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2019-09-01 間引きのお裾分け

_ [MISC] 間引きのお裾分け

  朝は、久しぶりに畑の草刈りと草引き。猿の被害がひどいので、ながらく人参を作っていなかったのだが、最近猿が来ていないので、今年は人参も作ってみた。ちょうど、草引きと一緒に間引いて、小さな人参を収穫。

  葉っぱといっしよにきんぴらにしても美味しいのだけど、ぐっと我慢してSunnyへ持って行き、Aliceにおやつのプレゼント。しかし、種まきが遅かったので、あまりこれからの大きくなるのは、期待できないかしらん。

  白菜の苗も久しぶりに作ってみたら、うまく発芽していたので、週末には定植できそうだ。

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2019-09-02 アーキテクチャとシステムデザイン

_ [仕事] アーキテクチャとシステムデザイン

  今日は、SIPの関係で、朝から慶応の日吉キャンパスで、アーキテクチャに関するワークショップ。内容については、まったく疑義はないのだが、システム設計とかアーキテクチャって、普通にまともに開発業務に関わっていれば、当たり前のように取り組む領域ではある。

  しかし、どうも分業化された開発工程の一部にしか携わられない人は、全体をみないというか、見えない傾向があって、アーキテクチャやシステム的な視点が欠落することは確かに多いのだろう。

  逆に、実装や開発の現場を知らず、学問でアーキテクチャ云々を学んでしまうと、これまた結構ずれた意識高い系になる。結局のところ、ロジカルな思考が重要なんだけど、今日の不鮮明な要件定義によるワークショップとかに感じたのは、この辺りのパターンかもしれない。

  そういうば、システムの話って、過去に何度もこの日記にも書いたし、某社のCTOの時には、システムエンジニアと称している部門に対して、まずシステムはという定義から整理したこともあったけど、その辺りは何処も同じなんだろう。

  ちょうど、IEEE DTSIでは、Data Trading の定義をしたけど、あれもまさにシステムの定義に近い。


2019-09-03 どん詰まりからの打開

_ [仕事] どん詰まりからの打開

  今日のとある共同研究者での打ち合わせは、予定していた外部協力者の協力の確約が得られないということで、その対策の打ち合わせ。当初は、どうやったら協力を得られるかという王道的な話しだったのだが、どう考えても諸々の制約条件から、それを進めても目標にかなった結果にはならないだろうという認識をまず共用した。

  ということで、そこからは代替する手法や制約条件の変更は可能かという議論になった。小一時間の会議で、なかなかこれと言った代案がなくて、いささか困窮していたのだが、まぁ人間考えればなんか出るもんだ。

  差し迫った段階で、ふと開き直ったら、参加者のみんなが合意できるアイデアが出せて、なんとか出口が見えた。

  自分なりに、ちょっと久しぶりに頭使った感があって、満足度満点。


2019-09-04 ホーストレッキングの魅力

_ [MISC][] ホーストレッキングの魅力

  先月、我らがSunny Fieldで撮影されたBS日テレの三ツ星キャンプという番組が今日放映された。夜の9時からだったので、早めに帰宅して、しっかりと視聴。Sunny のオーナーご夫妻も、仲間のメンバーもしっかりと馬の楽しさを伝えてくれていた。

  僕の家でのバーベキューシーンもあって、ちょっとだけ僕も登場。でも、それ以上に、AliceやPooがテレビの向こうに映っているのが、なんか嬉しいものだ。

  いやー、Alice可愛いな.....って、完全に親バカだわ。


2019-09-05 闘病シリーズ No.22 副作用は忘れた頃にやってくる

_ [Health] 闘病シリーズ No.22 副作用は忘れた頃にやってくる

  先月のPET-CTで骨転移の疑いが晴れたので、改めて整形外科での検診を受けた。PET-CTの画像診断では、仙骨脆弱性骨折が指摘されているのだが、本当に脆弱性骨折(骨粗鬆症が原因)であれば、そのための治療方針をとる必要があるのだけど、レントゲンでは判断できないので、改めて骨密度の検査を来月行うことになった。まは、脊柱管狭窄を起こした原因の圧迫骨折のほうも、基本的には偽関節などにはなっておらず、それなりに治癒しているので、時間薬でということだ。

  一方で、先月の初旬に、少し目で見て明らかにわかる血尿(肉眼的血尿と言うらしい)が出て、それ以降も微量ながら何回かあった。とはいえ、連続して確認できるほどのことはなかったのだが、排尿時はいつも痛みを感じてた。ところが、一昨日の夜にまた肉眼的血尿があった。

  そんなわけで、どうせ整形外科に行くので、泌尿器科の予約もいれて検診してもらった。主治医の先生は、休診日だったのだが、若い先生曰く放射線治療が終わって一年から一年半くらいで、放射性膀胱炎が起こるのは典型とのこと。これは、放射線が膀胱の正常細胞にも損傷を与えて、そこにできる新しい小さな血管が脆弱のために、切れて出血をするものらしい。

  「症状からは、この放射性膀胱炎の可能性が限りなく高いのだが、膀胱癌や他の原因があるといけないので、一応膀胱を覗いてみましょうね」って、なんか軽く言われた。MRIもPETも撮ってるけど、膀胱覗くってどうやるの?と聞いたら、軟性膀胱鏡という、まぁ内視鏡で見るとのこと。それって、尿道に内視鏡入れるんですよね...痛いですよね....麻酔ですよね...とビビりまくって、いつやるんですか? ってきいたら、「確認したら空いてるみたいなんで、今できますよ、そんなに痛くないので、ゼリー塗ってやるくらいですから」とのお返事。

  いやいや、それ絶対に痛いよね... だって、あそこに外から入れるんでしょ..... と思ったけど、まぁ覚悟を決めて診てもらうことに。看護師さんがひととおり手順を説明してくれて、"軟性"っていうのは、管が曲がるので痛みあまりないんですよと説明してくれたけど、やはり怖い。

  でっ、あっという間に準備もできて、いざ検診。いやー、痛いじゃないですか、これ痛いですよ.....ギャーーーーー。でも、しっかりと画面は、一緒に確認。膀胱の尿道への出口付近が、爛れて出血しているのが判った。

  というわけで、最初の見立て通り放射性膀胱炎とのこと。なにか処置ができるものではないらしく、まああまりお腹に力が入るようなことはしないようにするくらいしかないらしい。

  放射線治療のあと、2ヶ月後くらいに、ひどい膀胱炎になったけど、あの時は、血尿はなかった。でも、まさか一年過ぎてから、こういう副作用があるなんていうのは、まったく知らなかったわ。幸いに、同様の新しい血管が出来てる範囲は少ないそうで、まぁこれからも同様のことは起きるけど、さほど深刻な状況ではないとのことだった。

  ネットでみると、痛みの少ない血尿検査とか書かれてるけと、本当に痛いからね...これ。

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2019-09-06 Unwired Innovation Lab 合宿

_ [電波][仕事] Unwired Innovation Lab 合宿

  今日は、慶応のSFCで始めたUnwired Innovation Lab のメンバーと合宿。山梨県の共同研究先の工場を訪問し、様々な漁業関係の装置やドローンの開発者らと実際の装置の解説を受けて意見交換からスタート。こちらの指導陣も学生も、みんな実際の装置をみて、触ることで、その課題や研究の方向付けに、大きなヒントを得たようで、とても有意義だった。

  工場での打ち合わせのあと、途中のスーパーで夕飯の食材を調達して全員で山梨の拙宅に移動。まずは、全員でたかねの湯で汗をながしにいき、そのあとはエンドレスなディスカッション。

  昼間の打ち合わせで、共通認識が増えたので、大人しめなのかと思っていた学生さんも、自由闊達に意見を出してくれて、いろいろと面白くなってきた。

  今夜の後半は、共同研究先の社長さんが差し入れてくれた南極の氷でスコッチを楽しむ。これは、しらせで切り出して持ち帰えられた氷で、なかにたくさんの気泡があって、お酒を注ぐとプチプチと弾ける音がして、なんとも神秘的。氷と一緒に入っていた説明書によると、二万年前に作られた氷で、そのなかの気泡は、二万年前に閉じ込められたものだそうだ。

  というわけで、二万年前前の氷もとける熱い議論な夜だった。

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2019-09-07 アーキテクチャ転換

_ [仕事] アーキテクチャ転換

  今日の午前中は、昨日に引きつつぎSFC UnWired Innovation Labの合宿。いろいろな視点で議論をしているなかで、根本的なアーキテクチャの転換が出来ないかというアイデアが、トップの某教授から出た。

  こういう根本的な部分を大局的に示せるのは、やひりPhDのPhDたる所以だよなと感心。でっ、これを受けて、まずは論理的に可能なのかというのを考えるわけだけど、取り扱うものが信号波なので、僕が長年関係している研究領域にある。なので、ついつい、その話しを等価回路や行列やSパラみたいな視点で考えてみると、まぁ出来るよねという結論になる。

  こんな議論を1日半行なって、次回の宿題も明確にして、昼で解散となったけど、なかなかに充実した合宿だった。

  午後は、SunnyでAliceの顔をみてから、畑の草刈り。夜は、昨日の南極の氷を再び。せっかくなので、久しぶりにGlenfarclas の1989年の偉人ボトル。

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2019-09-08 親はなくても子は育つ

_ [] 親はなくても子は育つ

  今日の午前中は、畑を整理。モロッコやきゅうりの支柱やネットを外して、秋野菜にむけて畝をつくって鶏糞の元肥を入れておく。久しぶりに、白菜の苗を作っているので、こんどの週末には定植しよう。

  午後は、Sunnyに顔を出す。Aliceは今日も外乗のガイドでFさんが騎乗して林道へ。最初に、丸馬場でゲストの方にレクチャしている時も、なんだかとても落ち着いている。僕は、もう半年も彼女に騎乗していないのだが、まぁ育つもんだよね。

  まさに、親はなくても子は育つなぁ...今日は、珍しくPoo&Aliceが繋ぎ場に並んだので、記念撮影。

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2019-09-09 台風に負けた

_ [][仕事] 台風に負けた

  台風のための計画運休などがアナウンスされていたので、昨夜のうちに東京にもどり、今朝は運転再開に合わせて出社する予定だった。とりあえず、中央線は避けようと思って、吉祥寺までバスで出て、井の頭線へ...

  ところが、なんと井の頭線が複数箇所での倒木で、運休中でいつ再開するかわからないとのこと。

  しかたがないので、中央線に切り替えたら、ちょうど快速電車が動き出して、入場制限があったものの、二本目に乗ることができた。ところが、いざ乗車しても、なかなか動かない。そのうち、アナウンスがあって、四谷駅で倒木があり、撤去まで運転再開できないとのこと。そして、またしばらくしたら、今度は御茶ノ水駅で、線路内に障害物があって、さらに再開が出来ないとのこと。

  そんなわけで、結局は待てど暮らせど、運転再開しない。予定の打ち合わせには、とても間に合わない。結局、諦めて今日はテレワークすることにして、吉祥寺からバスで自宅に戻った。

  夜は、アメリカから昔の同僚が訪日したので、夜は山梨の某所で久しぶりに再会。


2019-09-10 学生さんいらっしゃーい

_ [仕事] 学生さんいらっしゃーい

  Root,Inc.の時の部下らとIoTな打ち合わせのあと、久しぶりに一献。当時、無線ルータの開発をしていたT君が、某大学の博士課程前期に入学したとのこと。しかも、研究室は僕も良く知るS先生のとこだという。

  「何、ちょっと待て、でっ修論のテーマは?」「まだ、決まっていないです。」「よし、だったらS先生といっしよにやってる北陸の....は、どうよ」と押し込んでみた。飛んで火にいるなんちゃらじゃないけど、ちょっと即戦力みっけって感じで、しめしめ。

  それにしても、ここ数ヶ月の間に、元Root,Inc.の部下二人から大学院の学生証を見せられた。いやー、これってなんか嬉しいな。みんな、歳とってもちゃんと学習意欲があるわけだよね。

  僕は、学位とったのは、53だったけど、彼らはまだ40代だから、もっともっとチャレンジできるよな。Root,Inc.の経営理念には、"独創力豊富な技術者を育て将来にわたり、有意義な人材を育む"と謳っていたけど、なんか今になってその成果がちょっとあったかなと感じれるのが嬉しい。


2019-09-11 標準化な話しは早い

_ [仕事] 標準化な話しは早い

  今朝、某雑誌の記者から標準化への取り組みについての取材からスタート。もう、何年も企業における標準化への取り組みとかについて、省庁の検討会などでも機会のあるごとに言ってることを繰り返してたりする。

  そんな取材からはじまった1日の終わりは、夕方も国際標準化の会議。僕は昔にITU-Dの仕事はしたことがあるけど、そのあとはIETFやIEEEといったフォーラムベースの仕事がメインだった。

  今日の夕方の会議は、ISOな話しで、その道のベテランの皆様と打ち合わせ。フォーラムだろうかデジュールだろうが、国際舞台で標準化会議などで活躍している人達は、実に話が早くて、会議自体が充実感がある。

  こういう文化って、うまく浸透しないかな....


2019-09-12 圧縮

_ [仕事][電波]圧縮

  車載用デバイスからの通信コストを下げるためのデータ圧縮に取り組んでいる担当から、通信量を80%程度下げることが出来そうだという報告が上ってきた。僕の目論見というか指示した目標は、90%減だったので、目標から比べるとまだなのだが、これで少し実運用の目処が立ってきた。

  これがうまくいくと、本当に簡単に誰でもMaas的な事が気軽に出来るようになるので、いよいよ楽しみになってきた。なんだかんだ言いながら、こういう実装の開発は、楽しいよなぁとつくづく思う。


2019-09-13 提案力

_ [仕事] 提案力

  とある案件で今日部下が客先を訪問した結果を聞いたのだが、タイミングも内容も大したもんだなと感心。自分から仕掛けて、しかもそれなりに明確な結果を出す提案力というのは、素晴らしい。

  そんなスタッフが一緒に仕事してくれていることが、なんとも嬉しい。ちょうど、昨日書いた圧縮技術の応用分野の話というのも、良い巡り合わせだ。

  午後は、別な案件で、やはりスタッフが対応していた顧客との打ち合わせに同行。こちらは、旧知の某大学の先生も一緒で、やりたいことやポリシー一致するので、最低限な確認事項をして、こちらのシステムの説明などをした。この案件は、まだ若いスタッフが追いかけてるのだけど、彼ももう一つ積極性があると嬉しいけど、これからの成長に期待かな。

  夕方から大学の後輩で、いまは取引先の関連会社にいる知人の来訪をうけて打ち合わせ。こちらも不思議なことに、一連の圧縮技術の応用だったりする。なんで、重なる時には重なるんだろう。


2019-09-14 秋野菜

_ [MISC][] 秋野菜

  今朝は、開花した庭の百合にほっこりしたあと、畑で白菜とブロッコリーの定植からスタート。以前は、大根も白菜も野沢菜も作っていたけど、ここ数年は冬野菜を作っていなかった。今年は、ちょうど育苗ができるタイミングで日本に居たこともあり、白菜だけは自家製にしてみた。もっとも、このままうまく活着してくれたらの話だけど。

  畑の後は、Sunnyに行って、Aliceの調馬策運動。なんだか、すっかり違う馬みたいで、とてもスムーズな歩様の移行にビックリ。せっかくなので、洗馬して、リンスしてあげたけど、放牧場に戻して無口を外したら瞬殺で砂遊びされてしまった。まぁ、想定の範囲内ではあるけどね。

  明日から出張なので、夕方のあずさで東京に戻る。三連休&千葉行きというあずさは満席。早めに指定をとっておいて良かった。

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2019-09-15 Return to Honoi

_ [][仕事] Return to Honoi

  IEEE802 Wireless Interimのために、朝の羽田発でハノイに移動。ハノイにくるのは、2006年以来なので、なんと13年振りだ。Root,Inc.の頃は、ベトナムのVNPTと無線ルータの現地生産の案件や、工業団地でのインターネットアクセスラインへの利用などがあり、ハノイもホーチミンもなんどか来ていた。当時は、ハノイの現法に代理店もしてもらっていたし、某大手商社の現地店のみなさまにも大変お世話になった。そんな縁もあって、2006年の2月に山梨のグループホームで使う食器類を、バチャンに買い付けに来たのが、ベトナムに来た最後だった。

  今回は、国際会議場のあるエリア内のホテルなので、まだ街なかをみていないけど、空港も空港からの道も、やはり13年前とは違って、随分と綺麗になっいる。もっとも、車の運転は相変わらずスリリングであるけど。

  ホテルにチェックインした後、夕方からのリーダーズミーティングと、CACで、4ヶ月ぶりにIEEEな会議に参加。世界中を飛び回ってるベテランだらけなのに、なんとベトナムに来たことがあるのは、僕一人だったのは、ちよっとビックリ。空港から一緒に移動した日本人の知り合いも、みなさんベトナムは初めてとのこと、もっとベトナムって身近かと思っていたので意外だった。


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