トップ 最新 追記

Mano Blog

Health | MISC | NPO | PC | インターネット | 仕事 | | 電波 |

2020-11-01 観光案内

_ [][MISC] 観光案内

  昨日からのお泊まり組のみんなと、朝ごはんを食べた後、昼前からたかねの湯でのんびり。とても良い天気で、風呂場から富士山が綺麗に見えるのが昼風呂のいいとこだわ。

   風呂の後は、白州の台ヶ原の旧街道へ。お約束の金精軒と七賢を散策してから、白州のフランクでソーセージとビール(ドライバーはオールフリー)。ここのザワークラウトは、酸っぱすぎにとても食べやすい。

  サントリーの白州蒸溜所は、ゲート前の売店も含めて全施設公開を停止しているとのことで、白州のみちの駅で寄り道して、お嬢様への人参を買って解散。

   というわけで、まぁ2日続けで、延べ3日にわたり二組の来客で、楽しい週末を過ごした。馬じゃなくて、人と過ごすのも楽しいね。

画像の説明

2020-11-02 国内時差ボケ

_ [仕事] 国内時差ボケ

  朝、テレカンを二つ終わらせてから、東京に移動し、午後は事務所からテレカン一つ出て、そのあと某合同庁舎で打ち合わせ。打ち合わせ終了後、新宿から再び山梨に戻り、結局のところ東京での滞在時間は、四時間で移動時間のほうが長い....

  山梨に戻って食事と風呂を済ませてから、深夜にIEEE802.11のPlenary。いつもなら、どこかの開催国に出張してるのだけど、今はElectric Plenaryということで、WebExでの開催。

  ということは、普通に日本時間でのお仕事はあり、それにプラスして深夜の連日の会議となるので、これはかなりキツイ。まあ、基本的にかなり出席する会議を絞り込むことで、昼間への影響を最小に抑えるしかない....

  やはり、国際会議は現地参加のほうがいいなぁ....


2020-11-03 観光地ごはん

_ [] 観光地ごはん

  深夜のテレカンがあったので、今朝はギリギリまで寝坊。まぁ、休日なんで午前中は、久しぶりに畑で大根やら野沢菜やらの間引き。間引いた青菜は、お嬢様たちのプレゼント。

  お昼は、外食がしたくなって、大泉のふらここ食堂で、ゴルゴンゾーラのピザとパスタのシェアランチ。ここは、いつもハズレがなくて美味しい。こういう、小洒落たレストランがあるのは、観光地に近いからで、それはそれでありがたい。

  スーパーで買い物したりガソリンを入れたりしたあとに、Sunnyによってお嬢様達に間引いた青菜をあげたら、まぁ食いつきの良いこと。やっぱし、人間が食べても美味しいものは、彼女達にも美味しいんだろうな。

  今日も、深夜にテレカンなので、夕飯を挟んでちょっと仮眠をして、夜のテレカンに参加。

画像の説明 画像の説明

2020-11-04 書きすぎる奴は使えない....

_ [インターネット] 書きすぎる奴は使えない....

  今日も朝のリハビリからスタート。前回の通院リハビリから10日も間が開いてしまったけど、まぁ自宅リハビリはしているのでそれなりに効果はでてるかな。

  今日も朝からたくさんのテレカンだったのだけど、夕方はアカデミック系なボスと30分だけ面談。ちょっと、僕の狙ってることととボスの想いにズレがあると嫌だなぁと思ってたけど、まったくそれは無かった。まぁ、結局のところ僕たちの根っ子はインターネットなんだよね。

  ベースレジストリーとかDIDな話しだったんだけど、コンプリートモデル作るんじゃないぜ.... あの文字コードの時もそうじゃん.....みたいな話しは、まったくもって、ですよねーという感じ。

  標準化とかルールのコンセンサスは、やはりシンプルかつ合意できる基本から取り組むもので、やたらひとりよがりであれやこれや書いてくるのって、そのなかに沢山の齟齬が含まれてうまくいかない。

  いま議論してるデータ連携でも、とにかくファンダメンタルなコンセプト部分の合意整理が出来ていないのに、実装とか運用の細かいことまで書いた資料を出してくる事務局とかいてこれが辛い。

  基本的に、物を書きすぎる人って、熟慮していないケースが多いなぁと感じる。そういう意味では、ボスとの会話はシンプルで楽しいなぁ...


2020-11-05 新ネタは一回りしてやってくる

_ [仕事][電波] 新ネタは一回りしてやってくる

  今日は、朝から休みなしのテレカンDay。8:00-19:00まで10のテレカンが終わって、夕食など済ませたあとに、止めは23:00からの802.11bc。いやー、流石に疲れるわ。

  そんな中、一つ嬉しかったのは、10年以上前に僕が設計して、小規模ながら実装と実験を某研究開発法人で続けていた無線エミュレータが、今年からそれなりの規模の予算で大規模化ができることになったという話し。

  これは、周波数とか電波方式にかかわらず、様々な電波の通信を、リアルタイムに外部システムと連携して動作させるエミュレータで、従来のような実験局免許によるフィールド試験の前に、電波を輻射することなく(免許不要)それなりのリアリティのある試験ができる環境を提供するという仕組みだ。

  このアイデアは、かつてテストベッドのチームとのパネルディスカッションの時に、無線のテストベッドはどうあるべきかという問いをもらい、それに対して考えてだしたアーキテクチャによるものだ。

  基本的には、力技的な手法なので大規模化するには、相応の研究予算がいるのだが、残念ながらいままでは小な予算で小規模に、少しずつ実装と評価が繰り返されていた。

  僕は、もう直接に関与していないのだけど、後輩や関係者が粘り強く取り組んできて、今年からそれなりの大規模化ができることになったとのこと。基本的なコンセプトというかアーキテクチャは、僕の設計が踏襲されているようで、それはそれで嬉しい反面、十年間の間に世界も日本も新しいアイデアがでてないのが寂しいという感じもする。

  どうも、独創的なアイデアは、日本では日の目を見るのに時間がかかる。というか、なんで僕がやることは、いつも一回りも二回りもしてから、認知されるんだろう....決して僕は革新的なことをしてるわけではなく、とてもファンダメンタルな技術に拘ってるだけなのに....

  データ流通だって、今度は三年くらいでそんな社会になりますよと言ってから....早...でも、きっと明日はくるよね...


2020-11-06 明日に向かって焼け

_ [MISC][] 明日に向かって焼け

  今日も朝からリハビリでスタート。病院に行く前に軽く家で腕を動かして、暖機運転をしておいたら、かなり調子が良い。やはり、温めるのとマッサージが大事だわ。

  帰宅したあと、今日も隙間なくテレカンが夕方まで連続。並行して、IEEEP3800の来週の会議の準備をして、夜は手を抜いてレトルトカレーで済ませる。

  明日は、コロナウィルスで春から開催されていなかった八ヶ岳エンデュランス大会。僕は、生憎と骨折のために出走出来ないけど、チームSunnyから3人・馬が20kmと40kmに出走するので、クルーとして参加する。

  コロナで大会への参加もクルーの人数も制限があるけど、このタイミンクで大会を開催していくれる運営の人達には、本当にありがたいと思う。

  というわけで、Sunnyの馬場で採れた鬼胡桃と近くの林檎農園の林檎で、クルーと運営スタッフのおやつを、明日に向かって焼いておいた。

画像の説明

2020-11-07 ターボは早い

_ [] ターボは早い

  今日は、八ヶ岳エンデュランス 大会。僕は、クルーとして参加し、20kmと40kmに出走するSunnyの人・馬をサポート。

   今回は、20kmのトレーニングライド、40kmのトレーニングライド、40km公認競技に、3人・馬が参加した。結果は、見事に3人・馬とも完走という素晴らしい結果だった。

  特に、40kmの公認は、SunnyのオーナーであるFさんが騎乗して、昨年テキサスから輸入したランサー(愛称ター坊)の国内デビュー戦だったのだけど、もう圧倒的な速さで、一位でゴール。しかも、ベストコンディション賞も受賞という、完璧なデビュー戦となった。

   ランサーは、去年の八月に僕も同行して、ヒューストンのCypress Trail Ranchで選んで輸入した馬なので、僕にとってもとても愛着がある。流石の純血アラブで、早いだけでなく、そのあとのリカバリーもすごい。

   なにしろ、あまりに早かったので、なんとゴール時にクルーが誰もクルーポイントにいなかった事故が起きてしまった。Fさんごめんなさい.....しかも、運営の皆様も想定外で、食事の時間がずれたりでおおわらわだったらしい。

  40kmのトレーニングライドを完走したWingTempooも、僕と8度もエンデュランス に出で、失権知らずだった21才のセン馬で、久しぶりにその勇姿をみれて、こちらも感慨深いものがある。

  さらに、20kmのサザンクロス号も、今年馬場練習でお付き合いしていただいた馬で、こちらもトレーニングライドとはいえ先頭でのゴールだった。

  というわけで、今回のTeam Sunnyは、本当にみんな好成績で、とても良い大会となったわけだが、その背景にはコロナに負けずにこの大会を開催して、支えてくれた運営サイドのスタッフの大変な努力があったことは想像に難くない。今日は天気も最後は少し雨が降り出したようだが、大きな事故もなく無事に終了して、春シーズンのなかった分が一気に取り戻せたような素敵な大会で、改めて運営の皆様にも感謝感謝だ。

  夕方は、拙宅に集合して、三密に気をつけながら、みんなで祝勝会と反省会。あー、早く腕を直して春にはお嬢と出走したい。

画像の説明

2020-11-08 余韻にしたる秋の日

_ [] 余韻にしたる秋の日

  昨日の大会の余韻を残したまま、お泊まり組のサニーのメンバーとコンビニで朝食を手に入れてから、サニーに行く。

  昨日の大功労者であるランサーくん(ター坊)は、すでに厩舎に戻っていて元気な姿を見せてくれた。サザンクロス号とウィングテンプー号の到着を待っていたのだが、馬運車の調子が悪くなってしまい、ご帰還が遅れた。

  ぼくは、一旦メンバーの1人を韮崎まで送り、散髪をしてからもう一度サニーに戻ったら、ほどなくして二頭が馬運車で戻ってきた。サザンクロス号は、小さな外傷があって足が少し腫れていたけど、特に歩様などに問題はなく、しばらく丁寧にケアをしてあげればと思う。

  ウイングテンプーはお疲れ気味ではあるけれど、しっかりと飼葉を食べて、歳を感じさせないものがある。

  昼に自宅に戻って、いくつかのメール処理の仕事をして、今日は比較的のんびり。さすがに左腕が、少し肩の下あたりで張りが残る感じがするけれど、まぁこれもリハビリだと思えば良い。

  それにしても、今日は本当に綺麗な秋空が広がって、昨日の大会の余韻にしたる一日だった。

画像の説明

2020-11-09 無線で実験

_ [インターネット][電波] 無線で実験

  朝一のテレカンのあと、病院でリバビリ。少しずつ骨は出来つつあるとのことで、少し様子を見ながら運動も初めて見るかという話しを主治医とさせていただいた。

  というわけで、病院からの帰宅途中にSunnyによって、お嬢様に挨拶。まだ、早いけど...、ただ鞍の感覚とかが薄れないようにできることは始めたいな。

  午後は、金融機関や某通信キャリアの方達とのテレカン。

   そして、実は今日から三日間は、札幌でITRCの研究会が開催されているので、リモートでの参加。IEICEのIA研究会との共催で、学生さんの発表がなかなか楽しい。

  久しぶりに、TDMAだとかCSMAだとか無線な話しを聞くのは、やはり楽しいな。某省ではじまる、エミュレータ関係のテストペッドは、ぜひこういう若い学生さんたちの研究の一助になればと思うことしきりだ。

  夜は、バー ルームからリモート懇親会に参加、窓にしっかり借景な八ヶ岳。

画像の説明 画像の説明

2020-11-10 権利と許諾

_ [インターネット][仕事] 権利と許諾

  今日もITRCの研究会を覗きながら、いくつかのテレカンで昼間の時間は埋められてしまった。

  そして、夕方からは、DTAの技術基準関係の打ち合わせがあり、夕食のあとはWEFとデータに関する打ち合わせ、最後は深夜に802.11のClosing Plenary。

  データに関する国際的な取り組みとか標準化の話で、今日も主権とかコントロールライトとかな話しがあったのだが、国内の打ち合わせでも利用許諾のようなライセンスの話しだった。

   しかし、なにかの主権を主張するこということは、その権利を行使する形が見えないと噛み合わないよなと、つくづく感じる。たとえば、ソフトウェアなりの利用許諾をするというのは、裏返せば利用許諾をしないわけで、それはそのまま他者の利用を制限する権利ということだ。

  この辺りの整理が出来てないチームと会話するのは、なかなかにハードルが高くて辛いものがある。

  特に、データの場合は、対象となるデータセットとその利用条件というのは、常にバインディングされた状態で考えないとならないと思うのだが、まだそういう感覚を持ってる人が少ないのかな....と感じた一日だったわ。


2020-11-11 パーソナルデータな日

_ [仕事] パーソナルデータな日

  今日は、くしくもITRCのセッションも、AIホスピタルの会議も、パーソナルデータ の取り扱いの話題。

  しかも、ITRCのセッションは、某壁主のI先生のとても丁寧で濃い個人情報保護法の改定も含めた解説。

  そして、AIホスピタルの方では、個人情報や情報銀行の研究会でも、しっかりした軸のぶれない発言をされるM先生が意見を述べるという、濃すぎる午後となった。

  そんななか、今日もデータに対する主権的な話が出てくるわけで、今ホットなデータ戦略WGの資料でも、いささか炎上気味なネタもあったりして、この類の話しはなかなかつきない。

  まぁ、僕からからするとインターネットのQoSの話みたいなもんだなぁ...

  ところで、今日のお昼は高根のさの介で、鮫節の醤油ラーメン。ここの、ラーメンは本当に心が安らぐ。

画像の説明

2020-11-12 権利と契約

_ [仕事] 権利と契約

今朝は、データ流通推進協議会の理事会から1日がスタート。結構重要な議論を抱えていたのだけども、社外理事である某大学の先生も久しぶりに参加していただき、無事に合意形成ができた。

   その後いくつかのテレカンが連続したのだが、夕方から某社の次世代を担う若いチームが経営会議合宿をしに拙宅に集まるので、隙間隙間で魚の煮付けや、豚の角煮、炊き込みご飯などを仕込んでおく。昔に、創業に関わった多言語の通訳やテレフォンサポートの会社で、色々と一時期問題があったけど、今の社長になっていろいろなことが安定し、今回資本体制もきれいになったので今後が楽しみだ。にしても、なんだか気分は研修所のまかないのおじさんだわ。

   一通り食事や二次会をした後、僕は深夜から某国際団体の会議。実は今日は昼間に知財に関する国内の会議もあったのだが、こちらでも、深夜の会議でも、データの主権と言うのが大きなテーマではあった。

  今日の国内の会議では、データ主権についてかなりラジカルな主張もあった。主権というか権利を有体物の所有権や著作権のようにハードローで決めるというアイデアを唱える人が最近増えてきた気がする。

  しかし、そもそもデータを生成する人や機関が、それを誰かに提供したり共用したりする意思がないとしたら、その権利が守るものは、不作為な行為によるデータの流出で、それは盗聴とか窃盗のような不作為行為により発生する事象だろう。要するに、ルパンに盗まれた大切なモノのように、心の中というか想いを権利として主張するのは無理筋というのと同じではないだろうか。

  今から私の想いの丈をあなたに伝えるけど、他の人には言わないでね約束よ! 的なのは、権利ではなくて当事者間の約束=契約なんで、権利の確定というよりは約定の在り方を明確にするほうが自然だよなぁと僕は思うんだけどなぁ....


2020-11-13 方法序説再び

_ [仕事][インターネット] 方法序説再び

  今朝は、病院でのリハビリからスタート。軽く朝食をとてから、少し自宅でセルフリハビリをしてから病院へ。さすがに、朝に有酸素運動をして体を温めると、調子が大分良い。

  リハビリ後にレントゲンをとり、うっすらと骨の生成が認められてきたらしい。無理のない範囲で荷重のかかる運動もはじめてよいらしい。

  帰宅した後、国内の会議をしたあと、午後はIEEE P3800の3回目の会議。 今回は、時間設定の関係で、インドやオセアニアからの参加者が増えて、やっとIEEEらしくなってきた。でも、こうなると日本人の発言は、本当にないなぁ....

  今日は、僕が一つネタを投じたのだが、"Trust" というキーワードが、なかなかに議論の火をつけてくれた。実は、事前にボストン在住のイングリッシュネーティブなスタッフとした打ち合わせをした時にも、多少議論したページなので、みんなの琴線に触れるとこは一緒だな。

  しかし、大事なことは今日みたいに地域や立場を超えた人が、自由闊達に意見を述べ、そこから合意形成をどうしていくかで、やっと標準化の会議っぽくなってきた。国内の会議だと、沈黙は金なれど合意不明というのが多くて、僕にはやはりこっちのほうが馴染むな。

  と思っていたら、夕方からの国内の某機構との打ち合わせは、なかなかに楽しい議論ができた。まったく発言しないで、あとで出してくる報告やメモを見ると、まったくずれている捉え方をされてることもあるので、そういう人たちの受け取りをどう拾い出せるかも重要だよな...

  しかし、つくづく言葉の定義が大事だよね...シンプルで明確な言葉の定義と合意をしないで、多くを書いたり語る人は、だいたい本質を踏み外すよなと思うのだ。

  たまたま、いま見直しているNHKのテンペストでは、主人公の孫寧温(仲間由紀恵)と徐丁垓(GACKT)が、デカルトの方法序説をネタにやりとりするシーンが出てくるのだが、まさに四つの準則って大事だよなぁ。

  改めて、デカルトでも読んでみよう知らん...

  ところで、今日は13日の金曜日なんだが、最近の人はジェイソンとか知らないらしい...


2020-11-14 微妙に下道

_ [] 微妙に下道

  朝、山梨の家を車で出て、中部横断道を使ってまずは静岡まで行く。本当なら中部横断道は、この秋に静岡まで開通の予定だったのに、下部温泉と南部の間の最後の区間開通が来年になってしまったので、微妙にちょっとだけ下道なのが辛い。今日は、寄らなかったけど、この区間には川沿いに鰻屋さんがあるんだけど、全線開通したらお客さん激減だろうな。

  身延から静岡のお目当てはケントストアと言うイギリスアンティークの家具屋さん。以前にゲートレッグテーブルの修理をお願いした会社で、目黒のお店には何度か行ってるのだが、一度本社を見てみたいと思っていたので立ち寄ってみた。ちょっと探している背の高いキャビネットの薄口のものがあればと思ったのだが、残念ながらこれといったものはなかった。

  ここの見学をした後、近くで軽く昼食をとり、今日の最終目的地の中伊豆まで移動。35年続いている大学の無線部のOB会に、参加するのが今日の目的。

  コロナウィルスの影響で、開催が危ぶまれたし、出席するかどうか悩んだのだが、体調管理はしているので、思い切って参加することにした。いつものメンバーと、相変わらずの会話で楽しいひとときを過ごし、何よりも水深1.2mの立ち湯の温泉で左腕のリハビリをできるのがありがたかった。


2020-11-15 かに道楽

_ [MISC][] かに道楽

  朝、船原温泉を出発して、今日も中央横断道経由で山梨に戻る。今日は、鳥取から旬な蟹さんが来てくれたので、お昼ご飯は抜きにして、夜のかに道楽ディナーに備える。。

  午後にお待ちかねの大きな松葉蟹とセコガニの親子さんが届いた。松葉蟹は、ボイルされていたので、そのままで、セコガニは、大根との味噌汁と、ボイル。

  さらには、味暦あんべさんの親子かに丼のセットも届いたので、もう完璧なかに尽し。せっかくなので、SunnyのFさんを招待して、この前の祝勝会にして祝杯をあげた。

  いやー、もう今年の一年分は、これで十分だよくらい堪能してしまった。でも、また食べたくなるけど...

  持つべきものは、遠くの友だわ....

画像の説明

2020-11-16 Face to Face

_ [仕事] Face to Face

  朝一は、例によって病院でリハビリからスタート。自分でも納得いく感じにはなってきた。

  リハビリの後東京に移動して、午後はガッツリテレカン。そして、最後は某自治体のデータ連携基盤について、久しぶりにFace to Faceの打ち合わせ。

  スタッフがまとめてくれた図が、先方の望んでいたものと合致したようで、良いミーティングだった。

   つくづく、スタッフのみんなが凄いと思えるのが嬉しい日だった。


2020-11-17 蜜なのか疎なのか

_ [仕事] 蜜なのか疎なのか

  今日は、朝からSIPシンポジウム2020というイベントに参加。コロナの関係で、大規模なイベントは自粛という中、それなりの集客でびっくり。

それにしても、どうも12テーマあるけど、そこの横串がないのは、いただけないなぁ....と思ってしまった。

  夜は、会社のスタッフで食事会。時節柄忘年会などの出来ないので、それなりソーシャルディスタンスを確保できる広いレストランで、御行儀の良い食事会。若いスタッフも含めて、皆さん満足したみたいで何よりだった。

  しかし、今日のイベントや食事会って、微妙に蜜なのか疎なのかわからなぁ。


2020-11-18 ゲノム集めて...

_ [仕事][Health] ゲノム集めて...

  今日も終日テレカンばかり。途中の一つは、厚労系なご相談。全ゲノムを集めるプロジェクトのデータガバナンスな話。

  ゲノム解析とかのデータが共有されていくと、がん治療にはとても有効なんだけど、その取り扱いについては、しっかりとしたデータガバナンスがないとダメだよなぁ。

  でっ、今日のご相談はセキュリティのという聞かれ方だったんだけど、話きいたらセキュリティ以前にガバナンスの設計でしょという話しになった。どうも、世の中こういう小手先のセキュリティ議論が先行して、ガバナンスの話しが先にないのが多い。

  だから、PPAPが蔓延ったのかもね。


2020-11-19 医療データのポータビリティ

_ [仕事] 医療データのポータビリティ

  今朝は、AIホスピタルのPdとともに、デジタル改革担当大臣と意見交換。私たちの生活において、健康・医療は、デジタル社会かどうかではなく、とても大きな関心ごとだし、重要な社会的な課題をたくさん抱えている。

  キャンサーサバイバーとして、三年前に癌の診断を受けてから、僕は患者の立場でそれまでの人生での累計とは、全く比較にならないほどに医療機関にお世話になっている。その上、先々月には、骨折で人生初の手術まで経験し、いまはリハピリまで通っている。

  そんなプライベートな事情のうえに、偶然とはいえSIPのAIホスピタルでのSubPDという仕事に従事していて、本当に医療の現場のアナログ的な部分、ディジタルで変えられること、変えて欲しいことをたくさん見ているし、感じている。

  そして、このプロジェクトで師事している中村先生の真摯でブレのない患者や医療に対する思いは、本当に横でみていて頼もしい限りだ。

  一方で、これたまデジタル庁創設とデジタル社会の実現に邁進している平井大臣の姿勢も同じで、真っ直ぐなのが頼もしいなぁ...と、二人の意見交換を聴きながら感じ入ってしまった。

  やはり、デジタル社会の鍵は、データ主権のあり方で、医療データのポータビリティも不可侵な聖域ではないということを、そろそろみんなが言い出してほしいとこだ。


2020-11-20 あと10度

_ [Health] あと10度

  今朝も病院でのリハビリからスタート。ちょうど、朝ドラのエールにリハビリのシーンが展開されているけど、根気よく続けるしかないが、毎回それなりに成果が確認できるのが嬉しい。

  今日は、補助なしで寝た状態から130°までは腕が上がることを確認、そこから補助をしてもらい140°までは稼働する。手術後に麻酔された状態で測った150°が目標なので、あと10°を目指すことになる。最初の頃と一番の違いは、途中での引っ掛かりがないことで、これはかなり嬉しい。

  リハビリの後は、今日は東京での打ち合わせ予定だったのだが、急遽テレカンに変更になったので、そのまま自宅テレカン。いろいろと、悩みのたねが増えてきて、かなり精神的にきついけど、連休で気分転換したいとこだ。


2020-11-21 久しぶりの仕込み

_ [MISC] 久しぶりの仕込み

  午前中は、Sunnyでお嬢様の顔をみてから、大泉の馬具屋さんに回って、ちょっとプロテクターのサイズの確認。復活したら安全第一だし。

  そのあと、家にもどって昼食と事務仕事しながら、仕込み中のカラスミを試食。築地市場が移転してからボラ子の仕入れが面倒で、作ってなかったカラスミだけど、なんと山梨の近くのスーパーの鮮魚コーナーで先月入荷していたので、久ぶに少しだけ仕込んでみた。

  家庭用なので、血抜きとかも手抜きではあるけど、最終の乾燥工程もほぼ終わりに近づいたので、少し試食してみた。乾燥はもう一押ししたほうがいいけど、まぁこれでもいける。

  夕方から泊まりチームの来客。しかし、自分が歳取ったのか、世代間ギャップをものすごく感じる夜だった。なんか、この歳になってくると、いろいろと考えさせられることが多いなぁ。

画像の説明

2020-11-22 気力と血圧

_ [Health] 気力と血圧

  いささか、仕事絡みでストレスが高くなっているなぁと、自覚症状が出ている。そんな中、今日は今日でプライベートに、かなり悲しいというか情けなく思う事案も発覚して、そろそろ年相応な人以外との付き合いを考えないとなぁと悩んでしまった。

  でっ、こういうストレスのせいなのか、とにかく血圧が高い。僕の場合、もともと最低血圧が高い傾向があり、この前の骨折入院の時から軽い薬を飲む様になった。そのおかけで、まぁ安定し良い状態だったのに、ここにきて最低血圧が高い。よく、イライラすると血圧上がるとかいうけど、それなのかしらん?

  いつもなら、何食べようかから始まって、仕入れから調理までが、頭の中を独占するんだけど、どうもそういう気力も弱い。こうなると、もう買い出しにいく気もなくて、冷蔵庫や冷凍庫に余ってる食材で食事も済ませてしまおうとなる。それでも、まぁ二品くらいは揃うからありがたいものだ。

画像の説明

2020-11-23 リラクゼーションランチ

_ [][Health] リラクゼーションランチ

  山梨の家のある北杜市には、本当にたくさんのパン屋さんがあって、パン屋さん廻りの本まである。そんなパン屋さんのなかても、比較的うちから近いとこにあるろくぶんぎさんのパンは、たかねの湯でもたまに手に入る。昨夜は、たかねの湯に行ったら、国産小麦粉、酵母、砂糖、塩のみで作った山食パンがあったので、思わず買ってしまった。

  今日は、朝の有酸素運動のあと、お味噌汁だけ朝食にいただいて、ちょっとだけ事務仕事。そのあと、頭の疲れのせいかものすごーく糖分を渇望しているので、きび砂糖を使ってバウンドケーキを焼いて糖分補給をすることにした。

  というわけで、今日は山食パンでサンドイッチをつくって、食後のパウンドケーキと一緒に、お昼に食べることにした。バウンドケーキはバターとお砂糖の塊だけど、山食パンがバター無しなんで、パランス的には良いことにした。

  出来上がったサンドイッチとパウンドケーキにコーヒーとオレンジを持って、サニーに出かけて、放牧場のお嬢のお昼風景をみながら昼食。風がなければ近くでと思ったけど、あまりに風が強いので、車の中で食べることにしたら、日差しは暖かいのでとても気も良かった。こんなリラクゼーションランチで、少しだけ心に潤いが戻った気もする。

画像の説明

2020-11-24 頼れる大人

_ [仕事] 頼れる大人

  今日は、東京で朝一のテレカンのあと、某開発研究法人の幹部の皆様と打ち合わせで、データ収集のその先の話し。さすがに、理事長さんは鋭いなぁと関心することしきり。

  午後は、DTAの国際標準化委員会などに出て、さらに来客とパートナー先訪問と、もう完全にAfter Covidな気がする一日。

  しかし、夕方の来客といい、夜の某所での打ち合わせといい、頼りになるパートナーがいることは、本当にありがたい。心のうちを吐露して相談できる相手がいるのは、とても幸せだなぁとつくづく思った。

  夜中にIEEE CTS/DFESCの会議があったので、今日は都内のホテルに投宿。明日の朝もテレカンと永田町での勉強会なので、急遽近場のホテルに投宿することにした。

  大浴場とか露天風呂まであって、なんかとてもお安くてびっくり。すこしだけ、夜に心が安らいだわ。

  そういえば、夜中のテレカンには、現IEEE802 SCのチェアと、僕がTGaiを組成した時のチェアで前SAプレジデントも出席していて、久しぶりに元気そうな声を聞いた。


2020-11-25 前提条件

_ [仕事] 前提条件

  今日は、朝1番で運営会議にホテルから参加した後、永田町駅の近くのコーヒーショップに移動。そこで、2つのテレカンに参加していたのだが、中国の外相の来日に対する右翼の街宣活動が展開されていて、外の音がものすごく大きい。幸いに、AirPodsProにしていたので、ノイズキャンセラーがものすごくよく働いてくれていたみたいだ。もっとも途中で、片耳外したときにノイズキャンセルが外れると言うトラブルは多少あったけど。

  この後12時から、自民党本部で知的財産戦略調査会のヒアリング。自民党本部での、お昼時間の打ち合わせは、カレーライスが定番だったんだけど、コロナの影響なのか今日はおにぎりが出てた。もっとも、残念ながら今日は質疑応答が楽しかったので、口にする事はなかったけど、こういうところも微妙にニューノーマルなんだなと思う。

  ここでのテーマは、データの主権の話で、調査会長の林先生も含めて皆さん法学系なので、こちらの素人解説を適切に理解いただけたような気がする。データ流通をやりだしてから、圧倒的に法学系の人との会話が増えてるのだけど、つくづく一つずつの言葉の大事さを感じだ。

  一件、立ち寄って拉致の開かない不毛な打ち合わせをしたあと、事務所でスーパーシティの技術提案な打ち合わせ。ここでも、” スーパーシティサービス”なる未定義な言葉が当たり前のように出てきたので、まずはその定義や前提のすり合わせから。

  結局のところアーキのテクチャだろうがユースケースだろうが、用語の定義と前提条件の明確な合意なしの議論は意味がない。昔から、よく新しいプレゼン資料やドキュメントを書くときに、そこに新しいというかいままでにない名詞がないかを確認するのだけど、日本語の難しいのは阿吽というか暗黙の共通認識があることが前提になっていることが多い。

  これに輪をかけて、ややこしいのはデータの話は、分野によって暗黙知や前提がまったく違うことだ。人と人のコミュニケーションもそうだけど、お互いの前提が違うと噛み合わないので、それをまずクリアするのが第一だ。ところが、ここがキャラで大きくかわる、とにもかくにもクリアしないと話を進められない人と、まぁそこはそこで追々にという感覚の人のバランスがなかなか難しいものだ。

  今日は、夕方の東京発のかいじで山梨に戻ったのだけど、最近山梨に戻ると落ち着くなぁと感じるのは、心がどんどん田舎モードになってるのかもしれない。星空とか山影が滲み入るんだよなぁ…

 全く、話しは違うけど、大規模なシステム改修がやっと終わった某銀行のネットバンキングシステムをはじめて使おうとしたらうまく使えない。会社では使ってるので、経理担当に聞いたら”IEじゃないとダメですよ”とのお言葉が。まじか….、とりあえずスマホでやったらSafariでも使えたけど、これはまさに前提条件に対する期待が違いすぎる。


2020-11-26 データって何よ

_ [仕事] データって何よ

  国のデータ戦略やらデータ連携基盤やら、とにもかくにもデータな議題の会議だらけな日々が続いてる。

  このデータという無体物は、本当に厄介だ。昨年度起草したパーソナルデータのアーキテクチャでは、「データとは、情報の表現を構成する要素であり、伝達、解釈または処理に適するように形式化され、複数のデータの組み合わせにより、情報を構成しうるものである。」という定義を採用した。

  この定義では、データとは"情報の表現を構成する要素"ということになる。すなわち、これは表現と言う行為なりがある前提だ。

  その上で、このデータに対する権利のようなことを考えだすと、とてもとても明確な定義には行きつかない。これが、なんであれ伝達されるための形式をとれば、それは通信内容であったり、記載された書物であったり、メモリー上に記憶されたものであったりと、少しは有体物的な性質を持ちうる。

  逆に、データという用語そのものに注目する、とてもとても綺麗に整理できない。例えば、データ化するという行為は、「人や業を営むものの行為や活動を観測、計測し、これを伝達、解釈または処理に適するように形式化する行為である」と書けるかもしれない。

  では、この時に被観測または被計測されるのが、自然だったらどうすんだよ...となって、結論が出ない。

  ということで、昔あった地下鉄はどこから地下に入れたの問題で、悶々としてる一日だった。


2020-11-27 150°達成祝い

_ [Health] 150°達成祝い

  今朝は、1週間ぶりに病院でのリハビリ。じつは、今週になってから自分でも十分に判るくらい骨折した部分の動きとそれにともなう筋肉というか腱の痛みの感じ方が明らかに変わってきた。腕を動かす時にでる腱の痛みが弱くなって、可動域の限界くらいまでは、スムーズに動くようになってきた。

  というわけで、今日のリハビリは、理学療法士の先生もびっくりな状態でスタート。その後、マッサージしながら何度か補助してもらいながら、一気に目標の150°を超えるとこまで動くようになった。

  その後の診断でも、順調ということでブロック注射を打って無理に動かす必要はないだろうということになった。リハビリも、これで週一くらいにして、次回はレントゲンをということになった。

  帰宅後、西海岸のお世話になっている方と少しテレカンし、午後はIEEE P3800のミーティングからスタートして、ISO関係の会議など標準化シリーズだった。リハビリも標準化も一緒で、やはり丁寧に一つずつだな。午後のもう一つの国内の会議は、そういう意味では、かなり整理しないとダメな気がした。

  夕方までテレカン続きだったのだが、せっかくリハビリが目標を達成したので、夕飯に祝杯をすることにした。ちょっと遅めだったのだが、鮮魚が良いスーパーを覗いたら、肝付きのあんこうの切り身があったので、お一人様あんこう鍋で祝杯。

画像の説明

2020-11-28 鞍上の景色は最高

_ [] 鞍上の景色は最高

  午前中に、落馬骨折から二か月半振りに騎乗。風が強いので、安定のWingtempoo 兄さんに丸馬場で15分だけ。

  とにもかくにも、骨折直後というかリハビリ中も、このまま手が上がらなかったらどうしよう、もう二度と馬には乗れないのではないかと思うことも多かった。そんな中、今日は短い時間だけど、鞍上の景色を見て、軽い速歩で風も感じることができたのが本当に嬉しい。まだ、乗り降りの時にどうしても左手が使いづらいけど、無理をせずに少しずつ感覚を戻して行けたらと思う。

  午後は、近くの馬具屋さんでプロテクターを購入し、ついでに途中にあるハム屋さんでホワイトソーセージをゲットした。ちょうど、畑の小蕪が良い感じに収穫できつつあるので、ポトフにする。

  久しぶりの騎乗で、心もすっきりしたからなのか、血圧も下がった。夜は奮発して、お肉とエビとポトフ。ビールも、うちゅうさんのあたらしいIPAを合わせてみた。

画像の説明 画像の説明

2020-11-29 親はなくても子は育つ

_ [] 親はなくても子は育つ

  昨日と打って変わって、今日は風もなく穏やかな天気。ということで、勇気を出して丸馬場でAlice嬢に騎乗。昨日、Poo兄さんに乗ったとはいえ、落馬したAliceに乗るのはとても緊張する。でも、最近はゲストの外乗のガイドにも使ってもらっていて、Sunnyでの調教のせいで、すっかり落ち着きがあるようだ。まさに、親はなくても子は育つだわ。

  とはいえ、こちらはやはり緊張して、体が怖っ張ってるのが自分でも判る。というわけで、とにもかくにも乗れただけでもう大満足で、常歩の輪乗りを少ししだけ。それでも、最後は丸馬場から外乗に行く時と同じようにつなぎ場で移動したけど、そこも落ち着いていて、もう最高に嬉しい。

  騎乗の後、放牧場でお昼までしばし一緒にいたけど、相変わらずの懐っこさがたまらなく愛おしい。さてさて、春までに少しずつまた一緒に過ごす時間を増やしていこう。

  帰宅後、畑仕事を少ししたあと、ジャパンカップをテレビで観戦。ウェイトゥーパリスがゲートに入るのを拒否していて、大勢で無理やりゲートインしたシーンが、なんかとても切なかった。こんな感覚って、自分が馬に乗るようになるまでは、なかったよなぁ。

画像の説明 画像の説明

この日記は、FaceBookにフィードしているので、ツッコミはそちらだけで受け付けることにしました。
過去の日記
2020年
11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30