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2018-03-15 忖度の限界

_ [仕事] 忖度の限界

  朝の会議は、Face to Faceの会場に四人と、数人がテレカンで入ってくれてスタート。それにしても、困ったのは昨日の日記にも書いたけど、不参加の人から検討事項だとか議事内容への追加要請があったことの取り扱いだ。

  昨日も書いたけど、なんらかの議案を会議に持ち込むなら、自分が参加できない場合には、共同提案者を探して、議案の説明をすることが最低でも必要と思うのだが、なにしろ不参加なんだからメールの字面しか伝わらない。

 まぁ、厳しくやれば、正式にはAgendaの承認の採決前に、正式な提案と見なされないので無視しても、議事運営規則的にはまったく問題ない。それでも、なにを生半可に理解したのか"不在者の権利"などと宣われるので、それなりに時間をさいて、起案者不在の議事を、たんなる質問と捉えて参加者と回答を協議してまとめてみた。しかし、これはあくまで字面から起案者の意図を推察して回答しているので、いま流行りの忖度そのものだ。

  さらに最悪なのは、それなりの時間を費やして回答しても、そこに起案者は存在しないので、正しいフィードバックは得られないから、ただの無駄になるかさえ判断できない。

  まぁ、心優しい参加者のみなさまのおかけで、そこそこに時間を割いても、きちんとコメントをいただけたのは何よりだった。

  それにしても、こういう自分が出来ないことや義務を果たさないのに、言いたいことだけいったり、コメントだけするというのは、その目的はなんなのか甚だ理解に苦しむ。たんなる、存在アピールなんだろうか?

  まあ、意見、質問、動議の中で、日本の会議は圧倒的に意見のみというのがおおくて、これでは何も変わらない。意見を述べたあとに、必要なら正式に発議して、具体的なアクションを合意すべきなのだが、この部分を行わないケースが多い。これは、簡単な話一方的な権利主張はすれど、寄与義務は果たさないということに他ならない。

  というわけで、今日の反省から、今後はこういう事案には、厳密に対処したほうが良いということを心に刻みこんでおくことにした。


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