今日は、朝一のリモート会議の後、合同庁舎で午前・午後と評価会議。しかし、テーマ多すぎて追いつかんよなぁ。昼にちょっと知財事務局の方とも情報交換。
夕方は、紀尾井町でデータ連携に向けた官民協議会のレク的なすり合わせ。この中で、トラストアンカーの定義の話が出たんだけど、やはり日本語って難しい。
ISO 14533-1:2022(en)による定義は、trust anchor
origin of trust provided in the form of a public key certificate or public key used by the validator to validate an electronic signature, and generally a public key certificate issued by a trusted root certification authority. とあるので、まぁ公開鍵証明書のことだというのは、間違ってはいないけど、それはとても狭義で、言葉遊びにしかならない。
たとえば、JPNIC では、もう少し広い解説をPKIの文脈で解説している。また、JPRSなどでは、DNSSECでの意味づけを解説していたりする。
では、データ流通におけるストラスアンカーとはということになると、もう少し広義に機能を明確にしないと、単純に証明書があればいいという話ではないのがややこしい。
この辺りについて、ある種の社会認知をどう広めていくのかは、今後のテーマだろうな。