというのが感想だった。

  これで、三年間の内分泌療法によるホルモン投与と投薬はやめて、経過観察というフェーズに入ることになった。あとは、再発しないように免疫力を高めて摂生に努めよう。

  もっとも、別な所見には、"左上腕骨骨折に対し固定術後。術後変化としての軽度の集積は認めます。関節包にも軽度の集積はみられます。仙骨骨折後の骨硬化像は残存していますが、集積は消退しています。"とあって、すいません怪我も気をつけます。

  いつものように、データをDVDでもらい、発見時、一年前、今回の経過比較を自分でも確認。

  今日の気分は、今井美樹のRetour だわ。

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2021-01-15 公益って何

_ [仕事] 公益って何

  今日は、朝東京の家からテレカン二つでたあと、上野原でFace to Faceな打ち合わせ。そのあと、車のなかからテレカン一つにでて、山梨の家に着いて、またテレカン。そして、夜の7時からは久しぶりにWebデータフォーラム。

  今夜は、医療と公益の第五回。コロナの最新のあれやこれやも参考になる。ちょうど、シンガポールで接触アプリの用途拡大があるとかいうニュースもあったりで、データの公益利用というのは、なにかと気になるテーマではある。

  しかし、そもそも論だけど公益って何よが今ひとつすっきりしないけど、まぁ不特定多数の利益というくらないのかしらん。どうも、ここ数年データ関連では、情報法制なセクタの人々との会話が多いけど、法律家であっても議論における前提となる言葉の定義は、かなり抽象的なのねということもわかってきた。

  いづれにしても、データの活用目的とプライバシーとかのバランスの問題は、本当に難しいよなぁ...

  夜は、十一時からIEEE802.11 InterimのClosing plenary. もう頭グジャグジャだわ。


2021-01-16 通訳派遣

_ [インターネット][] 通訳派遣

  午前中は、Sunnyの丸馬場でAliceとデート。先週は、だいぶ良くなってきたと思ったけど、また間が空くと戻ってしまうもどかしさ。うーん.....

  午後は、夕方から来客があるので、早めに夕飯のしたく。甲斐ワイナリー さんのメルローがあったので、これにあわせて久しぶりにカンパーニュを焼いて、牛すね肉のシチューを煮込む。

  夕方、多言語コールセンタを運営する後輩が来宅。今度行うシンポジウムで、AIによる同時通訳を、Web会議に組み合わせて使う予定なのでその確認。荒削りではあるけど、まあそれなりには使えそうな目処がついた。

  夜は、新しく手に入れたSonyのDVDプレイヤーをBAR ルームのプロジェクタと繋いで動作確認。同じSonyのマルチファンクションライトに音声をBluetoothで送れることが機器選択の唯一の要件だったのでその確認。ソニー独自のLDACというコーデックが自慢らしいけど、とにかく遅延もなく普通に映画が観れるのは嬉しい。

  そんなわけで、今夜はとびきり綺麗なホリーさんが、ギター片手にMoon Riverを聞かせにきてくれた。

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2021-01-17 リリース大事

_ [電波][] リリース大事

  午前中は、今日もSunnyの丸馬場で、Aliceと一鞍。怒る時は、ピシャッと怒らないといけないのだけど、そのタイミングや怒り方の微妙なバランスが、まだ掴めないなぁ。もっとも、怒らなくて良いことがベストではあるけど、そうなるには距離感を確立することなんだよなぁ。逆にプレッシャー&リリースと頭でわかっていても、リリースのタイミングが遅いのも課題。

  午後からは、標準化のお仕事。標準化をしていると、そこに参加しているメンバーから、リファレンスLetterを求められることがある。日本の人にはわかりづらいけど、外国で仕事をしている人にとっては、標準化活動に従事し、投票権を持っていることが、雇用を維持し、滞在を維持するために必要だったりすることがある。このため、たまにチェアに対して、そういう証明のレターを欲しいなんていうリクエストがくるわけだ。

  今日は、そんなリクエストの一つに答えたりしたのだが、そういえば10年前に沖縄で開催したIEEE802のワイヤレスインターリムの時には、ビザの裏書きを数人分したけど、無事に閉会して全員がきちんと帰国するまではドキドキだったな。

  ところで、入手したソニーのDVDプレイヤーは、予定通りBluetoothで天井にある同じソニーのマルチファンクションスピーカーに接続できるのだが、どうもペアリングの手順がおかしい。

  一度設定しておけば、Bluetoothボタン一つで接続されることになっているのだが、残念ながら接続エラーになってしまう。いろいろと、試してたら設定画面でBluetooth機能を一旦”切"にして、もう一度”入"にすると確実に接続できる。

  接続できないというエラーの時も、設定画面では”ペアリング済み”と表示されているので、内部のステートマシーンがおかしいのだろう。Bluetoothボタンを押した時に、ちゃんと状態をクリアして再接続すればいいのかと思うけど、複数の機器から特定のペアリング先を選択していることを維持するために、それはしたくないのかもしれない。

  こういう、機器接続時のシークェンス問題は、かなり実装に依存しているのだろう。昔のWi-Fi機器でも、接続トラブルの実装依存問題はたくさんあった。でもIEEE802.11とWi-Fi Allianceの努力で、今時のWi-Fi機器ではこういう問題は、まずお目にかからない。この辺りが、IEEE802.15とBluetoothの課題なのかもしれないな。

  いづれにしても、馬もBluetoothもリリースが大事なわけだけど、まてよ自分の心のリリースも大事だよねということで、昨日お土産にもらったAberlourでリリース。

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2021-01-18 ライフイベント

_ [仕事] ライフイベント

  今日、たまたまIT系の記者の人と、先週のDSAのシンポジウムの関係で話しをしていた時に使った例えは、すんなりと腹落ちしてくれた。それは、マイナンパーのもたらす利便性の話だ。

  マイナンバーカードを作ると、コンビニで住民票や印鑑証明が取れて便利ですよと言うと、そんなの多くの人は年に一度もないし、年齢によっては、まず必要なことじゃないから、別に要らないという人がいる。

  でも、これは例えが悪い。あなたは、年に何回くらい住民票や印鑑証明を取得しますか? って聞いたら、そりゃ多くの人がそんなの稀だと言うだろう。

  しかし、あなたは年に何回くらい、氏名、年齢、性別、住所などをどこかで書いてますか?とか、年に何回くらいこの記入と一緒に身分証明のために免許証などを開示したりしてますか?とか聞けば、そりゃもっと普通に多いよね。

  でっ、それがマイナンバーカードを作る時に一度記入すれば、あとはなくなりますぜと言えば、もう少しその効能がわかってもらえるんじゃないかな。

  デジタル社会でデータが共有なり参照されることのメリットは、まさにこう言う部分なのだ。つまり、ライフイベント全体で、いろいろなメリットが積み重なるわけで、そのあたりを上手く表現していかないとなぁと思った。


2021-01-19 ドッペルゲンガー

_ [仕事][インターネット] ドッペルゲンガー

  今日は、朝からSCI-Jの日本型デジタル社会実現に向けたオール・ジャパンサミット。僕の登壇セッションは、事前収録だったので、携帯で他の人の講演を終日聴きながらお仕事。途中で、別なテレカンをしていて、ふと携帯をみたら、僕が登壇しているセッションで、僕が写っていた。知り合いにSNSで突っ込まれたけど、まさにドッペルゲンガーだわ。

  でも、夕方の最後の総括セッションは、生だったので、ちゃんとリアルに参加しましたよ。


2021-01-20 ブレンダー

_ [MISC] ブレンダー

  ずいぶん前に、なにかのポイントでもらったハンドミクサーが昨年壊れてしまった。とりあえず、まぁいいかと思っていたのだが、アマゾンのタイムセールの誘惑に負けてポチッとしてしまった。

  前のは、いわゆるハンドミクサーで、ミクシング専門だったのだけど、今回はブレンダーというタイプで、泡だてやカッターやらと、いくつかの機能が使える。アマゾンで見るとこの類もピンキリなんだけど、とりあえずタイムセールで3,824-也というのを手にれいた。

  昨日配達されたのだけど、たまたま今日の午後は、傍聴だけの会議があったので、会議を傍聴してる間に試運転で、パウンドケーキを作って見た。いろいろなパーツがあるんだけど、結局のところシンプルに泡だて器だけ使うのが良いみたいだ。専用の容器があるので、それの中で泡立てるのが早いし、飛び散らなくていいというのもわかった。

  最近は、テレカンで発言とかしない時は、ひたすら鬼胡桃の実剥きをしてたりするのだが、これでまた胡桃の消費が捗る。

  会議を傍聴してる間に、パウンドケーキもちゃんと膨張するんだぜ...なんちって。

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