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2008-10-17 SHM-CD

_ [MISC] SHM-CD

  SHM-CD (Super High Material CD)のサンプルを聴いてみた。 同じスタンピングの普通のCDとセットになっていて、聴き比べが出来る。 軽く聴いてみたけど、僕の耳では残念ながら解説に書かれているようなインパクトのある差異は感じなかった。 ちょっと調べてみたら、CDの場合畳み込み符号などによるエラー訂正とインターリーブなども併用していて、基本的にディクスから読み出されるデータの誤り率はかなり低いらしいので、素材によって読み出されたデータに差異が大きく生じることは無いようだ。 エラー訂正によりデータが補完され、元々のデータと異なる値になる場合なら、音質が変わるというのは、納得がいくけれど、それもほとんど無いみたいだ。ジッタについても、ジッタがノイズになるというのではなくて、再生クロック(DAの出力サンプルタイム)のジッタ(揺らぎ)が、周波数成分に変動を与えるというのは理解できるけど、ディスクから読み出したデータからクロック再生しているとか、クロックの同期を取っているというのでないのだかから、これも問題にならないだろう。 同じ再生系(駆動系、D/A、アナログアンプ、電源)で音質に差がでるというのならば、その明確な原理が知りたいのだけど、SHM−CDの説明にも、そのメカニズムの解説はない。 結局のところ、マニアックな宗教論なのだろうか...


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