時差の関係もあるし、早く寝たこともあって、夜中に起きること数回。その都度、八ヶ岳エンデュランのGPSデータを見ながら、知人らの姿を思いながら応援。朝方、みんながゴールしたことを確認できたけど、獣医検査などの結果は出てこないので、少しモヤッとするな。今度、このデータをプラグインして、応援チャットととかも出来るサイトに仕立ててみたいかなとふと思った。
ホテルでの朝食は、三日間同じなので、ちょっと食傷気味だけど、サーバーの女の子が、日本語に興味があるらしく、会話が面白いのが良い。今日はオフなので、どこかお勧めはあるかと聞いたら、Jardins do Palacio de Cristalという庭園を教えてくれた。Hop by Hopのバスか、ドゥエロ川のワイナリツアーもあったけど、のんびりしたいので市内を歩くことに。
まずは、どこに行っても覗く市場を探して、近くのBolhao市場に行ったけど、ここはもう完全に観光地としての市場で、全く魅力を感じない。あの昔の築地のようなとこが好きなんだよね。アテネもモロッコも、海沿いの街の市場は、猥雑さとリーズナブルなとこが良いのに残念。
この後、歩いてお勧めの庭園に行ったら、ここはとにかく孔雀とか鶏がやたら歩いてる。僕は、基本的に鳥が怖いので、かなりビビりながら散策。真ん中にアリーナがあって、その反対側は、ドゥエロ川に面して、対岸への眺望が素敵な場所だった。
この後、Uberで反対側にわたり、醸造所でビンテージポルトの試飲。流石に、1997と2017は、はっきりと差が出るけど、2003と2009の差は、僕の味覚ではわかりにくいな。帰りは、川沿いを散策して、徒歩で橋を渡り、今日もシーフード。エビもホタテも美味しかったけど、最後のイカ墨のシーフードパスタがかなり嬉しかった。
そういえば、不思議なのは、お土産物屋さんには、いろいろな種類のサーディンの缶詰があって、その絵柄もとても綺麗でカラフル。でも、何故かアンチョビがない。市場でも、あのギリシャなどで入手できる大きな丸缶のアンチョビもなかった。散策の途中でのぞいた小さなお土産物屋さんには、一種類だけあったのだけど、現金のみだったので買えなかったから、明日の空港に期待かな。
ところで、ポルトの街で思ったのは、人々のマナーがとても良い。信号のない横断歩道とかで、待っていると車が必ず停車して、どうぞと合図してくれる。街中でも、クラクションの音もほとんど無いし、建物の入り口とかでも、譲り合ったりと、なんかほっこりする。
明日は、早朝のフライトのためホテルに戻って、Uberを予約して就寝。