今日の午前中は、国立国際医療センターの研究所で、昨日に続いてSIPのユーザーレビュー。昨日も書いたけど、よく統治される会議って、結局は議長の手腕なんだなと感心。午後は、別なシンポジウムに参加するので、こちらは昼までの参加。
せっかくなので、移動の時に通り道にある箱根山に登ってみた。標高446mだけど、一応これも登山だよね?
午後は、高田馬場でRRIとのシンポジウム。いろんな意味で、日本としてデータ連携を一枚岩で進めようという機運は十分に盛り上がってるけど、この熱意を受け取れる霞ヶ関な人が少ないのが辛いよね。
たとえ、小さな山からでも一つ一つ、乗り越えていくしかないんだよなぁ。