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2006-05-24 えきなか

_ [仕事] 産業界

 従業員の家族に不幸があり、通夜のために茨城県の勝田に行く。 勝田の駅前には、日立製作所の広大の工場が構えている。 ここの駅前の建物も、かつて川崎の駅前にあった東芝の堀川町工場の旧本社建物、大阪の松下電器産業も、日本の電機・電気産業界の歴史を感じさせる独特な風情がある。 電機、電機から電子へと移り変わっていくなかで、多くの世界に通じる発明や開発が日本から発信されていった。 電子産業の黎明期については、かつてNHKが製作した電子立国日本という番組が詳しい。 こういう産業界の歴史というのは、技術者にとって憧れを与え、技術や物創りへの志向を誘う。 NHKのプロジェクトXもそういう類のドキュメントだった。 僕の場合には、西澤潤一さんや嶋正利さんは、憧れの的だったので、直接お目にかかったときはとても興奮したものだ。 最近は、どうもモノ創りやメーカー志向が減ってきているようだし、実際に情報通信機器や最近の無線通信分野などでは、圧倒的に海外での独創的製品の後追いが多いのが悲しい。

_ [MISC] えきなか

 帰りは上野駅乗換えなのだが、駅の中に実に沢山の店がある。 いわゆる”えきなか”ビジネスだ。 以前は、駅の売店か立ち食いそば程度だったのに、いまや飲食店に本屋、ビデオ屋、ドラッグストアー、雑貨屋などなど、実に多様だ。 もともと、日本の駅や空港で不思議だったのは、他ではメジャーなフランチャイズが、決して出店していないことだった。 他での競争比率と空港や駅の中の競争比率が著しく異なるということは、あきらかに駅や空港という閉空間に特殊な力が働いていたためだろう。 最近は、私鉄、公営に関わらず、日本もメジャーな店が出店しているが、ようやく市場原理に沿ってきたということだろう。


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