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2009-04-09 コンカレントワーク

_ [仕事] コンカレントワーク

  設計とかの世界では、コンカレントエンジニアリングと言う言葉が昔からあるけれど、これは他の業務にも通じる。 今日は、外部の会社が作成した資料による打ち合わせに参加した。 その資料説明は、作成した会社の人間が行うのだけれど、事前にコメントを求められていたので、昨日コメントをメイルで送った。 しかしながら、コメントの内容は、ほとんど反映されなかった。 結果的には、急遽、こちらで用意した資料との間に、若干の不整合が残った形での打ち合わせとなった。 コメントが反映されなかった理由は、時間的な制約であり、印刷に間に合わないなどというレベルだった。 今回の問題の原因は、情報の流通の悪さに起因している。 そもそも、99%で資料が出来上がってから、コメントを求めら、しかもそれまでに、一度もドラフトも入手出来ない、面談も出来ないという関係では、このような事は起きて当然だ。 情報を早期に共有し、まさにコンカレントに進めるという事を関係者が意識していれば、成果は反映されただろう。 なぜ、情報を共有しないのかは、個人の資質によるところが多いようで、別な会社でもこういう事は多い。 人の驕り、謙虚さの希薄がそうするのか、単純にリテラシーなのかは判らないが、かなり属人的なの確かだ。 僕が、逆の立場だったら、完成間際、印刷間際の報告書に、コメントを入れられても、反映なんてしたくない。 しかし、報告書を作る時に、クライアントの事を意識していれば、可能な限りステップbyステップで、情報の共有をしかけるし、そういうチャンスを作る事が重要だと認識して、カレンダー的計画を用意する。 省庁の会合などでもそうだけど、意識して公開しないのではなくて、想像力が乏しい結果、周囲のリソースを使えないというのは、よくあるパターンなのだろう。


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