Wi-Fi AllianceのMeetingの二日目は、個別のグループとは別に、事務局のスタッフから日本の市場展開についての相談を受ける。日本からの参加者は、随分と少なくなっているし、多くは台湾などからOEM調達しているので、認証を自ら取得するところも減ってはいる。
Wi-Fi 7にしても、最初に製品リリースをするのは、外国のベンダーばかりで、Wi-Fi 8の議論ではも、日本のベンダの存在感は薄い。ということで、日本のベンダがもっと市場創出に参加して、元気になってほしいと願っているので、一緒に色々と仕掛けを考えようと思うのだ。
実際に、今回紹介されたタイの6GHz帯の実証なども日本よりプラクティカルだわ。
というわけで、日本が言い出しっぺな認証プログラムというルール形成をリードすることが重要なのだけど、どうも国の標準化関係の会議などでは、このルール作りの重要性やルールに理解がない、自称専門家が跋扈しているのが悲しい。
この前も、呆れたのは参加会議数が多すぎるとかいうのがいて、投票券とか議事運営ルールに対し、全く知識がないことが如実に現れていた。国の会議では、コンサルファームというかシンクタンクが事務局をしていることが多いのでけど、標準化会議に参加したこともなかったり、標準化団体のP&Pも読んだことのない人に仕切らせてるのは限界があるよね。
今日は、隙間時間はひたすらデータ関係の仕事の資料作りでAIと壁打ちしていたのだけど、大分AIの癖が見えてきて、僕なりに作業フローが確立してきたわ。