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2017-08-06 慣性と官製

_ [仕事][] 慣性と官製

  今日は、日差しが強くなる前に少しだけ早めに、いつもの茅ヶ岳のコースで11km。騎乗前に調馬策運動をさせるかどうかの判断は、この気候だと少し悩ましいけど、今日は相方のやる気温存を狙って無し。

  だからじゃないだろうけど、まぁいつものペースでしっかりと走ってくれた。さすがに、暑いので脱水気味などになるといけないという思いと、それでもやはりこういう時期にある程度負荷をかけないとという思いが交錯する。結局は、最長経路まで行かずに、少し手前で折り返すことにして、その代わりにさほど急でない上り坂を駆歩で一本登坂。

  途中の水たまりも干上がっていたので、クラブに戻ってから給水。皮膚の戻りもさほど悪くなかった。そのあと、洗馬してスッキリ。

  明日から関西方面へ出張なので、今日は夕食のあと東京に戻る。せっかくなので、例によってかいじ号の位置情報を、トラックレコーディング。 さすがに山間部は、トンネルが多くてGPSの捕捉が悪い。立川からは快速に乗り換えたので、デバイスはキャリーバッグの中に入れたままだったのだけど、まぁそこそこに捕捉してい事がわかる。途中、LTE 回線の不感地域もあるのだけど、そこの再送遅延も、概ね設計範囲内で収束することを確認できたのが良かった。

  ところで、今朝の日経新聞に某官民ファンドの記事が出ていた。僕は、ここの人達も、ここから出資を受けて、今日の記事では全損となっている会社の人も知っているけど、まぁなんとなくこうなってしかりだよねという気がしなくもない。

  僕の感想は、ものすごーくご立派なことを申されて、上から目線な人が多いのに、技術評価も経営評価も自らリスクテイクしている人が少ないから、まぁこんなもんでしょうって感じだ。だからと言って、こういう記事で、日本のベンチャー投資が萎縮してしまうことがないといいなぁとは思う。

  彼らの案件の中には、当然ながらそれなりの成功事例もあるんだから、満点主義を掲げて、ネガティブな面だけを報道されるのも、どうなんだろうと思うわけだ。

  でもね、やはり初期投資はわかるけど、追加投資なんていうのは、どういう経緯で、なにをどう判断したのかは、とても気になる。最悪なのは、当事者たちの自己保身とか正当化のために、追加投資をしたケースで、もしそういうのがあったとしたら、それはガバナンスの問題だからだ。

  しかも、全損評価した案件の当事者が、あたかもトラックレコード持ってます的に、他のVCとかに移籍してたりする。大手メーカーにいて、技術屋として今ひとつだったのが、金融系にいったら技術に詳しい人とかになって、その人が判断しちゃいましたみたいなやつだったりすると、技術系としては、結構悲しいなぁ.....ボソッ

  あと、起業している立場からすると、投資を受けた当事者が自分は資金調達に成功した起業家です的に振舞ってるのをみると、他人事ながらなんだかなぁと思ったりする。まぁ、これについては人の事は、言えないから、やっかみだけどね。

  というわけで、トンネル内のトレースを慣性航法でするのは有効だけど、官製ファンドが慣性で投資判断するのは止めてねと思うわけだ。加えて、おなじトラックレコーディングでも、こちらのやってる移動データの取得は嘘ついたり、盛ったりしないから平和だわ。

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